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嵐寛寿郎。ご存知、鞍馬天狗。
子供の頃に観た映画を調べていると、いろんな名前を思い出す。 アラカンは中学の頃、何本か観ている。鞍馬天狗だけでも、すごい数の映画があるようだ。 「鞍馬の火祭」という題のものがあったような気がして、調べたら、あった。 黒川弥太郎、という俳優の名も出てきた。あれこれとチャンバラをよく観ていたことが分かる。 アラカンは「明治天皇と日露大戦争」を観たのが最後で、その後は日本の映画を観なくなったので、晩年の「網走番外地」などは知らない。 |
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2006年12月24日
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前にジョン・ファウルズの小説について書いた時に触れた映画「コレクター」をDVDで観た。ビデオでも何回か観ているが、原作を読んで、また観たく思っていた。
原作は優れた小説だが、映画の方もなかなかの出来栄えだ。 ウィリアム・ワイラー監督、テレンス・スタンプ、サマンサ・エッガー主演。1965年。 ただのサスペンス映画ではない。 原作で大きな位置を占めている監禁されるヒロインの手記はきっぱりと切り捨てられている。 それでも、監禁する男と監禁される女の微妙な関係は見事に描かれていて、奇妙な愛の物語として感銘を与える。 息もつかせずに進行するストーリー、よく描かれた心理、40年前の作品とは思えない新鮮さ。 監督も主演の二人も申し分ない力量を見せてくれる。 |
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