遠い蒼空

末期ガン患者入院記録

どうでもいいこと

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私の書いたものは全部ここに入りそう(笑)。
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流行りすたり ケータイ投稿記事

作家にもそれがあって、作家の実力?とは関係なく、人気が先行するのはよくあることだ。
ボードレールは今でも 19世紀を代表する詩人だが、人気の点ではランボーに後れをとるような気がする。
太宰治は井伏鱒二に比較すると下にしか思えないのだが、人気の点では太宰が圧倒的に引き離す。
人気というのは一時的なものだが、長く続くと実力のようになってくる。
現代作家についても同様である。人気があり、本が売れる、それが既に眉唾物なのだが、人が読むから読むという昔ながらの一般的読書人のスタイルは変わりない。
普通、20年くらいで人気によって読まれる作家は消えてゆくものだが、最近はそうでもなくなっているようだ。

政治家、弁護士、教員、コンサルタント、マスコミ、すべて行動を言葉で代用して済ます。

内緒コメント ケータイ投稿記事

内緒のコメントという機能があり、これはなかなかよく考えられていて便利である。
その人だけに伝えたい、他の人には読まれたくない場合はある。

その内緒コメントでコメントしていたら、相手の方が内緒コメントが欝陶しいと思われたのか、内緒にコメントした内容を公表してしまった。
内緒で何度もコメントしていたので、私の書くことに立腹されてもいたのだろう。私が頻繁に内緒コメントを使い過ぎたことは認めよう。
しかし、内緒コメントというのは誰がコメントしているかが分からないことが重要な機能である。前後の関係で分かってしまっては意味がない。初めから内緒コメント禁止と書いてあれば、それなりに対応できた。投稿したのちに、内緒コメントは公表する、というのは仁義に反するのではないか。
こんな文を書くから、ますます内緒のコメントを書いたのが誰だか分かってしまう(笑)。

つまらぬこと ケータイ投稿記事

つまらないなら書かなければいいのですが。書いてしまいます。
名前について。
男性の名前は、例えば「さだまさ」とか「ひでとし」とかいう名前がありますね。
女性なら「さだ」「まさ」「ひで」「とし」など、男性名の半分ですみます。
女性である意味を表す「子」というのをつけて「さだ子」「とし子」としても、男性名の半分の感じは残ります。
これは男尊女卑のあらわれなのか。やはり書いてみてつまらぬことでした。

文語文 ケータイ投稿記事

文語文は佐藤春夫で終わった、と言ったのは山本夏彦だが、佐藤春夫以後でも文語文を自在に書ける人は多かっただろう。大正生まれはもちろん、昭和生まれでもそうした訓練を受けた人々は文語文を普通に書くことができた。
それが、戦後教育が浸透するにつれ、口語で、形式なしで書くことが望ましいとされ、文語文は衰弱し、滅びた。
国語改革がそれを更に徹底したものにした。
私たちの世代は高校の国語の時間に古文として学習した。文語文の面白さはそこで初めて教えられた。(古文、現代文という区別自体、既に差別的だ)
しかし、文語文の美しさは鑑賞はできても、文語文を書くことはもうできなかった。
今の世、文語文を自在に駆使できる人はよほど特殊な教育を受けた人以外にはいまい。
私たちは滅びた文語文で創造をすることはもうできない。樋口一葉のような小説は書けないのである。
ところが、文語文が生きているかに見える世界が存在する。俳句、短歌の世界である。そこでは伝統を冷凍保存したのか次々に創造がされる。創られたものの良し悪しは分かる。文語文は滅びても、定型だけは生き残ったとみなすべきだろうか。

話は変わるが、高校の頃、私は古文を読む、それも声に出して読むのが好きだった。
好んだものは「平家物語」や「方丈記」。リズム感のあるものが好きだった。
俳句は萩原朔太郎の本を読んだため、与謝蕪村を好んで読んだ。短歌では啄木に一時夢中になった。
国語の時間に戯れに教師に質問をした。啄木の歌はどの程度のものか、と。教師は適当に誤魔化した。
茂吉など伝統的な短歌比べ、私は啄木の短歌は新しい三行詩だと思っていた。
啄木の真似をしてみたりしたが、これも文語文の素養がなければ無理だと分かった。
短歌は30代に「伊勢物語」が面白くなって何度も読んだ。
結局、私は文語文をしっかり学ぶことはなかったというわけだろう。

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