遠い蒼空

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近代文学一般

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できるだけ原語よみ ケータイ投稿記事

ホドゥレル、ヴェルレヌ、ランボ。
印象がかなり変わってしまう。

大作家? ケータイ投稿記事

私は学生時代から30代にかけて、ドストエフスキーを熱心に読んだ。
前に書いたが「悪霊」「未成年」「白痴」などはとても面白かった。
だが、僅かに「罪と罰」で触れたドストエフスキーの文章はまさに悪文だった。
プーシキン、チェーホフの美しいロシア語には及ばない。
大規模な作家ではあるが、大作家と私は言い切れない。
トルストイやツルゲーネフもいい文章を書く。ドストエフスキーをロシア文学の筆頭にもってくるのは日本だけの傾向ではなかろうか。
村上某が日本の代表的作家だとみなすのと似ているように思われる。

前にも触れたが、近代日本の名作をまさにひと目でわかるように一作数ページにまとめ、おまけに「人物相関図」がついている。
いくつか読んで考えてしまった。
粗筋はあまり意味はない、人物がどう拘ろうと意味はない、さわりの文章を読むのは少しは意味がありそうだ。
小説というのは一体何が必要で何が不必要なのか。
不必要なものを切り捨てるとどうなるのか。考えると、高校などで教えている現代文学は必要なものがあるのか。分からなくなって、思考停止。

ノーベル文学賞が決定 ケータイ投稿記事

知らない作家だから、何にも言えないが、ノーベル文学賞を待ち望んでいるあの方はまた次の機会になったなぁ。

以下引用。

人間というものはあらゆることをいきなり、しかも準備なしに生きるのである。それはまるで俳優がなんらの稽古なしに出演するようなものである。しかし、もし人生への最初の稽古がすでに人生そのものであるなら、人生は何の価値があるのであろうか?

(一度は数のうちに入らない)と、トマーシュはドイツの諺をつぶやく。一度だけおこることは、一度もおこらなかったようなものだ。人がただ一つの人生を生きうるとすれば、それは全く生きなかったようなものなのである。

(千野栄一訳)


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