遠い蒼空

末期ガン患者入院記録

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宣戦布告 ケータイ投稿記事

敵どもへ

死にゆく者がいつまでも優柔不断でいてどうなるものでもない。
生き延びるお前らを呪咀し、神罰の下るのを祈念することにしよう。
くたばれ!

最近、フォークナーの記事を三人の方のブログで見かけた。
「響きと怒り」と「八月の光」。
どの方の文章にもフォークナーは難解だというようなニュアンスが共通していた。
フォークナーが読みにくく感ずるのは難解な書き方をしているからではない。ある意味、明快である。そのままに表現しているので、そのままついてゆけば分かる書き方である。
「八月の光」はもう記憶が薄れているので何も書けない。「響きと怒り」はたまに拾い読みするので、かなりしっかり脳裏に再現できる。
原文のイタリック部分を以前の訳ではカタカナで訳していた。
岩波文庫の新訳ではゴチックにしてある。私などは以前のカタカナがしっくりくるが、ゴチックだと確かに読みやすい。
おまけに、岩波の訳には詳しい注、場面転換表その他が付されている。
小説など、頭で理解し尽くそうとして読んではつまらない。全部がすっかり分かるはずもない。さぁーっといい加減に読み、感覚的に判断することも必要だ。
フォークナーが自作のなかで一番好んだという「響きと怒り」をあなたも自作だと思って読んでみてはどうだろう。

さまざまな街を見てきた。
旅行好きではないので、殆どが学会絡みの旅行であるが。
年二回の学会の一度は東京なので、東京への出張が一番多い。
学会開催大学の近くの面白そうな場所に泊まる。たいていは繁華街になる。
東京は街の表情がいろいろなので好きだ。
反対に、よく行ったわりに古本屋のあるあたりしか知らなくて、街の風情を感得できなかったのは大阪。考えてみれば、大阪だと日帰りになる。だから、夜の表情が分からない。
学会以外では、一度だけ行って強く印象に残っているのは倉敷。これは恋愛が絡んでいる。
北海道を知らない。北海道で学会がなかったからである。

名古屋は生まれた土地だし、愛着はあるが、今はリトル東京のような街になってしまった。繁華街も少ないし、風情がない。
昔の名古屋はまだよかった。高いビルもあまりなくて、豊かな感じがした。
川筋の散歩道が家の近くにあって、よく歩いた。大学二年からは、そこは Y子に会いにゆく道となった。
そのあたりも今は風情のない場所になっている。

イメージ 1

       ブログ名とHNについて


ブログを作る最初にいい加減だったので、あちこちそのままでやってきましたが、ブログタイトルとブログHNとを同じにします。ちょっと変な感じもしますが、よろしくお願いします。
アバターなどは面倒だし、本人に合う年寄りアバターがないのでこれまで通りです。
なお、蒼空、という字は「あおぞら」と読んでいただきたいのですが、パソコンで漢字に変換するときは「そうくう」とすれば変換します。

           *

コメントが殆ど「遠い蒼空」に変わりました。但し、携帯でログインせずにコメントしたものは、jyhs0114のままになっています。

末期の眼 ケータイ投稿記事

芥川の「或旧友へ送る手記」にある「…自然の美しいのは、僕の末期の眼に映るからである。」という箇所をひいて、川端康成は「あらゆる芸術の極意は、その「末期の眼」であろう。」と書いている。
今、末期の近いのを予感しながら、私には自然は特に美しく見えることはない。
読み残した本を読みたい、し残したことを少しでもやっておきたい、という気持ちは強い。しかし、自然も女性もとりわけ変わって見えるわけではない。 私は芸術家ではないからであろうか。
この夏の暑さを来年、体感できるだろうか、というようなことはよく思うのだが。

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