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探してみると、吉田知子に関連したスクラップが見つかった。 まだ「無明長夜」以外に本は見つからない。少しずつ引用してゆこう。 最初は昭和57年の「中部・風土のなかの文学」22回。筆者は清水信。 「吉田知子。昭和9年、浜松市三組町生まれ。・・・父は職業軍人。小学校だけで、名古屋、金沢、三 河、浜松、公主領(満州)、豊原(樺太)と六回変わった。・・・浜松北高から、名古屋私立女子短大経 済科へ進み・・・ラジオ三重に一時勤めたが、その後浜松市誠心高等学校に奉職・・・「人間関係のわず らわしさにいや気がさして」六年足らずで、その職を辞めるに至るのだが、その間吉良任市との結婚があ ったり・・・同人雑誌「ゴム」の創刊は昭和三十八年の夏で、彼女は二十九歳になっていた。・・・「新 潮」に掲載された「無明長夜」で、昭和四十五年に芥川賞を得た。」 写真は「週刊宝石」に載った吉田知子。年代不明。
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この人はもっと読みたい作家です。 聡明な感じをうけますね。
2007/2/25(日) 午前 3:08
すぐ近くをニアミスしていたような感じなので親近感を覚えます。作品も実験的なものを書いていたりして初期の頃はフォローしていたのですが。また読み返してみたいです。
2007/2/25(日) 午前 6:50 [ 遠い蒼空 ]
モコモコさんに同じく、私も読んでみたいです。ネットで広島カープの優勝にひっかけた「郷土」についてのエッセイを読みました。
2007/2/25(日) 午後 4:54
三島が喝破したように異常な才能を持っている作家なのかもしれません。三島に書いた手紙?のスクラップが出てくるといいのですが。
2007/2/25(日) 午後 5:07 [ 遠い蒼空 ]