遠い蒼空

末期ガン患者入院記録

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

食に関して拘りのない私はこういう素材の映画を楽しめない。
並み以上の出来であまり退屈はしないが、「お葬式」の時にも感じたのだが、少し長過ぎる。ということは無駄があるわけだが、「お葬式」の時と同様、無駄ははっきり分かる。あるエピソードを切ってしまえば締まったいい感じになる。
伊丹十三の作品を他に観ていないから、独断だが、どれも同じだろうと推測する。ベッドシーンが下手だ。この映画では、役所広司が出る場面。役所広司は下手な役者だと私は思っている。出てくると白けてしまう。
なぜ無駄なベッドシーンが必要か。主演の宮本信子に色気がないからだろう。
昔、テレビドラマに伊丹十三(まだ一三だった頃)が宮本信子と共演したのを観たことがある。その当時から、宮本信子は全く色気がなかった。
映画としてはよくできたいい作品だろう。遊びの部分もくどくならず、本筋から逸脱していない。
最近の映画をあまら観る気のない人間の感想です。

去年も書いたが ケータイ投稿記事

今日は母の命日。
実際は夜に死んだのである。
私はもう寝ていた。そんなに遅い時間ではない。
父が部屋にきて、母の死を告げた。私を起こして臨終の場に立ち合わせることはなかったことから、寝たきりだった母は急に心臓が停止したのだろうと思う。
私は眠かったのか、起きることもなく、そのまま寝てしまった。
翌日以降の記憶は殆どない。
母は私の一年生の時は元気だった。二年生になってから体調を悪くしていた。これも想像に過ぎない。
母の死ぬ頃は桜が咲いていて、裏庭に一本植えてある桜枝を枕元に持ってきて見せたと聞いた。桜が散りかける時期に母は逝った。
記憶の母は一年生の頃なのだろうか。
もう 60回忌なのである。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
遠い蒼空
遠い蒼空
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

標準グループ

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事