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2008年11月19日 | 2008年11月21日
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一人称の小説で語り手が問題になる場合があります。 「異邦人」の場合がそうで、語り手は処刑されてしまうので、語っているのは一体誰なのか、という疑問が生まれます。 「異邦人」は語りの時点というのも不安定です。 冒頭は「きょう、ママンが死んだ。」で始まり、現在の時間に沿って語られてゆきます。これは基本的には守られ、過去への遡行などはありません。 語り手の日記風な書き方に思われますが、そうではないところもあります。細かく見てゆくといくつか矛盾があるのに気がつきます。 こうしたことは研究者が好んで扱うのですが、普通に読む上では気にしないでいいと思います。
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