遠い蒼空

末期ガン患者入院記録

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文庫本のなかにあったから、もう何度目か分からないが、読み返す。
僅かな枚数の短編だが、完璧に描き尽くしている。多分、ちょっとした思いつきで書いたのだろうが、心を打つ。
戦時下の子供の姿が焼き付いて忘れられない好短編になっている。

10年前の出版。岩波新書。
「クレーヴの奥方」「危険な関係」「カルメン」「感情教育」「シェリ」の五作品を扱う。
スタンダールがないのがやや不満。

「新潮」臨時増刊号 ケータイ投稿記事

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平成元年二月。
「この一冊でわかる 昭和の文学」。
横光利一、梶井基次郎、牧野信一、堀辰雄、夢野久作から倉橋由美子に至る短編40を集成。誰のどの短編が選ばれているのか興味深い。
他に、エッセイ、詩も数編ずつ。対談。アンケート「昭和文学 私の一編」。
昭和が終わってすぐ出ている。
アンケートになかでは、秋吉久美子が太宰好きらしいこと、大地喜和子が三島好きらしいことが分かって面白い。

安吾、大量発見 ケータイ投稿記事

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また安吾の本を発掘。
「白痴」「教祖の文学」「火」「信長」「狂人遺書」など。
文庫本、角川文庫が10冊。旺文社文庫1冊。
他に、「国文学」の安吾特集2冊、河出の文芸読本「坂口安吾」、新潮日本文学アルバム「坂口安吾」、「ユリイカ」安吾特集、坂口三千代「安吾追想」。まだ、「夜長姫と耳男」、「吹雪物語」、「クラクラ日記」があるはず。 
更に安吾が読みたくなってきたが、手が回らない。

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子供時代、「冒険王」に連載されていたのを愛読していた。
描きなおされて、当時の絵とはかなり変わっている。
内容は相当でたらめで、子供でもそれは分かった。
主人公の嵐タコの助は好きだった。
文庫版の手塚治虫のコメント。「ボクはむかし昭和20年代の映画にトチくるっていたのだ。昭和20年代のスターといえばロバート・テイラー、タイロン・パワー、ダグラス・フェアバンクス・ジュニア そしてわがクラーク・ゲイブル 女優じゃカレンなるジューン・アリスン 心やさしきロレッタ・ヤング そして大好きなボップ・ホープとビング・クロスビーの珍道中ものにアボット・コステロの凸凹もの・・・」

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