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Stone Grey Distortion を 1590Aサイズで製作してみました。
CDケースの透明プラ(ポリスチレン)を加工・銀色塗装して自家製の着せ替えプレートを表面に着けました。
ちなみに、前回のReezaも同様です。
オペアンプ:TL051CP、CMOS IC:CD4069UBE、クリッピング用FET:2SK30ATM-GR の基板
オペアンプ:TL051CP、CMOS IC:CD4069UBE、クリッピング用FET:2N3819 の基板
パーツ追加・変更点
バイアス用コンデンサを、100n(0.1uF)から47uF電解へ変更。
Distortion POTの前へ、最低ゲイン用の抵抗(1k)を追加しました。
試奏は、ストラトキャスターで通常のシングルコイル(ノイズ対策は導電塗料とアルミシート実施済)、
夜中なのでトランジスタ・アンプのクリーン設定でヘッド・フォン使用。
以下、主観ですが各主要パーツを比較した結果です。
1. クリッピング用FETの比較 2N3819 VS. 2SK30ATM-GR (TL051CP、CD4069UBEを装着)
Distortionノブ11時までは、2N3819 は歪みの粒が細かく感じます。
11時以降は後段CMOSの歪みのほうが強くなり、歪み成分の違いは解り難いです。
倍音は、2SK30ATM-GR のほうが強く感じました。
ギター側ボリュームの反応性は、2N3819 のほうが優れています。
2. CMOS Hex Inverter の比較 CD4069UBE VS. TC4069UBP (TL051CP、2N3819を装着)
Texas Instruments CD4069UBE のほうが歪み、高域も出ています。
東芝 TC4069UBP はハイゲインなオーバー・ドライブよりのサウンド。
ノイズは同じで変わらず。
3. オペアンプの比較 TL051CP VS. TL061CP TL071CP (2N3819、CD4069UBEを装着)
TL051CP ハイゲインで全弦のバランスが良いと思う。
TL061CP ハイゲインでTL051CPと比較するとミドルが若干強め。
TL071CP TL051CPと比較するとほんの少しゲインは下がり、高音弦の歪みがクリアに感じる。
真空管アンプで爆音を出して組み合わせ実験してみないと、選択するのは難しいです。
今のところオリジナルと同じように 2N3819・CD4069UBE・TL051CP にして、弾き込んでから決めることにします。
クリッピング用FETを外した時の音も良かったです、クリッピング切替スイッチを増設するのも面白いかも・・・。
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