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前回に続き、EWS Little Brute Drive Clone
2連POTの改造と変更を行いましたので手順を記事にします。
2連POT 100kΩ A/Bカーブへの改造手順です。
① 導通不良のシングルの100k Bカーブを分解・調整、2連POTの100k Aカーブを新規購入
シングル100k Bカーブの抵抗体の3番端子に導通が無いのを確認、
ペンチでハトメを絞め導通確保する(99.9kΩ)。
新規購入の2連POTの100k Aカーブはロング・シャフトの為、切断箇所をマーキング。
② 2連POTのシャフト切断(金ノコで切断しヤスリで仕上げ・・・疲れた)
③ 2連POTの下側の抵抗ベーク板を止めている爪を起こし分解
④ 100k Bカーブの抵抗ベーク板と交換・端子を曲げて、改造POTの出来上がり
新規購入の2連POTは、上側の抵抗値が91.4kΩ・下側の抵抗値が95.5kΩでした、バランスが悪いです。
改造後の2連POTは、上側が100k Aカーブ 91.4kΩ・下側が100k Bカーブ 99.9kΩとなりました、バランスが更に悪くなりましたが、ステレオで使わないので妥協します。
⑤ 改造後の2連POTへ変更
2連POTへの配線を短くし、INPUT線と電源+側線の距離を見直しました。
オペアンプ後段のハイカット・コンデンサーは、560pFのままです。
写真上側のトリマーは、ボリューム(100kΩ) オリジナル実機では反時計回りで音が大きくなるみたいですが、時計回りで音が大きくなるようにしています、写真下側のトリマーはトレブル(10kΩ)。
改造前の、両方AカーブではGAINポット後半で音量が若干下がってしまう問題が有りましたが、無事に解消されました、使い易くなったので良かったです。
音の感想は、前回と重複しますが、
このエフェクターのGAINを下げても、ギター側ボリュームを下げても音がコモらない優秀な歪みだと思います。
トレブル設定を高音強調に設定し、ギター側トーンで調整するようにする、
GAINはギター側ボリューム10で好みに設定し、ギター側のボリュームやピッキング強弱でGAIN量を調整する。クリーン〜クランチ〜オーバードライブ〜ディストーションと手元で操作出来ます。
ワン・ノブの優秀な歪みなだけに、
ストラトに内蔵してしまえばバッファでも使えるし、歪みとしても使えるしと・・・妄想してしまいます。
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