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SCOD mini 仮組み

Catalinbread Super Charged Overdrive を 1590Aサイズで仮組みしました。
 
イメージ 1
 
MOS-FET BS170 でバッファー+増幅し、CMOS CD4007UBE で3段増幅され、BS170 でバッファーされ、ボリュームへ接続される回路となっています。
 
本来は、MOS-FET+CMOS3段で増幅された、真空管アンプをフルドライブしたような重厚なディストーション・サウンドを奏でるはずが、低音弦は良いのですが高音弦はダメダメ・サウンド。基板の配線未接続やハンダ不良を疑いましたが、どこも間違っていない。
 
freestompboxes.org に掲載されている回路図で基板を製作しましたが、回路図が間違っているのでは?。
 ① 歪んでいるのですが、こもった音でYoutubeのデモ動画のような音がしない。
 ② CONTOURノブの効きが悪く、微妙な変化しかしない。
 
そこで、CD4007UBEの10番・12番端子へ接続されている22n(0.022uF)のコンデンサ容量が大きすぎると思い(freestompboxes.org の基板写真を見てコンデンサの大きさが小さすぎる、フィードバック回路内のコンデンサ容量としては大き目)、容量を2n2(0.0022uF)へ変更しました。
やっと、サンプル動画のような音を奏でてくれました、CONTOURノブの効きも大丈夫です。
 
しかし、ギター側のボリュームを絞ると高音域がこもった音で自分の好みではありません(実機もそうかも?)。
今度は、CD4007UBEの6番・8番・13番端子へ接続されている10n(0.01uF)を4n7(0.0047uF)へ変更。
低音弦の重厚なサウンドは若干薄れましたが、高音域もそれなりに(2n2まで値を落とすと、低音が出ない)。
 
自作機の感想ですが、
VOLUMEは、100k Aカーブとしましたが、10時位でも爆音となります(500k Aカーブへ変更するかも)。
GAINは、ミニマム〜8時位まではオーバードライブ、
      9時以降はディストーションでGAINを上げると低音が強調され重厚なサウンドへ。
      13時設定で、ギター側ボリュームを絞ると、ディストーション〜オーバードライブ〜クランチとなります。
CONTOURは、中・高域を若干強調し明るいサウンドへと変化しながら、コンプレッションも増す感じです。
 
自作機の中では、
GAIN、CONTOUR 15時設定で、Tone Bender MK2 の低・中音域の歪みと似ていて、高音域を明るめにした印象です。
Tone Bender や Big Muff が好きな人は、気に入ると思います。
 
サンプル動画
 
 
 

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