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1980年 308号。
座談会「見せる水着・泳ぐ水着 今年の傾向はセクシーとヘルシー」。和泉薫、桂川保彦、中村孝夫の三氏による 1980年の水着傾向。
本誌 今年のニュータイプの水着というと、どんなふうな…。
和泉 去年は、肩のストラップが片方だけのワン・ショルダーで、カットが斜めのものが出てきたけれど、今年はあんまりないですね。水平なカットで、ストラップレス。だけれどもストラップを中に入れることもできるようになっています。
中村 ストラップをはずしてもいいし、両方できるようになっている。
和泉 それだと、泳ぐときはストラップで、体を焼くときはストラップレスにできるから、線がつかないで焼けるでしょう。
中村 それからバックが、非常に深いですね。モノキニっていいまして、後ろ側がほとんどない。ですから前から見るとワンピース、後ろから見るとビキニっていうか、上は何も着てないように見える。そんなタイプまで出てきてますね。
和泉 つまり、今年の傾向は、ストラップレス。たとえばストラップがついていても、とりはずしたり中に入れたりもできて、ストラップレスにもなる。それから Vゾーンが非常に深くて、うしろから見るとモノキニふう。第三は、競泳用の水着のように、ハイレッグになっている。この三つが大きな特徴じゃないですか。
本誌 ハイレッグですと、脚が長く見えますね。
和泉 そうそう。これは女性に喜ばれますよ。
本誌 競泳用は、いつごろからハイレッグになっていましたかね。
桂川 十五年ぐらい前からです。
和泉 ハイレッグになると、ショーツをはけなくなりますね。これが今年の、最大の変化(笑い)。
中村 ハイレッグ用のショーツもいろいろあるんですよ。
和泉 でも、もう三十パーセントの人はもうはかないんじゃない。年々五パーセントから十パーセントずつ、はかない率が高くなってきてますね。あと三、四年したら、三十パーセントの人がつけて、七十パーセントの人がつけてないでしょう。五年したら、つける人がいなくなっちゃう(笑い)。
和泉 新しい傾向のもので、まるでフンドシみたいなスタイルがあるでしょう。
本誌 呼び方はないんですか。
和泉 スーパービキニとか言ってますけどね。あれは大衆の前で着ていいもんじゃないけど、ヌーデイストクラブとかプライベートのビーチでは、ものすごくいいと思うんですよ。
まだ長く続くが引用終わり。
写真は座談会には関係なく、同誌に載っている銀座のお店の広告。
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こんな前からハイレグが出てたんですね。日本でハイレグの水着が普及したのは90年代
になってからではないでしょうか。
このグラビアの水着、同じデザインで復刻(っていうのかしら)して欲しいぐらいですね。おばさんなので着ないですけど(笑)
綺麗なデザイン、色も鮮やかなので持っていたいです。
2008/3/4(火) 午後 7:37 [ MoranAoki ]
80年台はワンピースが主流でしたね。
そのころに外国製のビキニを買いましたが、身につけたのはたったの1回でした。恥ずかしくて。。。
2008/3/4(火) 午後 8:12 [ ho-ko ]
写真は三愛の広告です。
左が6500円、右が7000円と書いてあります。今でも通用しそうですね。
2008/3/4(火) 午後 8:31 [ 遠い蒼空 ]
ビキニの水着はまだ映像の世界だけだったのでしょうか。
2008/3/4(火) 午後 8:33 [ 遠い蒼空 ]
「水着と言えば三愛」という時代がありました・・。
子どものころは、三愛で買ってました・・。
水泳少女だったので、水着は日常着でした・・^^
2010/4/6(火) 午後 4:27 [ カール(カヲル32) ]
いいですね。水泳で鍛えられたのですね。
2010/4/6(火) 午後 4:51 [ 遠い蒼空 ]