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楽しかった夏休みも、残すところ一週間となりました〜
このセリフをよく耳にするようになりましたねー 「あと少ししかありませんよ〜」という
焦燥感をどんどん増してくれる、この時期につきものの嫌〜なセリフ★★
学生だった頃は「わかったから、もう言わないで、その言葉っ」と暗い気持ちになったものですが
今は、何ということも無い。大人ですから☆ しかし、一抹の寂しさもあったりと複雑な気持ちになる
季節ではあります**
さて、この「裏庭の柵をこえて」は、ちょうど今、8月も終わりの頃のお話です。
主人公は小学3年生の女の子、当然、夏休みの宿題は、ほとんどやってません★
しかも、誕生日は8月31日ー これは非常にマズイ状況です。宿題が終わらなければ、
お楽しみのバースデー・ケーキは、おあずけになってしまいます。そんな時、お隣に住んでいる、
最近、奇行の目立つお兄ちゃんが登場します。このお兄ちゃん、勉強一筋、わき目も振らず、
一流大学に入った時点で燃え尽きて、2ヶ月で退学という、生きる目的すら見失った状態です。
そんな、お互い切羽詰った(?)2人が久しぶりに会話したところから、少女と青年の不思議な
夏の物語が始まります。さて、どうなるのでしょう〜? 今だったら、かなり危険★と思われますが、
「1981年の日本」が舞台の作品なので、まだまだのんびりした空気が残っております。
ポートピア‘81 なんていう、神戸で開催された博覧会?もストーリーの中に登場します。
前にも書きましたが、私は「日付入りマンガを同じ日に読む」という妙な趣味がありますので
8月の終わりには、「裏庭の柵をこえて」を引っ張り出して読むわけです♪
こんな夏休みが、あったらなー と全ての子供たちが思うであろう、黄金の夏休み☆ 願望ですね。
ちなみに、大島弓子の誕生日は8月31日★ 主人公の女の子と同じです。
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