|
可也前に、お中元かお歳暮で頂いた TWININGの丸缶(紅茶の丸缶)を利用して、FUZZ FACEを製作しました。 筐体サイズは、直径 109mm、高さ 37mm となります。 左のツマミが VOLUME 、右のツマミが FUZZ、真ん中の小さいツマミが PRE-GAIN となります。
PRE-GAINは、Fulltone '69 FuzzのBIASツマミと同様にINPUT直後に50kの可変抵抗で、入力音量とインピーダンスを微調整します、ツマミを右側にすると0Ωとなり入力音量が最大となります(通常のFUZZ FACEの値)。 FUZZ FACEを使用していて、ギター側ボリュームをゼロにすると、ラジオ音が混ざった、ブーという雑音がする場合は、ツマミを15時の位置以下にすると解消されると思います。 INPUTジャック、DCジャック、OUTPUTジャックは筐体の上面へ。
丸缶のフタを開けた状態(フタを閉めれば、フタと缶本体とは導通が有り、ノイズ対策されています)。
基板上の上側トリマーは BLEND 、ベース音量の調整用で右側に回すと最大になります。 下側のトリマーは BIAS 、トランジスタのバイアス調整用となります。 トランジスタは、 前段が Fairchild BC549B NPN Silicon hFE:365 後段が Fairchild BC549C NPN Silicon hFE:460 を使用しています。 筐体が紅茶用の丸缶の為、耐久性や雑音の混入を心配しましたが、雑音混入も無く、フット・スイッチを踏んでも凹まずに意外と丈夫です(電池ケースをフット・スイッチ横に貼り付けたので補強されたのかも?)。 FUZZの音は、可変ボリューム(VOLUME:500k B 、 FUZZ:1k C 、 PRE-GAIN:50k B)や基板上のトリマーの設定で色んな音色(爆音系・ディストーションよりのファズ・ジージーしたファズ等)が作れます、最初は遊びで製作したのですが、可也気に入ってます(また自己満足)。 今回の丸缶でファズを製作してみようと思った記事を、下記へリンクします。 デジマート地下実験室 『エフェクターの音はケースによって変わるのか?』 http://www.digimart.net/magazine/article/2014081800918.html |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 楽器




