遠い蒼空

末期ガン患者入院記録

おぼろげな記憶

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昔話です ケータイ投稿記事

まだ進駐軍がいた頃。当然、米兵の家族もいっしょに住んでいる。比較的上流の家に住んでいて、私の家の近くにはいなかった。
六年生の時だったと思う。私は友人と通りを歩いていた。金髪の意地悪そうな少年とすれ違った。友人も私も何げなく通り過ぎた。
しばらくして風を切って小石が飛んできた。運悪く石は避け損ねた私の額を直撃した。痛みはそれほど強くなかったが、血が垂れてきた。家へ帰って患部を洗って赤チンを塗った。
それにしてもコントロールがいいなあと悔しかった。

記憶の謎 ケータイ投稿記事

「ロストワールド」の表紙だけ残っているところに私の落書きがあるのだが、その絵がひどく幼いのである。「ロストワールド」は昭和23年刊。母の死ぬ前に買ったはずがない。母の死が昭和 25年。手塚に夢中になるのは4年生か5年生、母の死のあとである。
私以外に落書きをするものはいない。
謎の落書き、手塚に接した最初はいつか、記憶が曖昧である。

童話 ケータイ投稿記事

小さい時に買ってもらった童話がある。
ある時期まではどこかにあったのだが、今はもうなくなったようだ。
題名も朦朧としている。小川未明の作品だったような気がする。絵入りで、その絵が印象に残っているが、内容はすっかり忘れてしまっている。
どんな童話だったのだろう。

夜の疾走 ケータイ投稿記事

前にも書いた気がする。
学生時代、夜はいつも熱心に本を読んでいた。
読み疲れて、からだを動かしたくなる。そういう時は外を走ることにしていた。走るのは好きだった。ジョギング程度であるが。(ジョギングという言葉は一般的ではなかった)
ある夜、12時頃だったが、運動靴を穿いて出て、広い道をジョギングした。気持ちがよかった。
その頃は、その時間になると人も車も見かけない。
走っていると、警官に呼び止められた。何か近くで事件でも起こったらしい。
いろいろ尋問された。家と大学を聞かれる。大学名が効果があったらしい。放免されたが、一応拇印をおすことになった。
恥ずかしい記憶である。早い時間に道路を走る勇気はなかったので、夜のジョギングは以後やめにした。

歌声喫茶 ケータイ投稿記事

前にも書いた。
私が大学一年の 1960年、何度か行った。
カラオケとは違う。
ただ、皆が一斉に歌を歌うのである。
歌は左翼全盛の頃で、ロシアの民謡のようなものが多かった。
一種、異様な風景である。皆、真面目な顔でひたすら歌うのである。

まだどこかに歌声喫茶は存在しているかもしれない。

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