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2006年6月3日 | 2006年6月5日
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谷崎をよく読んでいた時期があります。大学 1年か 2年の頃以降。 古本屋で谷崎の本を見つけては買っていました。最初に何を読んだのかがはっきりしません。当時、新書版全集が出ていましたから、それがきっかけかもしれません。 「吉野葛」「盲目物語」「葦刈」などを読んだ時には既にかなりハマっていましたから、それ以前に初期のものや「痴人の愛」は読んでいたと思います。昭和初期の作品が好きで、「武州公秘話」も好きです。随筆「陰翳礼讃」も面白く読みました。 戦後の「鍵」「瘋癲老人日記」も好きです。 谷崎と同時代の永井荷風は「墨東奇潭」は何度か読みましたが、あとは「つゆのあとさき」他、いくつかの作品を読んでいるだけです。
梶井基次郎を読みはじめたのも、大学 1年の頃でした。 最初は文庫本で読み、好きになり、古書店に並ぶ全集が欲しかったのですが、買えなくて図書館で借りた覚えがあります。 どの短篇も面白く、作品数が少ないこともあり、何度か読みかえしています。 全集にしか載っていない作品を原稿用紙に書き写したりもしました。梶井の文章は文章を書く上での規範のように感じられたからでもあります。 何年か前に出た全集を初めて買いましたが、読むことなく並んでいるだけです。
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