|
「イマージュ」のアンヌ役のマリー・メンダムにハマってしまった(笑)。 所謂、タイプじゃないのだが。尤も、タイプで好きになるってことはない。ただ、このタイプは苦手ということはある。これまで好きになった女性を思い出してみると、大体よく似ていたりする。 「ラマン」のジェーン・マーチも自分の好み外だったが、映画を観てからは大好きになった。 「O嬢の物語」のコリンヌ・クレリーは苦手なタイプだ。しかし、あの映画には合っているだろう。「O嬢」は恋人役のウド・キァがいい。 で、マリー・メンダムだが、他の作品は観ていないけれど、「イマージュ」には適役だった。 マゾの女性は知らないが、演技だけを観ている限りではよく演じている。 本で読んでいた時、どういう女性を想像していたか?こんな感じであったような気がしてくる。 これはけっこう起こらないことなのだ。ジェーン・マーチ以来だな。 原作のイメージが映画で定着する場合は名画となることが多い。その例を明日、観終わることができれば、書いてみたい。
「イマージュ」は名画になり損なった。惜しい。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2007年01月14日
全1ページ
[1]
|
見つけました! 低人さん、お待たせしましたが、吉田知子の若い時の小さな写真を発見。 画像にアップします。 間違えていたのです。 「文芸春秋」の芥川賞に掲載の時にも小さな写真は載っていましたが、アップするのは「新潮」の広告欄に載った「無明長夜」の広告の写真です。 無明長夜セット(掲載誌、文春、単行本、文庫本、それに広告の切り抜き)だけ見つかりましたが、他の著書にも写真があったはず。 それはまだ未発見で、残念です。もっといい写真があったのです。 当時は話題にもなり、曽野綾子に匹敵、いや吉田知子が上だ、とか言われたり、三島由紀夫に手紙を 出して、週刊誌に載ったりでした。浜松在住だったから、一度お顔を見たいと思っていたことを白状します。実現しなかったのが残念。吉田知子さん、写真の掲載を許可願います。 では、一先ず第一弾として。 私の好みなので、失望されるかも(笑)。
時代も考慮して下さい。髪型など。昭和45年です。 なお、吉田知子の最近のらしい写真を検索して見つけました。70近いのですが、きれいです。 |
|
時代物です。
以前、8月にも書きましたが、寡作で今は描いてないマンガ家、一ノ関圭の紹介です。 70年代半ばから10年、彗星の如くマンガ界を走り抜けた天才女性。 ビッグコミックというメジャーな雑誌に殆どの作品を発表していますから、知る人ぞ知るマンガ家です。 元単行本3冊だったのが、今は文庫本2冊で全作品が収録されています。 内容は江戸、明治のものが多い。そのなかでも大傑作は「茶箱広重」でしょう。 二代目広重の苦悩に満ちた生涯をきっちりと描ききっています。時代考証の確かさも見事。 初代広重の若い妻の切ない恋心には泣かせられます。 解説で、高橋克彦に「嫉妬を禁じ得なかった」と唸らせています。「小説の存在理由がなくなる」とも。 現代ものの短編「ほっぺたの時間」を読んで泣いた、と言う。 小学館文庫で、「らんぷの下」「茶箱広重」の題名です。 ぜひぜひ一読をお勧めいたします。 |
|
検索したら、ポーが推理小説の最初だそうだ。初めて知った。
ポーはかなり読んでいる。読めば面白い。 最初に何を読んだかは記憶にない。子供向きのリライトされたもので読んでいるのだと思う。 はっきり思い出せるのは、大学で英語の教科書で読んだこと。何だったかは曖昧だが「マエルストロ−ム」という作品はなかったかなぁ?熱心に出席した。 自分でもぽつぽつと読んでいた。「アッシャー家の崩壊」「モルグ街の殺人」「黒猫」「ウイリアム・ウイルソン」その他。 ポーは詩人だと感じていた。「詩の原理」を書いているし、「アナベル・リー」が好きだからだろう。 散文も詩的に思える。「大鴉」はフランス象徴詩に影響を与えている。 私にとっては、ミステリ的な小説も書いたという印象である。 |
|
「物持ちがいい」という言葉があります。財産家の意味と、物を大切に長いこと使う意味。
勿論、前者では全くないので、あとの意味が私には当てはまります。 本など以外でも、長く同じ物を使っています。「ケチ」ではないと自己判断しています。 身のまわりの物、服、鞄、小物など、気に入ったら使い続けます。 古い物がたくさんあって、ごちゃごちゃしていますが、捨てることはできない。捨てる技術なんて本が売れていたことがありますが、私には無縁です。 壊れた筆記具まで残してある。長く使って愛着があるからです。何のために?思い出すためです。捨てると記憶から消えてしまうから、捨てない。 狭い家だから、少しは整理しなければいけない、これが長年の悩みごとです。 |
全1ページ
[1]


