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えー、何の役にも立たない小説教室を続けることにしました。
これまでは私がどうでもいいような話をするだけでしたが、これからは一つの小説作品をめぐって話し合いをするというゼミの形式に徹したいと思います。
私もゼミの一員として発言(コメント)をすることにします。
またゼミを進めるために質問をしたりもしようと思います。
基本的にはこれまでと同じように、感想文を書いて下さったらそうコメントして下さい。読ませていただきます。その感想へのコメントを感想欄へ書きます。疑問、反論があればそれにまたコメントをして下さい。
また感想文は面倒だという方は直接、コメント欄に寸評を書いて下さっても結構です。かなりややこしいことになるので、混乱するかもしれません。
が、うまくそういう繋がりができると、みなさんのいろいろな感想を読み比べることができ面白いと思います。同じ作品でも人それぞれに異なった読み方があることが分かります。
読む作品はこれまでのものを踏襲してゆきます。
太宰治「桜桃」
吉行淳之介「大きい荷物」
夏目漱石「三四郎」
深沢七郎「楢山節考」
カミュ「異邦人」
川端康成「雪国」
吉行淳之介「夕暮まで」
まずここまでの作品をもっと詳しく検討してみようかと思います。「三四郎」以下は書庫に個々の作品ごとにコメントして下さい。
では、またもや挫折するかどうなることやら分かりませんが、ご参加をよろしくお願いします。
なお、私のコメントはその作家を専門に研究しているわけでもないので、既によく言われている当たり前のことしか書けません。素人のコメントです。その点はご了承下さい。
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「雪国」は、読んだ覚えがあります。
祇園(だったかな)の、見栄えの奥床しい木造の建物が燃えている中で、
残され、横たわっている女性が炎で、あざやかに浮かび上がる場面は、
とても美しいなと思いました。幻想的で。「芸術ってのは、こういうものかな」と思った。
あと、“主人公、煮え切らねーなあ”とも、思った。気持ちはわかりますけどね。
2008/12/23(火) 午後 8:10 [ おんくん ]
ラストシーンですね。
祇園じゃない場所ですが。
2008/12/23(火) 午後 8:23 [ 遠い蒼空 ]