遠い蒼空

末期ガン患者入院記録

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映画の全盛時代を知っているものとしては、最近の映画はつまらなく思います。若い方が古い名画を観て下さるといいなぁと感じます。
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映画「三四郎」 ケータイ投稿記事

また真夜中に目が覚める。眠れそうにない。
退屈しのぎに調べてみる。
「三四郎」は多分何度か映画化されているだろう。絵画的な小説だから、映像にしたくなるに違いない。
昭和30年の映画化があった。「夏目漱石の三四郎」という題名である(調べていると「姿三四郎」の映画ばかり出てくるのだ。「漱石の三四郎」と断らないと間違えられるのだろう)。
監督中川信夫。三四郎役には山田真二(「哀愁の街に霧が降る」で知られた歌手。歌手の前は俳優だった)、美禰子役は八千草薫。うーん、山田真二はもちろんだが、八千草薫の美禰子もイメージがかなりズレている。そして…広田先生役が笠智衆。これはどうにもならないだろう。知性が感じられない。
山本夏彦が「笠智衆、だいっきらい」というコラムを書いているが、私も笠智衆の発声が嫌いなのだ。
この三四郎の映画化はどうしても観たくない。ま、観ることはないだろうからいいのだが。
考えてみると、漱石の創造した美禰子という女性は実に知的で魅力的で素晴らしい。これを演ずることのできる女優はいないだろう。
序でに「こころ」の映画化も調べてみた。
同じ頃に市川昆が映画化している。主演の先生に森雅之。これは見るに値するかもしれない。

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DVDの最初の 4話が入っているうち、第 1話を観る。
多岐川裕美が懐かしい。ドラマは石堂淑朗の脚本、なかなかテンポがいい。
これは筒井ワールドをうまく生かしていると感じた。

緒形拳の死 ケータイ投稿記事

NHKテレビ大河ドラマ「太閤記」の頃から知っている。
ガンとは言え、71歳での死は早すぎる。
「復讐するは我にあり」の熱演を思い出す。

映画独特の感動 ケータイ投稿記事

優れた映画には文章では感じられない何か独特のものがある。
小説の映画化がされるとそれを比較してどう違うのかを感じ取ることができる。
小説の映画化で成功したものは少ないとしても。

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数ある黒澤の名作のなかで私が一番好きな作品。
長く観たいと思っていたが、高くて DVDが買えなかった。
安いものが出ていると知って注文。けさ届いた。手塚自筆ハガキが高く売れたお蔭である。
今はまだ観る気力がない。久しぶり、40年ぶりくらいである。二回観ただけ。
これは隠れた名作。
黒澤の他の傑作はもう観たくないが、これはもう一度観たかった。


我慢できず少しだけ観る。
冒頭、藤田進が出ていて懐かしかった。
さわりを観ただけだが面白い。


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