|
本を読む場合、その本をどうして手にするか。大きく分ければ、買うか借りるかであろう。以下は私の独断的な考えである。
本というものが好きな人は欲しい本を自分の手にしたいと思い、それを身銭を切って買う。 本が好きでも、ひとまずその本を読みたいと考える人は図書館などで借りる。当然、読み終わり(終わらなくても期限がくれば)返す。 買って読むのが普通だが、経済的理由その他のため、やむなく借りて読む、または本が溜まり、室内の空間を圧迫するのを嫌がって、敢えて買わないという人々もいるだろう。 ここからは独断だが、本を広く読ませるための図書館が、偏った本の選択をした場合、つまり多数派の望む本を中心に収集したならば、ベストセラーなどを選んだ場合、出版業界に歪みを生むことになる。真に読みたい本は図書館にはなく、高価な本だと買うこともできない。書店も売れない本は入荷しない。 かくて、読むべき本は目につかなくなり、やがて消えてゆく。どこにでもある本が書店、図書館にありふれる。書物文化にも影響がでてくるだろう。これが現状のように思われます。 |
全体表示
[ リスト ]




そうですね。私は購入希望した本が、多数の人が読む本を優先するのでと図書館に断られた事があります。真に読みたい本は、古書店巡りかネットになるかも。現状に挫けないで、真に書きたい書物を書く人が絶えないでほしいと思います。
2010/4/1(木) 午前 8:30 [ - ]
図書館が多数の人の希望を優先するのはやむを得ないのでしょうが、流行りの書物ばかり並んでいる図書館を見ると疑問を感じますね。
2010/4/1(木) 午前 11:20 [ 遠い蒼空 ]
図書館の職員が入れたい本と、借りにくる人たちの希望も一致しないような気がする。
2010/4/1(木) 午後 5:45 [ 遠い蒼空 ]
歩いて五分に図書館がありますので助かってます。
図書の選定は利用者のリクエストが大きな要素になりますので、どうみても僅少部数で必死で出版のような本は興味のあるなしにかかわらずリクエストしてます。
2010/4/1(木) 午後 10:11
リクエストの効果はどうでしょう。効果があるならその図書館の利用価値がありますね。
2010/4/1(木) 午後 10:17 [ 遠い蒼空 ]
内緒さん、それは効果抜群ですね。
2010/4/2(金) 午後 6:34 [ 遠い蒼空 ]