中年ジェット

平和を愛する人のためもろ肌脱いで?がんばろう

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

アメリカ民主党のヒラリー・クリントン大統領候補が、やってしまった。

大統領選では、すでに独走態勢に入っているとの評判も高いのだが、何をあせったか、アイオワ州において公衆の面前で女子大生に「やらせ」質問をさせた。テーマは「地球の温暖化」。わざとそういう得意分野の質問をさせて、自分の演説のうまいところを見せようとしたのだろうか。事後、女子大生が「やらせ」を頼まれたことを告白したことにより、発覚。たしかに映像をみると、ほかにも手をあげている者ががいるのに、ヒラリー・クリントン自身が指名した女子大生がわざとらしい質問をしている。

女性大統領誕生か、といわれていた矢先であるが、ダメージは大きいだろう。「地球の温暖化」について最近だした政策を「やらせ」質問で紹介したのである。ヒラリーといえば、クリントン元大統領の嫁さん。もし当選すれば、夫婦で大統領をやったことになる。
夫のクリントンは女性秘書に手を出して身をひくことになったが、ヒラリーの人気は衰えず、弁護士からニューヨーク州選出上院議員(民主党)となった。しかし、これまでだろうか。

日本でも安部晋三前首相はその国民の意に反し問題閣僚をなかなか更迭しないという「KY」ぶりや自民党内部からも「仲良し官邸団」と揶揄された一部個人人脈を重視した政治姿勢を批判され、直接的には参院選での自民大敗と自分の病気のため、政権を途中で放り出し、福田康夫首相の代になった。しかし、早くも防衛省の汚職事件で揺れている。特に、あの守屋とかいう防衛事務次官だった男は、いったい何?「国賊」ではないか。それを防衛省の官僚どもはトップにいただいて、「守屋天皇」とかいわれていたらしいから、驚く。小池百合子は、その「守屋天皇」との闘争に敗れ、防衛大臣を辞したようなもの。

そして、衆参の「ねじれ現象」もあって、日本ももうすぐ衆議院選挙に突入する様子。小泉純一郎元首相は11月13日、シンガポールで開かれた米大手証券会社主催の国際会議で講演し、参院での与野党逆転を踏まえた今後の政治動向について「日本は程なく次の衆院選を実施するだろう。今後10年間の日本の経済と政治のビジョンを明確にする選挙になる」と気炎をあげた。
参院選で大勝して、意気高いはずの、小沢民主党も大連立話でみそをつけたし、今や混沌とした情勢。

アメリカも日本も、華やかに見える政治の表舞台のちょっと裏にまわると、いろいろ策謀やらウソの世界があるんだなー、と思わせる事件であった。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事