遠い蒼空

末期ガン患者入院記録

おぼろげな記憶

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おぼろげな記憶 ケータイ投稿記事

昔から記憶がひどく曖昧だった。

人気のない病院の廊下を歩いている。
推測をまじえて考えてみれば、伯父(母の兄)の見舞いに行った時だろう。それならば、7歳になっているはず。
市民病院という、今はない病院(今は市の博物館)。
別の病室。どこか分からない。そこにあったマンガの一部が強い印象に残った。
推測すれば、手塚治虫のマンガ。とすれば、9歳にはなっているはず。

小学5年生あたりから記憶はやや正確になる。
「漫画少年」という月刊誌を毎月、届けてもらっていた。知り合いの、市民病院の近くの小さな本屋さんから。
いつもその本屋さんの娘、私と同じくらいの年齢の子が届けてくれる。
私がいる時は私が受け取った。女の子と口がきけない。事務的にお金を払う。
市民病院まで、歩いて15分くらいか。届けてくれる子にお礼が言えない。「漫画少年」は楽しみにしていたのだが。
その子の顔がはっきり思い出せない。
昭和30年10月号で「漫画少年」はなくなった。中学2年の時だ。

記憶を鮮明にすることはできないのだろうか。

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