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ブログ始めました!

手術〜現在まで

間もなく40歳のオヤジの闘病記〜狭心症〜

仕事中にブログを書いていたのですが、来週から仕事が忙しくなるため、本日現在までの自分の体調を書き、終わりにしたいと思います。

8月18日(火)手術当日
9時30分に手術室へ入る為、手術着に着替え病室で待機です。朝食は無しで、水分補給も8時以降禁止されました。昨日飲んだ下剤のおかげで朝はお通じもよく、お腹の中は空っぽって感じがしました。でも、まだ自分が手術を受けるって実感がありません。。
手術後病室が変わる為、現在の病室の荷物は一旦まとめて家に持って帰ってくれとの事だったので、荷物をまとめたり、妻と話しをしているうちに9時30分になり看護士が迎えにきました。。では行きましょうかと。。。看護士に付き添われ手術室の入り口へ。妻は待合室へ案内され自分は手術室の中へ。自分のイメージだとベットに乗せられ手術室へ向かうってイメージだったのですが、歩いて中まで入っていきました。手術室の入り口のドアを開けると奥に5つの手術室の扉があり、その中の1つに入っていきます。中に入ると10人位人が居て、あれよあれよという間に手術台に乗せられたので、付き添いの看護士にお礼ができませんでした。手術台に乗るとあちこちから手が伸びてきて準備が進められていきます。あっという間に準備が終わり、最後に手術室の看護士が右手に点滴の針を刺し、麻酔科の医師が脳波を測る機械を額に付けながら、麻酔の説明をします。5つの薬が投入されて、3つ目の薬が入ると眠ってしまいますと言われているうちに2つ目の薬まで投入が終わりました。次の薬で少しぼーっとしますよと言われ、3つ目の薬が投入されます。確かにぼやけてきたな〜と思いながら天井の電気を見つめていたら眠っていました。

目が覚めるとICUのベットの上でした。担当の先生が自分を起こしています。しかもありえない事に手術の説明をしています。説明されているのは分かったのですが、まだ麻酔が効いている状態なので、何を言っているのか内容が全く分かりません。しかも、その先生自分に対する手術の説明はその後一切ありませんでした。。家族にはきちんと説明したみたいなのですが、その先生手術の実績が欲しいだけなのか、患者の体を切ったら興味が無くなるのか分かりませんが、その後の対応も最悪でした。
担当の先生の説明が終わったのか終わらないのか分からない状態のまま次に目が覚めたのは麻酔科の先生の呼びかけでした。何か自分に質問をしています。後から分かったのですが、意識レベルの確認をしていました。自分は何を聞かれたかは覚えていないのですが、問いかけには答えていたので、麻酔科の先生は大丈夫だよ!と言って戻っていきました。この先生はいい先生です。

その後眠ってしまったが、目をさましては寝てを何度か繰り返している内にパッと間が覚めました。体に付けられている器具の多さに戸惑いつつ、少し冷静になると人工呼吸器がついているのが分かった。確か鼻と口に機械が付いていたと思いますが、その時取ったのか、その後取ったのかよく分からないのですが、取る時の嗚咽感だけは覚えています(+_+)
その後また眠りにつき、目が覚めたのは何時ころか分からないのですが、はっきり覚えている事があります、なんと声が出なかったのです。原因は人工呼吸器を付ける時挿管するのですが、その管が片方の声帯を圧迫し、声帯が曲がったまま麻痺してしまったからだそうです。ありえません。。その後声が出ないんだ・・なんて考えているうちにまた眠り、また起きての繰り返しでした。多分朝方だったと思いますが、着替えして歯を磨きましょうと天使の様な看護士が自分を起こします。言われるまま身を任せ、着替えをしたのですが、これが大変でした。普段の何気ない体の動きができません。特に腕が動きませんでした。パジャマの袖が通りません。。天使の様な看護士に手伝ってもらい着替えをすまし、次は歯磨きです。歯磨きの為上体を起こすのですが、これがまた大変でした。。。ここまで大変なものかと思う位大変でした。その後衝撃的な事が起こります。なんと!天使の様な看護士が夜勤明けの為帰ってしまったのです。。自分に残された希望は日勤の看護士です。ですが、その希望は打ち砕かれる事となってしまいます。。。
その後、今日中に一般病棟へ移ると言われ、少し歩く練習をしましょうと言われ、リハビリの理学士が来ました。その時自分は何を言ってんだ?歩く練習って??歩くのなんて余裕だし(-。-)y-゜゜゜と思ってました。上体を起こし、ベットから足を出して一旦その状態で座りますが・・・背もたれが無く座るのがかなり辛い。。。歩いてみたが、歩くのがこんなに大変な事だって言うのが人生で初めて分かりました。歩くのって体の色々な筋肉を使うんだな〜って初めて分かりました。。ICU内を1周歩き終え、そろそろ一般病棟の準備が出来たから、迎えに来るまで待ってて下さいと言われ、車いすに座らされ放置されてしまいました。見える所には居ますが、自分の側には看護士は居ません。5分位すると段々と気分が悪くなり横になりたかったのですが、看護士も側に居なく、ナースコールのボタンも無く、体は思うように動かないし声も出ない。手をあげるが誰も気付かない。やばいと思ったまま意識を失ってしまいました。気付いたら一般病棟に居ました。気を失った原因は貧血だそうです。それにしてもICUの日勤の看護士の対応が頭にきます。
一般病棟で目が覚めると、妻と子供達が居ました。こんなに心配かけてごめんなと心の中で思いました。

手術後の感想。
自分の体が自分ではない感覚と、おしっこの管の違和感が半端なかった。体を動かすと痛みはあったが、想像していたより痛みは無かった。担当の先生以外のスタッフは優しかった。
この日は薬を飲んだかどうか覚えていません。


8月19日(水)手術後1日目
朝は何時に起きたかわからないが、昨日と同様寝ては起きての繰り返しでした。まだ麻酔が残っているのかは分からないが、とにかく眠かった。今日も子供達がお見舞いに来てくれたが、体のあちこちが痛い。昼前リハビリの為病院内を歩くのだが、かなり辛かった。
今日は一日水分のみの摂取で、ご飯は出ませんでした。お腹は全く空きません。

8月20日(木)
トイレまで歩けるのと、先生と看護士にしつこくお願いし、おしっこの管が取れる。
今日もリハビリをしたのだが、かなり辛い。しかも歩くとめまいがする。
今日から食事が出たのだが、食欲が無い為手を付けず残した。

8月21日(金)
今日で点滴が取れたため、シャワーを浴びれた。
今日のリハビリは自転車こぎだった。
点滴が取れてから痛みが増した。体中が痛い。傷口ではなく両胸から首、肩、腕が痛い。ひどい筋肉痛のような、むち打ちのような、常に張っている感がし、じっとしてても痛い。涙も出ないくらい痛い。看護士に痛み止めを貰い飲む。
19日と20日は薬を飲んだか覚えていません。。
今日の薬
ブロスターM錠10 1 錠 止血剤
ダイタリック錠60 0.5錠 利尿剤
ベルソムラ錠20  1 錠 睡眠薬

8月22日(土)
トイレに自由に行けるようになったのと、術後の経過が順調な為病室が重傷者の所からそんな重傷ではない病室へ変わる。
今日も体が痛い。痛すぎる。。寝てても痛いし起きてても痛い。寝返りもうてないし、床に落ちた物を取るのも苦労する。こんな状態の中、痛み止めは痛いと言わないとくれないのが少しイラッとする。先生に痛いと言ったら同じ手術をした人は皆同じ症状ですよと言われた。なら、痛み止めを言わなくても処方しろよ!と思う。。。

今日は抜糸した。抜糸ではなくホッチキスの針の様な物で傷口を止めてあったのだが、それを取っただけ。先生から、抜糸が終わると入院してても自宅に居ても同じで、病院で治療する事は無いので、退院の日を決めてくださいと言われました。。ハァ?こんなに痛いのに!?まだ術後数日ですよ!!と言いたかったのですが、そんな事言える勇気も無く、妻と相談して決めますと返事をしました。今日は痛みが酷く、痛み止めもあまり効かなかったのでリハビリは断りました。

そう言えば書いてませんでしたが、バイパス手術を行うのに、自分の血管を取り手術を行いました。左右の胸の内側にある血管を1本ずつと左側の内腿の血管を1本取りました。手術前の説明では内腿ではなく左腕から血管を取ると言っていたのですが、左腕の血管が使い物にならないのが手術中、血管を取る前の検査で分かったらしく、左内腿の血管を使う事になったらしいのですが、左腕の血管が使えなくなったのは、カテーテール検査後に痛みがあったのと絶対関係があると思ったのですが、自分中々の小心者で口に出して強く言えない性格もあり、まぁ〜手術は成功したし、内腿だと傷も目立たないいいか!となったので、先生に突っ込んだ質問はしませんでした。

今日の薬も昨日と同じです。

8月23日(日)
体はかなり痛い。朝早く目が覚めたので、外の空気を吸おうと思い外に出るが、外の風は体に沁み、空を見たら眩暈がした。。まだ体調は全然悪いのだが、歩ける範囲はかなり広がった。ただ、痛みが辛い。。。

今日の薬も昨日と同じです。

8月24日(月)
今日も痛い。妻と相談し退院を26日(水)に決めた。
今日は朝の検温の時熱があった。看護士は患者が熱を出すのを嫌がるのか分からないが、熱があるのでまた後で検温しますねと言われた。しかも痛み止めを飲み、熱が下がった頃を見計らって再度検温をし、笑顔で大丈夫ですねと言いやがった。何が大丈夫なのか?大丈夫の意味が分からないが、その後先生の回診の時先生が言った言葉でこの病院の暗黙のルールみたいなのが分かった気がした。先生は自分に、熱でも出たら退院出来なくなるからね。と言った。。。自分が熱を出してるのは先生に伝わっているが、記録は熱が下がった体温を書いている。熱なんか出すなバカ患者と言っているように聞こえる。きっと悪いのは看護士ではなく先生か病院の体質か・・・隠れブラック企業なんだろうな〜と思う。

今日の薬も昨日と同じです。

8月25日(火)
今日も体は痛い。昨日まで食欲が無く、食事をとっていなかったのだが、今日から食べられるようになった。でも食事を摂ったら味覚がおかしいのに気が付いた。手術のせいか、薬のせいかは分からないが、甘いのもしょっぱいのも過剰に感じ、中間の味は曖昧だ。
今日は耳鼻咽喉科の外来を受けてきた。声が戻るまで長くて半年かかると言われた。特効薬は無く、自然回復を待つしかないとの事。。。仕事復帰が頭をよぎる。。この声じゃ電話で会話ができない。。。どうしよう???

今日の薬も昨日と同じです。

8月26日(水)
今日も体は痛い。味覚はまだおかしい。
今日は退院だ。痛み止めを飲まないと何もできない状態で退院して良いのか不安だが、仕方がない。退院後の生活の注意点や説明を受け、処方箋の説明を受ける。ありえない事に退院後の薬の中に痛み止めが無かったので、出してくれとお願いする。毎日2〜3錠痛み止めを飲んでいたのに、あれだけ痛みを訴えていたのに、なぜ痛み止めが処方されていないのか考えるだけで怒りがこみ上げる。やはり主治医がクソなんだと改めて思う。しかも帰りに薬局で薬を受け取ったのだが、痛み止めが10錠しか処方されていない。やはりバカ医者なんだと諦めた。

退院後真っ直ぐ家に帰ると病院の良くない物を家にもって帰ってしまうと何かで見たので、ホームセンターとスーパーに寄ったのだが、やばかった。。。意識を失う位疲れた。。。
家に帰り仮眠をとった。やっぱり自分の布団が一番だ。

ブロスターM錠10 1 錠 止血剤
ダイタリック錠60 0.5錠 利尿剤
ベルソムラ錠20  1 錠 睡眠薬 ベルソムラは今日だけの服用との事で、1錠だけの処方でした。

8月27日(木)
体は痛い。味覚はおかしい。喉がすごく乾く。熱がある38°
痛み止めの事を実家の母に話をしたら、母が病院で処方してもらった同じ薬があったので貰う。痛み止めは6時間開けて服用なのだが、飲んでから6時間は痛み止めが効かないし服用してから30分は痛み止めが効かない。。こんなに痛いとは思いもしなかった。横になっても痛いし何をしても痛い。楽な姿勢が見つからない。家族が気を使って色々と心配してくれたり話しかけたりしてくるのだが、それさえも痛みのせいでイライラする。
ブロスターM錠10 1 錠 止血剤
ダイタリック錠60 0.5錠 利尿剤


その後〜現在まで
痛み・・・段々と無くなり、9月20日からは痛み止めを飲まなくても過ごせるようになりました。
味覚・・・まだ違和感がありますが、当初よりは大分よくなりました。
熱 ・・・熱は9月5日頃まで37°〜39°ありましたが、現在は大丈夫です。
声 ・・・術後はプロレスラーの本間さんみたいな感じでしたが、現在は電話で会話ができる程度まで回復しました。
通院・・・9月に入り1度診察を受けました。レントゲンと血液検査でしたが、主治医のクソは一切の説明をしてくれませんでした。しかもびっくりしたのが、薬局で薬を貰った時今までと違う薬が処方されたのです。主治医からは薬を変えるとの説明も一切ありませんでした。
運転・・・退院後1週間で運転しましたが、腕に力が入らないのでかなり危険だと思います。
仕事・・・仕事は9月7日から復帰しました。自分の仕事はデスクワークなので、割と早めに復帰出来たのかもしれません。体を動かす仕事の場合、復帰まで大変かもしれません。


以上で終わりです。
体と声は日々回復しているのが実感できます。ただ腕の力が入らず重い物が持てません。傷口はたまにざわざわする感じはありますが、普段痛かったり気になったりって事はありません。


後半ぐちゃぐちゃになり、何を伝えたいのか分からなくなってしまいましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました。少しでも、同じような境遇の方の参考になればと思います。これで終わりになります。
返事は遅くなるかもしれませんが、質問等御座いましたらコメント下さい。


間もなく40歳のオヤジの闘病記〜狭心症〜

検査入院退院後翌日から普段通りの生活でした。
自分は心臓の血管が詰まっている以外悪い所が無く、食事制限もありませんでした。
ただ、タバコは止められません。。。検査入院後は親兄弟からもタバコを止めなさい!としつこく言われたため、家族に内緒で吸っていました。。。

手術が決まり、傷病手当の事など調べていたのですが、健康保険組合で限度額申請なるものがあるのを初めてしりました。収入に応じて1か月にかかる医療費の上限が決められているって言う制度で、外来と入院では別々になるらしいのですが、申請すれば戻ってくるお金もありますので、皆さんも何かあったら調べた方がいいですよ!

話しは戻りますが、症状は薬のおかげで落ち着いていて、日常生活には何の支障もありませんでした。ただ、走り回ったり、プールで泳いだりした時は苦しくなり何度かニトロを飲みました。。。今考えるとかなり危険でしたね(^_^;)
なんだかんだで入院の前日になりタバコを止める決心をします!人生で最後の一服を楽しみました。

8月15日(土)入院
いよいよ入院。本当に手術するのかまだ実感がありません。先生から手術・術後の説明をされたのですが、うわの空で聞いていました。先生の話しの中で手術後1か月は車の運転をしないでくれと言われ、正直ふざけるなと思いました。。。実はこの心臓血管外科の先生、俺はキライです。話しに気持ちがこもっていないし、目を見て話しをしません。後から分かりますが、診察時の説明も全くしてくれない過去最悪の先生でした。

8月16日(日)入院2日目
昨日今日は土日だったので病院内は人があまり居ません。
自分はものすごい元気なのに、看護士からは病人扱いされるのがものすごい違和感を覚えます。タバコも吸ってないし、やる事も無いので寝るしかありません。
今日までは食事は通常通り摂って良いとの事でした。

8月17日(月)入院3日目
いよいよ明日手術です。全然実感がありません。
今日から食事制限です。朝昼晩お粥です。夜に下剤を飲み、間食は一切禁止されました。

日中色々な担当の人が来て手術に関する説明をされました。リハビリ・麻酔科・手術室の看護士・先生。その中にICUの看護士も説明とあいさつに来てくれたのですが、すごーーく天使のような子でした。おじさんはハートを鷲掴みにされちゃいました(*^_^*)
で、リハビリの理学士の方が色々と話をしていったのですが、正直リハビリなんて(-_-)ってバカにしていましたが、手術後リハビリの大切さを思い知りました。。。
昼間は色々と説明を受け、妻と子供もお見舞いに来てくれたのですが、夕方一人になり突然寂しさがこみあげてきて涙をポロポロ流してしまいました。もしかしたら自分は明日死んでしまうのかな?死んだら子供達に申し訳ないな。等、突然考えてしまったのです。。。そう言えば麻酔科の先生が言ってましが、全身麻酔をしている間は夢は一切見ないらしいです。麻酔から覚める時に夢を見る人も居るらしいのですが、基本何も見ないと言っていました。なので、お花畑や三途の川やじいちゃんばちゃんを見ないで済むのかな〜とか考えてたらおかしくなり一人で笑っていました。かなり不安定な状態ですよね。。。でも、この日は眠れないとかは無く普通に熟睡しました。

タバコは入院してから止めました!止めて1か月たちましたが、すごーく吸いたいです。でも、タバコを止めてコンビニで使うお金が半分になりました。歯がきれいになりました。自分の禁煙方法が入院と手術と言う強制的に吸えない環境だったから、禁断症状とかも無く、止められたのかもしれません。


続きは連休明けに書きます。

間もなく40歳のオヤジの闘病記〜狭心症〜

昨日総合病院へ6月下旬と言いましたが、7月中旬でした。。。

クリニックから紹介状を貰い、総合病院へ予約をとり、診察したのが7月17日でした。循環器科での診察でした。検査内容は、血液検査・心電図・心臓超音波検査(心エコー)・胸部レントゲン・CTスキャン(造影剤投入)でした。検査の結果、心臓左側の冠動脈が詰まっているとの事、しかも1か所ではなく何か所か・・・今日の結果を見る限り、ステントでの治療は難しいとの事・・・多分開胸手術になるだろうと先生は詳しく現在の状況と今後の治療方針を説明してくれましたが、自分は開胸手術と聞いてから頭の中が真っ白になりそこからの説明は聞いていましたが他人事の様に聞いていました。。。先生は現在の状況はとても危険な状態で突然死と背中合わせの状態だとの事。もっと詳しく検査をし、血管のどこの部分がどの程度詰まっているのかを調べたい。その結果と今回の検査結果を院内で他の先生と話し合いどの様な治療を行うか決めるとの事。でも、開胸手術前提での話しで手術方針の話し合いになるとの事等々。。。詳しい検査はカテーテル検査で、心臓に直接造影剤を注入し、現在の血管の状態を撮影する検査を行うので、2日間の入院が必要になるとの事。。。ここからは完全に先生のペースで話が進み、半ば強引に検査入院の日付を決めました。自分が仕事の都合があるので、会社に戻って確認してから・・・と言うと先生は、取り敢えず、検査入院の日を先に決めてそれから会社に話をしてください。と言われ、先生の都合、病室の空き具合等を確認し7月26日に入院の予約をしこの日は帰りました。
因みに、血液検査は異常なし。血圧も正常。血管が詰まってる以外は健康そのものと先生が言ったので、血管が詰まった原因はなんですか?と聞いた所、タバコとはっきり言われました(+_+)
この日の処方箋:ニコランジル(ニコランマート)とニトロでした。

この循環器科の先生はとてもいい先生で、説明はとても分かりやすく丁寧にしてくださいました。家に帰って今日の事を考えた時に、強引に検査入院の日を先生が決めなかったら、きっと自分はもう病院に連絡しなかったかも。。。いい先生にあたって良かったな〜と思いました。

7月26日(日)カテーテル検査の為入院
病院の入退院センターで受け付けをし、看護士に案内され病室へ。
建て替えしたばかりの病院なのでとてもきれいです。病室は各部屋2人部屋でエアコン完備。まだタバコは止められずちょこちょこと病院の敷地外に行きタバコを吸っていました。。。この日は検査の詳しい説明をされ、同意書にサインをしました。カテーテル検査でも万が一の事態があるかもしれないので、検査中は家族の方に待機していてほしいと言われちょっとびっくりしてしまいました。

7月27日(月)カテーテル検査当日
10時から検査。何だかそわそわして落ち着かない。検査時間になり車いすで検査室まで行ったのですが、看護士に何で車いすなんですか?と聞いた所、検査後めまい等がして歩くのが困難になる場合があるので、念のためと笑顔で言われドキドキ感がMAXになりました。

付き添いの妻は別室で待機し、自分は検査室へ。自分の想像ではこういう場所は女性の看護士が何人もいて、優しくしてくれる。。。と思っていたが想像とは違い、男性ばかり5・6名女性看護師は1名のみでした。。。でも優しくしてくれましたよ!早速検査台に横になり点滴と心電図が付けられ、ある程度準備が整った所で先生の登場です。まず、左手の静脈からカテーテルを入れるのでまず局所麻酔をしますといい終わったか終わらないか位に麻酔をされたのですが、やはり注射は何度やってもなれません(-_-;)麻酔が効いたのを確認しカテーテルを入れるための入り口の注射を静脈へしカテーテルが体内へ入っていきます。かなり気持ち悪い感覚で先生は結構な力でぐりぐりカテーテルを入れていきます。血管を進んでいくのが感覚とモニターで分かります。心臓に到達するとさらにぐりぐりやられ激痛が。。。痛いと伝えても、もう少しですよ〜と言われるのですが、きっと詰まっている個所をぐりぐりやっているのか分からないが、初めてあじわう痛みと言うか感覚でした。その後すぐに造影剤を投入し、撮影が行われました。で、終わったと安心していたら次は右手からと言われ思わず、マジですか!?と先生に言ってしまいました。。。右手は動脈?だったと思うのですが、これが大変でした。。。左手と同じく麻酔をしてからカテーテルを入れたのですが、最初に入れた血管が肩の部分でカーブがきつく、カテーテルが進みませんでした。。しかもかなり痛かった。。。で、別な血管から入れなおしたのですが、この血管細かったらしく先生が四苦八苦。。。自分は段々気分が悪くなり少し息苦しくなってきました。先生に気分が悪いのと息苦しいと伝えると、気分が悪いのは少し我慢してみたいな事を言われ、苦しいのはどこがどのように苦しいのかと聞かれたので、息が苦しいと漠然とした答えをしたのですが、鼻に酸素のチューブをつけられただけでした。なんだかんだで右側も造影剤を注入し撮影が終了しました。結果は翌日説明しますと言われ病室へ戻ったのですが、左手がかなり痛い。前腕部(肘から手首の間)がじんじんする。看護士に症状を伝えると、検査したばっかりなので、多少の痛みはあると思います。時間がたつと治まりますがあまり痛かったら痛み止めをだしますよ。と笑顔で言われたので、大丈夫!と元気よく答えてしまった。。。若い看護士に弱い中年オヤジ。。。結局その日は看護士のいう通り安静にしてたら痛みは治まった。

7月28日(火)退院の日
9時頃に先生から検査結果の説明があると言われ、9時に妻と別室へ案内されました。今までは循環器科で診察をしていたが、今後心臓血管外科での診察になると言われ、今までとは別の先生から説明を受けました。
やはり、心臓左側の血管が詰まっており、ステントでは治療困難な為、3か所のバイパス手術を行わないと改善しないとの事。開胸手術とはどのような手術なのか。手術のリスク。手術のメリット。等々説明を受けたのですが、やはり他人事の様に説明を聞いている自分がいました。手術をしない場合どうなりますか?と先生に聞いたら、先生は半分あきれて、突然死の可能性があります。と強く言いました。その後手術をいつ行い、どの位で退院できるかを説明され、8月15日(土)入院8月18日(火)手術の予定で決まりました。
先生からはタバコをすぐ止めなさいと言われましたが、この段階では本人に止める気なんてさらさらありません(-。-)y-゜゜゜

病名:不安定狭心症
手術:冠動脈バイパス術

この日処方された薬:ニコランジル(ニコランマート)とニトロでした。

後日談ですが、カテーテル検査をした左手前腕部がかなり痛みました。一度診察を受けたのですが、すぐよくなりますよと言われただけでした。今は大丈夫なのですが、どのような痛みかと言うと、冷たいものがしみるような痛さです。エアコンの風とか水とか直接あたるとキーンって感じでしみる痛さがありました。


続きは後日書きます。

自覚症状から通院まで

間もなく40歳のオヤジの闘病記〜狭心症〜

喫煙歴25年・・1日1箱吸ってました。
飲酒・・毎日

自覚症状1月下旬位・・・病院へ行ったのが6月。

今年に入って胸の苦しさや両腕の痺れといった自覚症状が出るようになった。最初は気のせいと思っていたが、少し動いたり、お酒を飲んだりした時に自覚症状が出た為、インターネットで症状を調べた所、典型的な狭心症の症状との事。うすうす気付いていたが、妻に相談し病院へ行く事に。。。

地元で心臓の有名な総合病院へ行こうと思ったのだが、問い合わせた結果、初診は診れない様な事を言われ、紹介状があれば診れますとの事で。。。何だか腑に落ちないがしょうがないので、心臓の専門医の居るクリニックへ行き診察を受ける事に。クリニックでは血液検査・尿検査・心電図・心臓超音波検査・運動負荷心電図・24hホルター心電計を2週に渡り行い、狭心症との診断結果が出て、もっと詳しく検査をした方が良いとの先生の判断で、最初に自分が行こうとした総合病院の紹介状を書いてもらいました。
診察初日に心電図を行ったのですが、クリニックの先生は心電図の結果で狭心症と分かったらしく、血管を広げる薬とニトロを処方してもらいました。薬はニコランマートと言う薬でしたが、飲み始めてかなり楽になり、日常生活での行動で自覚症状は出なくなりました。ただ、この薬頭が痛くなります。自分は1週間程で頭痛は無くなりましたが、先生に相談した所、体全ての血管を広げるので、頭の場合頭蓋骨で大きさが決まっているため、血管が広がると広がった分逃げ場が無いので圧迫されて頭痛がすると。。。言われた様な。。。スイマセンちゃんと覚えていません(*_*)とにかく、そんな感じで頭痛がしますよって言われました。ニトロは家族の方に使用方法を説明し、家族の方も携帯する様にして下さいと言われました。で、6月下旬に総合病院へ予約をとり診察を受ける事となりました。

クリニックの先生からタバコをすぐ止める様にときつく言われました。突然死の可能性があるとも。。。ですが、人生の半分以上を共に歩んできたタバコを止められるはずもなく。いつもと同じペースで吸っていました。


続きはまた後日書きます。

はじめまして

ブログをはじめました!

先月心臓バイパス手術を受けました。
手術前から現在までの自分の様子を載せていきますので宜しくお願いします。

書き始めが本日なので、過去に遡りその時の治療方法や心境等を書いていきます。
更新できない日がありますが勘弁して下さい。。。
ブログ初心者ですが頑張って更新していきます!

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