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Marshall Shred Master の回路図を参考にして、1590Bサイズで製作してみました。
基板は2013年4月に製作し、ケースへ入れず放置していたものをモディファイしています。
またもや、自作初期のケース等を再利用しています(3ノブ+トグル・スイッチから5ノブ+トグル・スイッチへ)。
初期製作品の復活シリーズも、今回で最終回となります。
オリジナル回路よりの変更点
① 音量UP オペアンプ最終増幅段の抵抗値:100kΩを150kΩへ変更
② 高域の改善 (GAINを下げると音がコモる等)
1) INPUT後の2.2MΩ抵抗の後ろへ220pFのコンデンサを増設しグランドへ:ノイズ対策
2) オペアンプ増幅2段目のハイ・カット コンデンサを47pFから100pFへ
3) オペアンプ増幅最終段のハイ・カット コンデンサを1nから100pFへ
4) TREBLE の可変抵抗22kΩ(売っていない)を25kΩ(実測値24.3kΩ)へ。
5) オペアンプ増幅2段目の680kΩ抵抗へ360kΩ抵抗を並列に接続(合成抵抗値:約235kΩ)し、
トグル・スイッチで選択可能にする。
操作説明
トグル・スイッチ GAINの切替
左:Hi ノーマル・モード オリジナルと同様のゲイン量となります。
右:Lo クランチ・モード ノーマル・モードではGAINツマミを半分以下にすると音がコモりますが、
クランチ・モードでは高域の煌びやかさを失いません。
VOL : 音量の調整 (約1.5倍ほど音量UPしています)、
GAIN : 歪み量の調整、
TREBLE : 高域トーンの調整、
CONTOUR : 中音域のブーストとカット、
左側に絞ると中音域がブーストされます、
右側に上げていきますとカットされドンシャリ傾向の音となります。
BASS : 低域トーンの調整。
自作機の感想としては、ハード・ロック向けな歪みだなと思いました、
GAINツマミ14時位のハード目なオーバー・ドライブな音が気に入りました、クランチ・モードも気に入っています。
爆音ディストーションが欲しい場合は、 Crunch Box Distorton や Riot Distortion を選択すると思います。
参考動画 (Marshall Shred Master オリジナル)
参考動画 (Marshall Shred Master 多分モディファイしていると思う)
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