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2006年6月1日 | 2006年6月3日
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私が読んでいるのは古いものばかりです。 ポー、ホーソーン、メルビルあたりから、精々サリンジャーくらいまで。 よく読んだのはフォークナーです。と言っても 10作品くらいですが。 「響きと怒り」が特に好きです。私が読み始めた頃、「響きと怒り」の翻訳は手に入りにくいという評判でした。偶然、仏訳を手に入れて読みました。 これがいい訳で、全 4章なのですが、第 2章のクエンティンの章にはかなり影響を受けました。 内的独白のスタイルですが、哀しみに溢れたモノローグです。 最近のアメリカ文学は面白そうだとはおもいながら、読まないままでいます。
大学院の時、1年程ある女性と付き合いました。 前の経験に懲りて、初めから(今でいう)「割り切った付き合い」だと宣言しました(悪い奴ですね、私は)。 でも、けっこう本気ではありました(根はウブなのです。言い訳)。 そして、憐れなことに、本気になりだした頃、こっぴどくフラれました。 この人と付き合って、私が女性として好きになるのがある決まったタイプだということが分かりました。それはその後も実証されてきましたので、好みのタイプ以外には近づかないという習慣が生まれました。 従って、私の女性観は一面に偏っているかもしれません。 タイプというのは容貌、からだつき、性格などから受ける印象を総合して言ったのですが。 私が20代の終り頃、ある女優さんがそのタイプに近く思われ(性格は分かりませんが)、自慰の対象であった時期があります。 名前は言えません。 恥曝しな一文でした。
イギリスの小説もまあまあ読んでいますね。 ディケンズやサッカレー、ブロンテ姉妹、オースティンなど。小説ではないけれど、シェイクスピァも一応。 多分、その頃は世界文学全集のようなものが多く出ていましたから、手にしやすかったのでしょう。 ディケンズの「二都物語」が好きですね。先に映画を観てましたから。若きダーク・ボガードがカッコよかった。 エミリー・ブロンテの「嵐が丘」も好きです。 作家で一番好きなのは、R.L.スティーヴンスンなんです。「宝島」が有名ですが、他にも面白いものをいろいろ書いていますよ。 最初は「自殺倶楽部」を読んだんだったかな。 「バラントレイ卿」という小説が一番好きです。最初は翻訳で読んだのですが、原書を古本屋で探して、暑い夏の夜、一心に読んだものです。スティーブンスンの文章はいいですね。ストーリーテラーとしても一流でしょう。 あと、20世紀のイギリスの作家では、ジョン・ファウルズが好みです。「コレクター」が最初の作品、映画化もされましたね。映画も成功していますが、原作は一段と素晴らしい傑作です。 「魔術師」もなかなかの傑作です。
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