遠い蒼空

末期ガン患者入院記録

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カミュ「異邦人」 ケータイ投稿記事

これは若い頃から好きで、「異邦人」の研究をある時期までフォローしていました。
何しろ膨大な研究書が次々に現れるので、遂にフォローするのを断念しました。
短い小説ですが、さまざまな解釈があり、謎の多い作品です。
読むのは面白いのですが、これを解釈する力は私にはありません。でも、この作品について話し合うのは面白いだろうと思い、取り上げました。

「楢山節考」 ケータイ投稿記事

これは深沢七郎が中央公論新人賞を受賞した作品です。
近代的小説の形式をとっていないこと、その内容の衝撃で、三島由紀夫を戦慄せしめ、正宗白鳥をして「人生永遠の書」?(うろ覚えです)と言わしめた名作です。
救いのない悲惨な話ですが、鮮烈な感動をも与えてくれます。
また、テーマは甚だ現代的だとも言えます。読んだ方は多いと思います。感想をお聞かせ下さい。

えー、何の役にも立たない小説教室を続けることにしました。
これまでは私がどうでもいいような話をするだけでしたが、これからは一つの小説作品をめぐって話し合いをするというゼミの形式に徹したいと思います。
私もゼミの一員として発言(コメント)をすることにします。
またゼミを進めるために質問をしたりもしようと思います。
基本的にはこれまでと同じように、感想文を書いて下さったらそうコメントして下さい。読ませていただきます。その感想へのコメントを感想欄へ書きます。疑問、反論があればそれにまたコメントをして下さい。
また感想文は面倒だという方は直接、コメント欄に寸評を書いて下さっても結構です。かなりややこしいことになるので、混乱するかもしれません。
が、うまくそういう繋がりができると、みなさんのいろいろな感想を読み比べることができ面白いと思います。同じ作品でも人それぞれに異なった読み方があることが分かります。

読む作品はこれまでのものを踏襲してゆきます。
 太宰治「桜桃」 
 吉行淳之介「大きい荷物」
 夏目漱石「三四郎」
 深沢七郎「楢山節考」
 カミュ「異邦人」
 川端康成「雪国」
 吉行淳之介「夕暮まで」
まずここまでの作品をもっと詳しく検討してみようかと思います。「三四郎」以下は書庫に個々の作品ごとにコメントして下さい。
では、またもや挫折するかどうなることやら分かりませんが、ご参加をよろしくお願いします。


なお、私のコメントはその作家を専門に研究しているわけでもないので、既によく言われている当たり前のことしか書けません。素人のコメントです。その点はご了承下さい。

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