|
これももう何度か書いた。
R.L.スティーブンスンが好きでよく読んだ。
「宝島」「ジキル博士とハイド氏」の作者として知っていたが、興味を持ったのは「自殺クラブ」だったと思う。その頃はまだスティーブンスンの翻訳がかなり文庫本に入っていた。
スティーブンスンの文章に触れたのは高校の頃で、英文和訳の参考書に何かが載っていた。いい文章なので記憶に残っていた。
いろいろ読んで、「バラントレイ卿」に至った。最初は古い文学全集、次いで角川文庫の西村孝次訳。それから原書を探して、小型の本を見つけた。
それを真夏の夜、汗をかきながら読んだ。「バラントレイ卿」には「冬の夜ばなし」という副題がついている。
|