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板倉厳一郎「魔術師の遍歴」を読みかける。 |
ジョン・ファウルズ
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ジョン・ファウルズはそれほど読まれていないようだ。
「コレクター」「魔術師」「フランス軍将校の女」、傑作なのだが・・・ 「コレクター」は白水社から翻訳が出ているが、文庫本になっていないのが読まれない原因かもしれない。 「魔術師」の面白さは説明できない。 「コレクター」の物語の前に「二人のほかにはだれもそのことを知らなかったので・・・」という文章がある。 |

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断章による哲学的エッセイ。 「私たちは二つの理由から死を忌み嫌う。死は人の生を早くに終らせる。そして私たちは死の彼方に何が あるのかを知らない。」 「快楽は死の産物であって、死からの逃走ではない。」 「これは対話ではなく、対話の片側にすぎない。私は陳述する。あなたはもしお望みならば反論する。」
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前にジョン・ファウルズの小説について書いた時に触れた映画「コレクター」をDVDで観た。ビデオでも何回か観ているが、原作を読んで、また観たく思っていた。
原作は優れた小説だが、映画の方もなかなかの出来栄えだ。 ウィリアム・ワイラー監督、テレンス・スタンプ、サマンサ・エッガー主演。1965年。 ただのサスペンス映画ではない。 原作で大きな位置を占めている監禁されるヒロインの手記はきっぱりと切り捨てられている。 それでも、監禁する男と監禁される女の微妙な関係は見事に描かれていて、奇妙な愛の物語として感銘を与える。 息もつかせずに進行するストーリー、よく描かれた心理、40年前の作品とは思えない新鮮さ。 監督も主演の二人も申し分ない力量を見せてくれる。 |
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学生の頃から30代くらいまで、よく読んだイギリスの作家。 |

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