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もう一つの記事。
グラビア2頁、解説1頁。「ワキ毛の魅力とその鑑定法」。 昔、ワキ毛は剃っていない女性が多かったように思う。今は剃るのが当たり前のように感じる。 なぜなのか、いつからワキ毛を剃らないのは「みっともない」と思われるようになったか? 私の狭い経験ではよく分からない。 記事にも「脇の下が魅力のある部分の一つ」とあり、「重要な性感帯」と明言してある。 剃ることによって感じ方が変わるのかどうかは女性に聞かねば分からないが、私の世代の女性は剃っていないことが多かった。手入れはしていたのだろうが、必ず剃るものではなかった気がする。 今は男性でももしかしたら剃っているのではないだろうか。胸毛の時代は終わったらしい。 告白すれば、私はワキ毛フェチであった。いつの間にかすべすべのワキ毛ばかりになったことを残念に思っている。 なお、記事によれば、ワキ毛は「女性の肉体の門」であり、「S型にちぢれたワキ毛」が男の理想だという。 |
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2007年01月17日
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「現代セックス用語小事典」に、懸案の「アクメ」の事項があった。
それによると、ドイツ語で、本来はギリシャ語の「絶頂」の意味。「性科学用語では感覚がクライマックスに達したことをいう」とある。 ドイツ語というところが時代を感じるなぁ。ドイツ語全盛の頃だから。 「エクスタシー」も「ドイツ語で陶酔するとか佳境とかいった意味」とある。 性科学用語だったのか?論文などに使われていたのだろうか? 未だ解決したとは言えない。アクメ追求の道は遠い。 |
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さて、エロ路線はとまらない。 古書店で入手した60年前後のエロ雑誌を読んでみよう。 雑誌は並行読みには適切だから、普通の?本を読む合間に読むことにしよう。 5冊あるので、読み甲斐がある。 古い順に読もう。 一冊目は、昭和34年11月号。表紙の写真は「東宝スタア 小西瑠美」。 主な内容はすごく多くて書ききれない。 私の興味に従って適当に順不同にします。 まずは、「現代セックス用語小事典」300語。 それと、グラビア「ワキ毛の魅力とその鑑定法」、解説つき。 なお、記事の引用などはできるだけ避けますが、時代が時代ですから、セクハラの虞れがあります。女性の方には目を瞑っていただきたいことを切にお願い申し上げます。
吉行の短編の書き出し、「昔話しを一つ、します」というノリでいきますので。 |
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DVDで観た。
ヌーベルヴァーグの巨匠・ジャック・リヴェット監督、エマニュエル・ベアール(「美しき諍い女」)主演。カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品。 前に観たのに途中まで気づかなかった(汗)。 意味ありげな題名だが、原題は「マリーとジュリアンの物語」。内容は意味ありげにミステリァスに展開する。書いちゃマズいかな? エマニュエル・べアールは演技派なのだろうか。脱ぎっぷりのよさは「美しき諍い女」(バルザックの原作)以来知っているが、表情の演技は巧い。ベッドシーンは巧いのか? 前にも書いたが、タイプとしては好きなのだが、夢中になれない。 激しくも美しい愛と官能の世界、というキャッチフレーズ。 観ますか? |

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谷崎のことは前に書いた。 谷崎がもう少し長生きしていたら、ノーベル文学賞は谷崎にいっていたかもしれない。そうなれば、川端康成は自殺することはなかっただろう。ノーベル文学賞の重圧が川端には重かったように思う。 谷崎は多彩な作品を残した。どれを最初に読むかによって印象がそうとう違ってくる。
初期の作品から入るか、昭和戦前時代から入るか、戦後のものから入るか、または現代ものからか、時代ものからか、最初に読む作品でかなり好き嫌いが分かれる作家だろう。 文豪である。文章家である。「文章読本」は読むといい。 私は「吉野葛」「盲目物語」「蘆刈」「武州公秘話」「少将滋幹の母」「鍵」などが好きだ。 随筆「陰翳礼讃」は必読だろう。 |


