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これは若い頃から好きで、「異邦人」の研究をある時期までフォローしていました。 何しろ膨大な研究書が次々に現れるので、遂にフォローするのを断念しました。 短い小説ですが、さまざまな解釈があり、謎の多い作品です。 読むのは面白いのですが、これを解釈する力は私にはありません。でも、この作品について話し合うのは面白いだろうと思い、取り上げました。
その当時の裁判の詳しいことには無知ですが、刑は軽いはず、と私も思います。なぜ死刑という判決になるのかが分かりません。相手が白人ならば納得できるのですが・・・
2008/11/20(木) 午後 4:39 [ 遠い蒼空 ]
読んだことあります。結構、好き。 「太陽がまぶしかったから、殺した」という理由に、 “そういうもんかもしれないな”と、妙に納得したりしました。 ええと…漠然と、ですけど。
2008/11/20(木) 午後 6:36 [ おんくん ]
えーと、母親が亡くなって、そんなに間もないうちに、 目の前に、自分に悪意を向けて来るやつがいて、 そいつに銃を向けてて、 しかも、太陽が、まぶしかったら。 “指を“くいっ”てやるだけでいい”と思ったら… そうなっても、おかしくはないかなと、思いました。 元々、暴力衝動は、大抵の人には、あると思うので。 逆に言えば、銃の恐ろしさを、感じます。 ナイフとかなら、そうは思わなかったかもしれない。ムルソーは。
2008/11/20(木) 午後 6:49 [ おんくん ]
いろいろな解釈があって面白いです。 死刑の判決を受けたのは「母の埋葬に際して涙を流さなかったため」とムルソー自身は言いますね。通夜の席でタバコを吸い、コーヒーを飲んだことも批判されます。 細かく読んでゆくとさまざまな解釈が出てきます。
2008/11/20(木) 午後 6:56 [ 遠い蒼空 ]
なるほど… 気持ちと行動が、合ってなかったのかも。 おれ、泣きたい時に泣けないこととか、あるから。で、そのあと、自然と涙がこぼれたりだとか。 放心状態だったとか… 無理? やっぱ、理屈に合わない行動って、理解されにくいもの?
2008/11/20(木) 午後 7:04 [ おんくん ]
最初にアラブ人と対決した時には友人のレイモンが持っているピストルを自分に渡すようにムルソーは言いますね。そのあと、一人で出ていってアラブ人とまた出会い、そこでピストルを使うのです。殺意はあったのかどうかもはっきりとは分からないですね。
2008/11/20(木) 午後 7:05 [ 遠い蒼空 ]
理解されない人間として書かれていますね。 それが多くの人に共感される。私も共感しつつ読みました。 ある種の人にはムルソーの気持ちはよく分かるということになりますね。
2008/11/20(木) 午後 7:12 [ 遠い蒼空 ]
「理解できないよねー」って読む感じ? おれ、変? いや、変でもいいんですけど、間違ってる? まずいこと、言ったかしら。
2008/11/20(木) 午後 7:18 [ おんくん ]
ムルソーに共感して読んでいる人が多いと思います。 変なこと言ってませんよ。変なこと言っても気にしないこと。 芸術家なんだから(笑)。
2008/11/20(木) 午後 7:26 [ 遠い蒼空 ]
おお、そうだった。おれ、芸術家だった(笑)。自信持ちます。コホン。 えーと、ムルソーは、確かに、とんでもないことしたけど、同時に、悲劇の主人公でもある、と。 どうでしょう、こんなとこで。
2008/11/20(木) 午後 8:07 [ おんくん ]
芸術家さま(笑)。 あまり纏めようとする必要はありませぬ。 ムルソーに共感できればそれでいい、あ、これも纏めですね。
2008/11/20(木) 午後 8:23 [ 遠い蒼空 ]
20年前に、NHKラジオのフランス語会話のアプリケイシオンで、 聴きました。 原作も読んだかも知れないけど日本語訳が今ひとつだったようにお もいました。 母親の葬式の日に、喜劇映画を見てそこで昔職場で一緒だった女性 と偶然再会して、そのまま夜を共にする。 そんな筋だけしか覚えていませんが。 蛭子よしかずさんが、この作品が大好きで、蛭子さんは葬式に列席 すると、たとえだれの葬式であっても笑いがこみ上げてしまうとい う妙な癖があるということで、すごく共感したそうです。 金シ尺ishiwata
2008/11/22(土) 午後 1:23 [ - ]
葬式というものはそれだけを見ると畏まった儀式にすぎませんから、蛭子よしかずが笑ってしまうというのは分かります。 細かなことですが、ムルソーがマリイに出会うのは葬式の翌日です。
2008/11/22(土) 午後 1:39 [ 遠い蒼空 ]
hanshirouさんのブログ「死ぬまで生きよう!」に「異邦人」論がアップされました。
2008/11/23(日) 午後 1:47 [ 遠い蒼空 ]
年内に何十年ぶりかで読み直してみたい思います。 関係ないですけど、花村萬月の自伝的作品『百万遍』の書き出しが「きょう、三島が死んだ」で、いきなり読む気がなくなったのですけど、萬月は好きなので我慢してしばらく読んだです。結局投げましたけど。なんでこうした作品を書いたのか?萬月より編集者のセンスを疑いました。はい。
2008/12/10(水) 午後 5:50
読んでみて下さい。低人さんの感想はユニークだろうと想像します。 自伝的作品が「三島が死んだ」で始まるのもユニークとは言えそうですが(笑)。
2008/12/10(水) 午後 6:28 [ 遠い蒼空 ]
高校生の頃に読んだときは、身の回りの出来事に強い感情を抱けない主人公がクールで羨ましく、不公平感(というのもへんですが)に腹を立てながら、最後まで読んでしまった記憶があります。 どうやったら物事に超然としていられるかが、少女時代の私の課題だったもので。 今読んだらまた違った感想を持てそうなので、もう一度読んでみたいと思います。
2008/12/14(日) 午後 5:09 [ MoranAoki ]
ムルソーは自分を主張したり、感情をあらわにするのが苦手な男で、クールというのとは少し違う気がします。生きるのに不器用な男ではないでしょうか。 読み返されたらぜひまた感想をお願いします。
2008/12/14(日) 午後 6:10 [ 遠い蒼空 ]
『異邦人』はとても好きな作品、でした。 でした、というのは、良く覚えていないからです。 読んだときは高校生だったと思うのですが、夢中で読んで、「すごく好きだ!」と思って、そして続けてもう一度読んだはずです。 わたしのなかでは完全にアランドロンのイメージです。 映画「太陽がいっぱい」とダブっているのだと思います。 ムルソーに恋しそうになりました。 …のはずですが、内容が思い出せない…
2008/12/17(水) 午後 3:00
女子高生が読んで、アラン・ドロンのイメージだったというのは興味深いですね。ムルソーはカッコよく思える面もあるわけですね。
2008/12/17(水) 午後 3:05 [ 遠い蒼空 ]
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ウーマンラッシュアワー 村本
小川菜摘
福田麻貴
その当時の裁判の詳しいことには無知ですが、刑は軽いはず、と私も思います。なぜ死刑という判決になるのかが分かりません。相手が白人ならば納得できるのですが・・・
2008/11/20(木) 午後 4:39 [ 遠い蒼空 ]
読んだことあります。結構、好き。
「太陽がまぶしかったから、殺した」という理由に、
“そういうもんかもしれないな”と、妙に納得したりしました。
ええと…漠然と、ですけど。
2008/11/20(木) 午後 6:36 [ おんくん ]
えーと、母親が亡くなって、そんなに間もないうちに、
目の前に、自分に悪意を向けて来るやつがいて、
そいつに銃を向けてて、
しかも、太陽が、まぶしかったら。
“指を“くいっ”てやるだけでいい”と思ったら…
そうなっても、おかしくはないかなと、思いました。
元々、暴力衝動は、大抵の人には、あると思うので。
逆に言えば、銃の恐ろしさを、感じます。
ナイフとかなら、そうは思わなかったかもしれない。ムルソーは。
2008/11/20(木) 午後 6:49 [ おんくん ]
いろいろな解釈があって面白いです。
死刑の判決を受けたのは「母の埋葬に際して涙を流さなかったため」とムルソー自身は言いますね。通夜の席でタバコを吸い、コーヒーを飲んだことも批判されます。
細かく読んでゆくとさまざまな解釈が出てきます。
2008/11/20(木) 午後 6:56 [ 遠い蒼空 ]
なるほど… 気持ちと行動が、合ってなかったのかも。
おれ、泣きたい時に泣けないこととか、あるから。で、そのあと、自然と涙がこぼれたりだとか。
放心状態だったとか… 無理? やっぱ、理屈に合わない行動って、理解されにくいもの?
2008/11/20(木) 午後 7:04 [ おんくん ]
最初にアラブ人と対決した時には友人のレイモンが持っているピストルを自分に渡すようにムルソーは言いますね。そのあと、一人で出ていってアラブ人とまた出会い、そこでピストルを使うのです。殺意はあったのかどうかもはっきりとは分からないですね。
2008/11/20(木) 午後 7:05 [ 遠い蒼空 ]
理解されない人間として書かれていますね。
それが多くの人に共感される。私も共感しつつ読みました。
ある種の人にはムルソーの気持ちはよく分かるということになりますね。
2008/11/20(木) 午後 7:12 [ 遠い蒼空 ]
「理解できないよねー」って読む感じ?
おれ、変? いや、変でもいいんですけど、間違ってる? まずいこと、言ったかしら。
2008/11/20(木) 午後 7:18 [ おんくん ]
ムルソーに共感して読んでいる人が多いと思います。
変なこと言ってませんよ。変なこと言っても気にしないこと。
芸術家なんだから(笑)。
2008/11/20(木) 午後 7:26 [ 遠い蒼空 ]
おお、そうだった。おれ、芸術家だった(笑)。自信持ちます。コホン。
えーと、ムルソーは、確かに、とんでもないことしたけど、同時に、悲劇の主人公でもある、と。
どうでしょう、こんなとこで。
2008/11/20(木) 午後 8:07 [ おんくん ]
芸術家さま(笑)。
あまり纏めようとする必要はありませぬ。
ムルソーに共感できればそれでいい、あ、これも纏めですね。
2008/11/20(木) 午後 8:23 [ 遠い蒼空 ]
20年前に、NHKラジオのフランス語会話のアプリケイシオンで、
聴きました。
原作も読んだかも知れないけど日本語訳が今ひとつだったようにお
もいました。
母親の葬式の日に、喜劇映画を見てそこで昔職場で一緒だった女性
と偶然再会して、そのまま夜を共にする。
そんな筋だけしか覚えていませんが。
蛭子よしかずさんが、この作品が大好きで、蛭子さんは葬式に列席
すると、たとえだれの葬式であっても笑いがこみ上げてしまうとい
う妙な癖があるということで、すごく共感したそうです。
金シ尺ishiwata
2008/11/22(土) 午後 1:23 [ - ]
葬式というものはそれだけを見ると畏まった儀式にすぎませんから、蛭子よしかずが笑ってしまうというのは分かります。
細かなことですが、ムルソーがマリイに出会うのは葬式の翌日です。
2008/11/22(土) 午後 1:39 [ 遠い蒼空 ]
hanshirouさんのブログ「死ぬまで生きよう!」に「異邦人」論がアップされました。
2008/11/23(日) 午後 1:47 [ 遠い蒼空 ]
年内に何十年ぶりかで読み直してみたい思います。
関係ないですけど、花村萬月の自伝的作品『百万遍』の書き出しが「きょう、三島が死んだ」で、いきなり読む気がなくなったのですけど、萬月は好きなので我慢してしばらく読んだです。結局投げましたけど。なんでこうした作品を書いたのか?萬月より編集者のセンスを疑いました。はい。
2008/12/10(水) 午後 5:50
読んでみて下さい。低人さんの感想はユニークだろうと想像します。
自伝的作品が「三島が死んだ」で始まるのもユニークとは言えそうですが(笑)。
2008/12/10(水) 午後 6:28 [ 遠い蒼空 ]
高校生の頃に読んだときは、身の回りの出来事に強い感情を抱けない主人公がクールで羨ましく、不公平感(というのもへんですが)に腹を立てながら、最後まで読んでしまった記憶があります。
どうやったら物事に超然としていられるかが、少女時代の私の課題だったもので。
今読んだらまた違った感想を持てそうなので、もう一度読んでみたいと思います。
2008/12/14(日) 午後 5:09 [ MoranAoki ]
ムルソーは自分を主張したり、感情をあらわにするのが苦手な男で、クールというのとは少し違う気がします。生きるのに不器用な男ではないでしょうか。
読み返されたらぜひまた感想をお願いします。
2008/12/14(日) 午後 6:10 [ 遠い蒼空 ]
『異邦人』はとても好きな作品、でした。
でした、というのは、良く覚えていないからです。
読んだときは高校生だったと思うのですが、夢中で読んで、「すごく好きだ!」と思って、そして続けてもう一度読んだはずです。
わたしのなかでは完全にアランドロンのイメージです。
映画「太陽がいっぱい」とダブっているのだと思います。
ムルソーに恋しそうになりました。
…のはずですが、内容が思い出せない…
2008/12/17(水) 午後 3:00
女子高生が読んで、アラン・ドロンのイメージだったというのは興味深いですね。ムルソーはカッコよく思える面もあるわけですね。
2008/12/17(水) 午後 3:05 [ 遠い蒼空 ]