Uni-Vibe

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本日、Uni-Vibe の基板をプラケース(64×121×40)へ組み込みました、
プラケース内側・裏ブタは、銅箔テープでノイズ対策を行っています、ハムノイズの混入は無しです。
ケース塗装は表面だけ、なんちゃってマーブル塗装をしています。
 
イメージ 1
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イメージ 3
 
 
操作説明
 トグルスイッチ 左側:CHORUS(コーラス)、右側:VIBRATO(ヴィブラート)
 VOLUME:音量調整、
 SPEED:コーラスまたはヴィブラートのスピード調整(右側へ回すと早くなる)、
 INTENSITY:揺れ幅・深さを調整、
 ON/OFF フットスイッチ:トゥルーバイパス(ON時に黄色のLEDが点灯)
 CANCEL フットスイッチ:OFF時は、基板のランプ(麦球)が消灯し、BUFFERとして利用
                 ON時は赤色LEDがSPEEDにあわせて点滅し、エフェクトON、
 基板内の左側トリマーポット:ランプ・ドライバー(右に回すとランプ(麦球)が明るく点滅、
 基板内の右側トリマーポット:LFO・ランプ等への供給電圧調整(16V〜20Vで使用、現在18V供給で設定)
                   20Vにするとエフェクト効果が若干上がる、オリジナル初期は16V設定。
                   麦球の平均耐用時間(10,000h)
 基板内のアルミの箱は、ランプカバーです、ボール紙と補修用アルミテープ・抵抗の足で自作しました。
 22mmの四角形で、高さは16mmとしています、オリジナルと比べると一回り小さい思います。
 
ケース・サイズの比較画像
イメージ 4
左から、Aサイズ(TAKACHI TD4-9-3)、中:今回の製作物、右:Bサイズ(HAMMOND 1590B)
 
音の感想は、Hey Vibe mini の調整記事で、com2.さんより頂いたコメント『ムギ球は消える時に余韻がある』とのお言葉どおり、やはりエフェクト音の余韻と空気感が違うなと思いました。
不要な電源ノイズを減少させる為と電圧調整で三端子レギュレーターを使用しましたが、LFO等への電圧は特に重要だと認識しました、可変にして良かったと思います。
 
微かな揺らぎから激しいハートビートなコーラス、美しいヴィブラートを作り出すことができ、オリジナルの持つ極上の空気感・水中サウンドを再現出来たかナと思います。BUFFERとしてもFuzzやOverDriveの乗りが良くなり中々良い感じです。
実験用にチープな部品(ケースやCdSセル)で製作しましたが、可也気に入りました。
今後は、 エクスプレッションペダル用ジャックを付けて、ペダル操作を可能とするように改造したいと思います。
 
 
Shin-ei Uni-Vibe 1969 の参考動画です
 
 
Dry Bell : Vibe Machine の参考動画
 
小さくて、エクスプレッションペダル用ジャックも搭載しているので良さそう。
 
 

Uni-VIbe 基板の製作

Uni-VIbe を、ユニバーサル基板(23×36穴)で製作してみました。
回路図・レイアウトと部品実装で毎日少しづつ、7日間位いかかりました。
はじめは、キットの基板で製作しようと思ったのですが、2SC539や2SC828等のECB配列のキット基板が無く、
将来は、オリジナルと同様のトランジスタを使用したいと思い、力技で製作した次第です。
 
イメージ 1
 
実験用基板の仕様(部品)は、
 電源は、超小型スイッチングACアダプター 24V 0.5A、
 センタープラスまたはセンターマイナスでも利用出来るようにブリッジダイオード(DF06M)で極性変換、
 音声系へは、三端子レギュレーター(uPC78L15)で15V出力、
 LFO、ランプドライバーへは、可変三端子レギュレーター(LM317P)で20V以下で出力(16V〜20Vで使用)、
 トランジスターは全て 東芝 2SC1815-GR、
 Phase部分のコンデンサは、Uni-Vibe 初期の値に(15n、220n、4n7、470pF)、
 音声系の電解コンデンサは、Nichicon FG 1uF/50V、MUSE ES 1uF/50V(CdSセルへの4つ)、
 LFO、ランプドライバーの電解コンデンサは、Nichicon FG 1uF/50V、10uF/50V、
 電源回りの電解コンデンサは、Toshin UTES 470uF/35V、220uF/25V、
 ランプ(麦球)は、28V 40mA、
 CdSセル 1MΩ(GL5528)は、秋月電子通商で、8つ購入し選別しました、
 抵抗は、全てタクマンのカーボン抵抗(1/4W)。
 IN後の22kに接続しグランドへとつながる47kを1Mへ変更(インピーダンス問題)。
 SPEEDの制限抵抗4k7を2k2へ変更(SPEEDノブをMAXにした場合にSPEEDをもっと早める為)。
 INTENSITY後の10uFへ接続しQ13のBASEへ接続する47kを4k7へ変更(オリジナル初期定数へ)。
 部品は、全て秋葉原でなんとか調達出来ました。
 
現在のところ、配線とPOT等を取り付け音出し確認まで終わっています。
電源を入れ、ランプ(麦球)が光った時は音を確認した以上に嬉しかった、思わずニヤリとしてしまいました。
ケースは、自作初期の頃に購入した未使用のプラスチックケース(64×121×40)に取り合えず組み込もうと思います。その後、気に入ったらハモンド1590Q(120×120×32)等に移植予定です。
 
2SC828のRグレードは確保出来ましたが、2SC539は何処にも置いていない。
オリジナルと同じトランジスタを使用するのは、『無理なのかナ〜』と思いはじめました。
 
 
追 記 ).
 
LTC1144CN8等で9Vより18Vに昇圧した電源では、ブリッジダイオード(1.1V電圧降下)と三端子レギュレーターの電圧降下の影響で、上記仕様だと14V弱しか供給されず、ランプは点灯しますが光が弱く、エフェクト効果が薄い。また、LFO等による電圧変動が音声部分の三端子レギュレーターにも影響し、音声側も電圧変動するので、必ず24VのACアダプターを利用する事をお奨めします。24VのACアダプターだと音声系の三端子レギュレーターは15.08Vで安定しています。
 
 

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