遠い蒼空

末期ガン患者入院記録

蒼空自己流小説採点

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戦後派は簡単にすませる。
多種多様なのだが、もう読む気がしない作家が多い。

大岡昇平は戦前から書いているが、昭和文学を代表する傑作を遺した。
好きな作品。「俘虜記」、「野火」、「花影」、「レイテ戦記」。「野火」は 18点。

梅崎春生。
「桜島」、16点。「幻化」、20点。

忘れるところだった。三島由紀夫。
「金閣寺」、18点。「仮面の告白」、16点。「豊饒の海」、14点。

福永武彦、15点。一時期よく読んだので。

あとの戦後派はパス。

坂口安吾。
採点が難しい。独断でいきます。あ、このシリーズ自体独断でした(笑)。
15点クラスの作品がいくつもあります。
私は「二流の人」が好きなので、17点。
「吹雪物語」は読めない。失敗作に思えます。

織田作之助。
15点クラスの作品がありますが、私はその真価が分からない。
小さな短編でも読ませる力はある。長生きしていれば大きな作家になったと感じます。

石川淳。
苦手です。
「普賢」はいい。

さて、無頼派へ。
太宰治。
15点クラスの作品が目白押し。
私の好きな「右大臣実朝」、17点。こんな書き方があるのかと驚いた。
「津軽」、17点。これは面白い。
「斜陽」、14点。
「人間失格」、16点。最近、見なおした。
まだまだある。
短篇は 18点クラスもいくつかある。「桜桃」など。
太宰には甘くなるね。

深沢七郎。
孤立しているが、なかなかの作家である。「楢山節考」以後、18点クラスの傑作をいくつか残した。
文学史的に位置づけが難しい。
が、そんなことはどうでもいい。全集が出ないのは売れないという判断だろうか。

無頼派、戦後派、第三の新人を後回しにして、開高健。
15点以上の作品がかなりある。短篇は 18点クラスのものあり。

大江健三郎。
総じて、12点に届かない。10点以下の失敗作もしばしば。短篇に13点の作品がたまにある。

石原慎太郎。
実はあまり読んでいない。文章に辟易したため。最近は文章はよくなっているだろうとは思うが、読みたくならない。ギブアップです。

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