遠い蒼空

末期ガン患者入院記録

坂口安吾

[ リスト | 詳細 ]

これから読みなおすつもり。
記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]

安吾発見 ケータイ投稿記事

イメージ 1

ふと身近な本の山を見ていると、「ジロリの女」の新書判が目についた。
昭和31年、東方社刊。安吾、死後の出版。
途中まで読みかけた形跡がある。
おととしくらいか、記憶より本の置いてあった場所から判断する。
ブログで安吾の記事をよく見たから読もうとしたらしい。
十数冊、並行読みだが、読み忘れてゆく本があちこちに残る。
そういうふうに忘れていた本の一冊だろう。
安吾は十冊ほど纏めて発見したが、それとは別に買ったらしい。
いつ買ったかは不明。

「安吾マガジン」 ケータイ投稿記事

イメージ 1

結局、買ってしまう。安吾が読まれているのだろうか。
村上もとかのマンガは要らない。
これという評論が載っていないから、悪く言えば見かけ倒しだ。
読者を獲得するほどの魅力はない。
安吾の宣伝になっているのか疑問。

イメージ 1

イメージ 2

安吾の文庫本から初版本へと進むきっかけになったのは「二流の人」だったか。
仙花紙の本の面白さは「青鬼の褌を洗ふ女」を見つけたのから始まった。
写真の「堕落論」には「文学のふるさと」という随筆が収録されている。これは面白い。「……生存の孤独とか、我々のふるさとといふものは、このやうにむごたらしく、救ひのないものでありませうか。私は、いかにも、そのやうに、むごたらしく、救ひののないものだと思ひます。……さうして、救ひがないといふこと、それだけが、唯一の救ひなのであります。……私は文学のふるさと、或ひは人間のふるさとを、ここに見ます。文学はここから始まる、私は、さう思ひます。」
それにしても、「白痴」「吹雪物語」「保久呂天皇」「狂人遺書」など、まだあったはずだが、いづこへ?

イメージ 1

安吾死後の出版。
1955年、ダヴィッド社刊。
坂口文学のミクロコスモスとの七篇。

イメージ 1

昭和22年、白桃書房刊。
これもかなり傷んでいる。
「大阪の反逆」を巻頭に、20編ほどの作品が収録されている。

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
遠い蒼空
遠い蒼空
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

標準グループ

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事