遠い蒼空

末期ガン患者入院記録

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Yは感じやすくて、何度も絶頂に達した。

快感のレベルは何段階もあると言っていた。

からだが軽くなる、ということが共通しているようだった。「浮く」という範疇に入るのだろう。

頭がカラッポになるとも言った。空白にになる場合もあり、灼熱の真っ赤になる場合もあるという。

強く子宮を突き上げられるような感じにもなるという。

私はオルガスムスの最中のYの表情を見るのが刺激になった。
今後、写真にはより慎重にならなければ、というのが反省点。

エロは老年期にある今の私にとっては遠い郷愁である。現実には不可能、ブログで自己を曝け出すために

必要なのだということをご理解下さい。勝手な言い分ですが。

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NHK少年ドラマシリーズ「七瀬ふたたび」の第一巻を手に入れた。

1979年放映。久しぶりに(20年ぶりくらいか)「動く」多岐川裕美を見る。

芥川隆行のナレーションが懐かしい。
以前に書いたが、少し内容に触れる。

女性器、男性器、声、オノマトペ、絶頂表現に分かれ、三文のニは女性器に頁が割かれている。

声、絶頂表現の章を見てゆくと、女性のオルガスムスの表現に多いパターンとして三種類ある。

一、熱い  例 「燃えちゃう」「熱い塊がせり上がって」

ニ、沈む  例 「堕ちるう」「身体が沈んじゃう」「沈みそう」

三、浮く  例 「体が浮いてくる」「飛ぶっ」「宙に浮いてるみたい」「のぼってく」「雲の上にいる

みたい」

三が多いように思われる。その他では「アタマが白くなる」という空白感も目につく。

言語表現を越えた感覚のように思われ、男性には実感できないものであるが、若い頃を思い出すと、空

白感はあったような気がする。

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