遠い蒼空

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手塚治虫「罪と罰」 ケータイ投稿記事

これに触れた手塚論を読んだ記憶がない。
ドストエフスキーのマンガ化という扱いをされてきたのだろう。
だが、全集の第一回配本の 8冊に入っていた記憶がある。手塚自身は思い入れがあったのではないか。

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仰るとおりです。ジャングル大帝1、リボンの騎士1、ぼくの孫悟空1、きりひと賛歌、三つ目がとおる、新選組、罪と罰、地球と悪魔の8冊、1977年6月第1回配本です。地球と悪魔には大洪水時代が掲載されていますので合計9作になります。
この時まで、新選組(63年少年ブック連載)、地球と悪魔(地球1954、54年冒険王1月号付録)、大洪水時代(55年おもしろブック8月号付録)は読んだことが無く、買いませんでした。買ったのはジャングル大帝だけだったと思います。毎月買う金も置く場所も無かったからです。
この8冊を選んだのには手塚にとってとても意味があるのですね。
今分かりました。ブラックジャックはいろいろクレームが付き、手塚も講談社も慎重になり、発表順にならなかったのではないでしょうか?やっと結論のようなものが出ました。また、ブログに書きたいと思います。

2009/11/14(土) 午後 0:30 [ 大川瀬萬画倶楽部 ]

第一回配本自体はよく考えられていますね。

2009/11/14(土) 午後 0:37 [ 遠い蒼空 ]

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各作品がある意味グループごとにまとめられ、購読者の年齢層に配慮した内容ですね。ジャンルもうまく配分されています。さすが手塚治虫はすごい人ですね、関心いたします。それと300巻すべて表紙を書き直したのも。まるで手塚作品の総集編を観ているようです。
表紙だけでも大傑作です。

2009/11/14(土) 午後 0:43 [ 大川瀬萬画倶楽部 ]

毎月四冊配本というのもよく考えられていますね。

2009/11/14(土) 午後 0:47 [ 遠い蒼空 ]

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7月第2回目の配本は、ジャングル大帝2、ロック冒険記1、平原太平記とそしてブラックジャック1でした。ここでブラックジャックは最高作品を抽出したのです。そういう意味では第1巻目の九作品、それも最初の「報復」(75年9月1日号第88話)が掲載されたのは当然かも知れません。古い作品の内、最高の出来のジャングル大帝と最近の作品でブラックジャックを並べたことで、手塚の想いが分かります。
8月の第3回配本はジャングル大帝3(完結、半分以上を書き直した手塚の熱情に感心)、きりひと賛歌2、アポロの歌1(少年キング)、そしてフイルムは生きている(ここに手塚のアニメに対するひたむきな気持ちが溢れている)です。
第1回から第3回までの16冊で手塚の作品に対する気持ちが分かります。なぜなら鉄腕アトム、火の鳥はこの16冊の中に入っていないからです。

2009/11/14(土) 午後 4:50 [ 大川瀬萬画倶楽部 ]

いろんなことが想像できますね。

2009/11/14(土) 午後 6:42 [ 遠い蒼空 ]


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