遠い蒼空

末期ガン患者入院記録

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映画「白日夢」

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「愛のコリーダ」について書いたのだから、「白日夢」にも触れなければならない。
原作・谷崎潤一郎、監督・武智鉄二、主演・愛染恭子。
そう面白くなかった記憶がある。が、批判する前にもう一回観てみる必要がある。「イマージュ」の前例がある。 
愛染恭子にとっては大事な処女作だろうから。
相手役は佐藤慶だった。
谷崎の原作もそう面白くはなかったように思うが。
しかし、今年になって、エロ路線を突っ走っているなぁ。私生活では全くエロなし(涙)。

谷崎といえば、Haruさんのブログで紹介されていた「春琴抄」が、古くてとても美本とは言えないものだが、出てきた。谷崎は一時集めたことがある。安いものしか買えなかったが。


「春琴抄」、かって下さる方はありませんか。

マンガ家・諸星大二郎

好きなマンガ家の筆頭に挙げてもいい。少なくとも現役のなかでは一番だ。
「ジャンプ」で手塚賞をとる前に、「コム」で「ジュン子 恐喝」というマンガらしくないマンガを読んでいた。「暗黒神話」「孔子暗黒伝」「マッドメン」「妖怪ハンター」、いずれも驚嘆しながら愛読した。「西遊妖猿伝」の(一応の)終わりまでは全部買っていた。
最近は手がまわらない。文庫になったりしてる作品までは買えない。
諸星の前に諸星なく、諸星の後にも諸星はないだろう。凄いを何十回言っても足りない。
駄作を描かないのも見事なものだ。

書庫を作ろう。

シルヴィー・バルタン

シャンソンのことを書いた時、忘れていた。
一時、シルヴィー・バルタンの歌を聴かせたこと。
流行っていた頃だったと思う。
だから、その時にはもうシャンソンは余り聴かれなくなってたわけだ。
セリーヌ・ディヨンよりもバルタンの方が新鮮だったような気がする。
だけど、曲は浮かんでこない。「アイドルを探せ」だけだなぁ。
「悲しみのシンフォニー」という題だったと思うけれど、モーツァルトの40番ト短調のアレンジの歌だが、バルタンだったかな?
きのう探して出てきた本のなかに「マルテの手記」のズールカンプ版があった。
これは二冊目のはずだから、もう一冊あるはず。それと有名な仏訳版もある。
ドイツの本は気に入らないな。フランスの仮綴版の方がいい。
かなり原文では読んでいない。大山定一の訳はよく読むが。
書き出しは暗誦していた。思い出そう。ウムラウトってどうやってつけるのか分からないから省略。

 So,also,hierher kommenn die Leute,um zu leben,ich wurude eher meinen,es sturube sich hier.

あー、ここまでだ。続かない。忘れている。半ページは暗誦できたのに。使わないと駄目だなぁ。
頭ももっと使わないと駄目だ。全く使ってない器官がある。使いたいが相手がいないから使えない(笑)。
リルケも私が書くと下品になってしまう。

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好きな女優

日本の女優で気になった人を思いだしてみよう。
チャンバラ映画を観ていた中学生の頃、高千穂ひずるなどのお姫様役を観ているが、何せ以前にも言ったようにオクテだったので、好きになることはなかった。
身近な同級生には気にかかる子もいた。元々スターのような遠い存在に憧れることのないリアリストである。
だから、邦画では10代に憧れたりした女優はいない。
20代なったばかりの頃、「五番町夕霧楼」を観た。佐久間良子が可愛かった。どちらかというと河原崎長一郎の演技に目がいった。だが、佐久間良子は次に「越後つついし親不知」も観ているから、(小説の映画化だから観たのかもしれないが)気にはかかっていたのだろう。「親不知」の方が素の佐久間良子の感じで、田圃で働いているシーンが似合うなどと醒めた見方をしていたのだから、スターを好きになるような性格ではないことが分かる。小沢昭一と北林谷江?の演技には注目している。
次はだれだろう。思い出せない。思い出したら書き足すことにしよう。
明白に思い出せるのは、20代後半、以前書いた純情派の新進女優で、映画は観ていないが、なぜか欲情をそそる女優が気に入った。名前をいうのはやはり恥ずかしい。付き合う女性がいなくて、この女優が週刊誌の表紙になったりしたのを見て自慰をしていたからである。
イニシャルだけ書く。Y.T.テレビではよく観たがその時は演技派じゃないなぁと思った程度である。
今も好きかな?もうそうとうの年だが。映画やテレビを観るまでの気持ちはない。でも一番好きな女優かな(照れ)。
あとは30くらいの時かな?テレビのコマーシャルで可愛い子がいて、のちに名前が分かった。藤谷美和子。「それから」を観ただけ。
由美かおるは好き。大地喜和子も少し。テレビだけだが。
夏目雅子もちょっと好きだったが、映画は一本観ただけ。
高橋恵子。ちょっとだけ。
小川真由美は「復讐するは我にあり」で好きになった。
追っかけはしない。リアルな場ではないことが分かっているからだ。夢のない性格だなぁ(笑)。
あ、歌手では10代にザ・ピーナッツの伊藤エミが好きだったことを思い出した。

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