遠い蒼空

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近代文学一般

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という本が見つかった。そういえば買ったような気がする。
日本の名作を読む会編、文庫本である。小説入門書が最近はどうなっているかを知りたかったので買ったのだった。
日本文学史に名を残す名作のなかから 36編を厳選し、その「あらすじ」をわかりやすく紹介、との意図。

選ばれているのは明治から昭和前半のごくまっとうな作品ばかりだが、人物相関図がついていて、ストーリーが理解しやすくなっている。
気になるのは、これを読んで原作を読もうという気になるかどうかである。原作を読んだつもりになって読む気にならないのではないか。
あらすじを知ってしまっては、物語としての小説を読む楽しみがなくなってしまう。
これは原作を読まないで読んだつもりになる本なのか。
小説入門書の難しさを改めて感じさせる本だった。

小山清の「落穂拾ひ」 ケータイ投稿記事

が出てきた。
昔、太宰治を読み始めた頃に古本で探したものだろう。
小山清はこの短編集一冊しか読んでいない。

長野まゆみ ケータイ投稿記事

本屋に行くと、よく並んでいる作家のなかで、長野まゆみが気になっている。まだ一冊も読んでいない。
昔、大学が高校生作文コンクールというのを主催して、高校生からの作文を募集していたことがある。
その審査委員をした時、ある女子高校生の作文がなにげないけれど、私の琴線に触れる作文だったので、入選にした。
入選した高校生十人ほどを大学に招いて、表彰式があった。
その折、私が推薦した作文を書いた女子高校生に、どういう作家が好きかと聞いたら、長野まゆみをたくさん読んでいる、とのことだった。
それ以来、気になってはいたのだが、失望しやしないかと思ったりして読まないままでいる。
どんな作家なのだろう。

露文学他。
プーシキン、4冊、ゴーゴリ、ドストエフスキー、9冊、とルストイ、9冊、ツルゲーネフ、6冊、レスコフ、ガルシン、チェーホフ、12冊、アンデルセン、4冊、イプセン、3冊。
残りは詩集など、芸術一般。省略。終。

ボードレール ケータイ投稿記事

イメージ 1

フランス近代詩はボードレールに始まった。ヴェルレーヌ、ランボー、マラルメと続くフランス詩の系譜はその後の詩の流れを決定的にした。
ボードレールと同じ年にフロベール、ドストエフスキーが生まれている。
フロベールは現代小説の祖として認められるようになってきた。
ドストエフスキーは今もよく読まれている。19世紀の半ばから一世紀、現代的な文学の基盤は華々しく開花した。


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