Octavia

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General Guitar Gadgets の回路図で、Tycobrahe Octavia を1590Aサイズで製作しました。
Negative Ground で製作しましたので、電源は通常の+9V センターマイナスのアダプターを使用します。
 
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今回、初めてハンダ面を裏蓋側にしています。しかし、裏蓋のリブと基板が僅かに干渉し蓋が閉まらず、
よって、禁断のリブ切りを行いました。
 
トランスは、XICON 42TM011 高さ対策の為に、BOOSTとPRE-GAINのPOTは配線材に直接ハンダし、熱収縮チューブで保護をしています。
トランジスタは、Q1:2N5087((hFE:347)、Q2:2N5088((hFE:506)、Q3:2N5088((hFE:512)、
ゲルマニウム・ダイオードは、1N34AとIN60を使用しています(両方とも1N34Aだとオクターブが出過ぎ)、
電解コンデンサは、GGGの回路図のC4とC8を東信工業UTCX、C5・C6・C9はUTESを使用、
フィルム・コンデンサはPanasonic ECQBとECQV を使用しています。
 
自作機の操作説明です、
 オクターブ・スイッチ 左側:オクターブ有り、右側:オクターブ無し、
 VOLUMEノブ:エフェクト音の音量調整、
 BOOSTノブ:ファズとアッパーオクターブ音の調整、
 PRE-GAINノブ:ギター側(入力直後)の音量調整。
 
BOOSTノブは15時を過ぎると爆音になります、POTは、1k Bカーブを使いましたが Cカーブにしたほうが使い易いかナと思います。
今回使用した2N5088 NPNトランジスタは直流電流増幅率(hFE)が高い為に、PRE-GAINノブ(オリジナル実機には有りませんが)で歪みを微調整出来るようにしました。
 
オクターブ・カットのトグルスイッチは付けて正解でした、オクターブ無しのFUZZ音も良いです、アッパーオクターブを強調した飛び道具としてのFUZZと、オクターブ無しのFUZZが切り替えられるので便利です。
オクターブ・モードでは、Super Fuzz とは違い、ギター側ボリュームを絞るとアッパーオクターブが強調されます、ローポジションではアッパーオクターブはあまり出ません。
アッパーオクターブのトーン等、独特の味わいのあるFUZZだと思います。
 
 
YouTube の動画です。
 
     Dunlop OCTAVIO
 
     Hendrix Octavio VS Chicago Iron Octavian
 
 

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