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2008年5月12日 掲載
“氷で禁煙”正しいやり方
1日40〜60本吸う人が2カ月でやめられた!
「禁煙ですか? とっくにあきらめました」――。禁煙に何回も失敗している人でも、簡単に成功する禁煙法があるという。特別な禁煙グッズや病院の禁煙外来に行く必要もなく、氷だけあればOKだというのだ。辛口の音楽評論家として知られる中山康樹氏はこの「氷禁煙法」を実践。わずか2カ月で禁煙に成功したという。その体験を「氷だけで禁煙できた!」という本にまとめた中山氏に聞いた。
●自宅の冷蔵庫で作ったものでOK
中山氏の喫煙歴はおよそ38年。2年前に禁煙に成功するまでは、1日に平均40〜60本吸っていた。多いときは80本を超えたという。
「10分に1本は吸っていましたね。音楽には、お酒とたばこはつきもの。周りに禁煙する人が増えても、家族や仕事仲間には“俺は絶対やめない”と生涯喫煙宣言をしていました」
根っからのたばこ好きに見える中山氏だが、実はたばこは吸いたくて吸っていたわけではないのだという。
「本当はたばこをやめたいと思い、何度も禁煙にトライ。そのたびに挫折し、そのあげくの生涯喫煙宣言だったのです」
中山氏が38年間に購入した禁煙本は30冊以上。禁煙に成功した仕事仲間の話にも耳を傾け実行したが、うまくいかなかったという。
そんな中山氏が、なぜ、今回に限って禁煙に成功したのか?
「仕事先であるジャズクラブやライブハウスで“たばこお断り”が増えたからです。しかも、“禁煙は無理”と思っていた友人3人が禁煙に成功。“おれは意志が弱いのか”と激しい自己嫌悪に陥ったことが“絶対禁煙する”との決意につながったと思います」
だが、何より大きかったのは、「氷」効果に気がついたことだという。
「禁煙の難敵は口さみしさです。アメでごまかそうとするのですが、やがては飽きてくる。ガムは顎が疲れる。禁煙補助パイプは、たばこそのものを思い出すので、私の場合はかえって逆効果。ふとしたキッカケで氷を口に含んだ途端、口さみしさが消え、たばこを吸いたいという欲望がなくなったのです」
その後は1日15個くらいの氷を、たばこが吸いたくなるたびに口の中に放り込んだという。
「大切なのは氷が解けるまで舌で転がすこと。決して氷を噛んで割ってはいけません。氷は自宅の冷蔵庫の製氷皿にできたもので十分。トマトジュースや緑茶などで氷を作りましたが、アメと同じで飽きてくる。単なる水が一番、サッパリして良かったと思います」
氷は解けて水になる。ならば、最初から水を飲めば良さそうだが、氷の清涼感にはかなわないという。
「氷禁煙は健康にもいい。多くの水を飲む水健康法を実践している人もいるくらいですからね。禁煙すると太るといわれますが、体重は3キロ減。いまは体を動かすのが楽しくてジムに通ってます」
あなたも試してみる?
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初めまして、よろしくお願いします。宜しかったら、私のブログ見てください
2008/5/20(火) 午後 8:11 [ 林 武 ]
良かったです。私も実践してみます
2016/8/23(火) 午後 1:00 [ あきお ]
私も今氷で禁煙しています。とょっと氷が多いですけど(笑)
2017/10/2(月) 午前 4:16 [ rjr*ma*3*3 ]