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読んで下さる方へ
拙著「手塚治虫・覚書」を書き写しているのですが、なかなか書けないでいます。
そこで、順序どおり書き写すことをやめ、ややこしいところは後回しにし、順不同で書いてゆくことにしました。
最初の部分が FC2ブログ、アドレスは、 http://3817.blog114.fc2.com/
次がこのヤフーブログで、第ニ章に入ったばかりですが、四章末に飛びます。以下、五章、七章を先に書きます。
元々、まとまりのあるものではなく、メモ書きのようなものですから、順序にはあまり意味はありません。
目次だけを書いて、以下、四章の 3を書いてゆくつもりです。
目次
第一章 手塚治虫の戦略
第ニ章 通俗的手塚論批判
第三章 作品論の方法を求めて
第四章 『鉄腕アトム』論をめぐって
第五章 手塚治虫の役割
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第五章 手塚治虫の役割
2008/7/3(木) 午前 8:11
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第四章 3
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「結論を下そうとするから愚かさが生じるのだ」と、19世紀のフランスの小説家フロベールは言った。その気になれば、論旨次第で
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第ニ章 通俗的手塚論批判
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