遠い蒼空

末期ガン患者入院記録

中山可穂

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今でも新刊が出ると買う唯一の作家。
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中山可穂の写真 ケータイ投稿記事

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山本周五郎章受賞の折、「小説新潮」のグラビアに載ったもの。

肉まんさんがこの作品を取り上げていらっしゃる。
「一行一行に魂を込めて書いている。」
そうだ、そうなのだ。だから、引き込まれるのだ。
古いタイプの作家であることも同感。
第ニ作もいい。ハマるかも。

中山可穂の新刊 ケータイ投稿記事

「サイゴン・タンゴ・カフェ」の帯のコピー。
「世の中には二種類の人間しかいない。踊る人間と、踊らない人間だ」

「はじまりは、恋」 ケータイ投稿記事

東京FMがショートストーリーを募集した。
「はじまりは、恋」はその佳作などを集めたもの。1992年刊。
そのグランプリになったのが中山可穂の「ルイジアンヌ」である。だから、実際にはこの小編が中山可穂の処女作ということになる。
が、レズを描く作家としての実質的なデビューはやはり「猫背の王子」であろう。
かなり有名にはなったが、まだ力量にふさわさい評価はされていない。
山本周五郎賞は受賞したが、それはよかったのか疑問もある。
「ケッヘル」では推理的要素を取り入れた。それでも売れない。
売れることは今は作品の質が軽いことに繋がるように思われる。
売れない方が作品を書くにはいいのかもしれない。

中山可穂「弱法師」

文庫版の「弱法師」冒頭と、あとがきの冒頭を引用。

「きみは雪を見たことがないと言ったね。ぼくは海を見たことがないんだ。だからきみとぼくが死ぬと

きは、きっと海と雪とを一緒に見よう。海に降る雪を見ながら、この世界におさらばしよう。」

「「魂は肉体の中にある」という言葉を、わたしは「感情教育」のなかで書いた。恋愛とセックスは切り

離せないものであり、性描写ぬきの恋愛小説はどこか嘘っぽいと思っていた。どちらかといえば、真摯に

熱意をこめて性描写を書いてきたつもりだし、いかにリアリティと説得力のある性描写を書けるかという

点に文章修業の大半を費やしてきたような気さえする。努力の甲斐あってか、中山可穂の小説には過激な

性描写がつきものだといういささか不名誉なレッテルを貼られるようにもなった。喜ぶべきことなのか、

悲しむべきことなのか、わからない。」

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