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6月5日、岐阜県関市板取の『モネの池』へ行って来ました。
「小林さんは『モネの池』知っていますか?」
「全く知らなかったので、いまネットで見ていますが素晴らしい池みたいですね」
ある日から突然、観光客殺到する池になりました。
その前に『モネの池』のモネは、フランスの画家クロードモネの事です。
クロードモネは、歌川広重や葛飾北斎などの浮世絵から強い影響を受け、
奥さんに日本の着物を着せ扇子を持たせて描いた『ジャポネーゼ』があります。
モネの、代表作は『睡蓮』です。
私は、パリに行った時モネの専門美術館の『オランジュリー美術館』で『睡蓮』に出会いました。
その美術館は、半円形の壁に幅2メートルで長さ約13メートルの『睡蓮』が描かれ反対にも、
違う『睡蓮』があり、天井からは自然光がふんだんに入り、晴れの『睡蓮』、雨の『睡蓮』、そして
冬のドンヨリ雲の『睡蓮』など様々な『睡蓮』に出会えました。
こんな展示方法は、『流石フランス!』と思いました。

その私が『睡蓮』と聞くと居ても立っても居られず高速を飛ばし取材して来ました。
私が行ったのは月曜日の午後3時頃、駐車場には大型バス3台、一般車は100台程。
駐車場から『モネの池』までは、神社の参道を4~5分歩いた所にあり、
池の周りは人、人、人で『人だらけの池』でした。
池は、幅5メートルで長さ40メートルの本当にどこにでもある池でしたが、
池の中を覗くと、水が自噴しているためその透明度は抜群でした。
そして、決定的な違いは池の底が白い岩石のため、様々な色の鯉や、
睡蓮の花や葉が白いキャンバスに描かれた絵のようでした。

地元の観光協会の人に聞きました。
「いつかこの騒動が始まりましたか?又、その時の村人の慌てぶりは?」
観光協会
「騒動が始まったのは、3年前の9月頃だと思います。その頃東京で『モネ展』が
開催され、それを見た 人が『モネの池』と言う事で ネットにアップしたのが
始まりかも 。とにかく突然の事で 、慌てて駐車場やトイレを作りました」
「去年の観光客の入り込み数は?」
観光協会
「今は、平日で約500人で日曜祭日は約1500人です。最近は九州や北海道の
お客さんも増えています。又、先週の日曜日の朝5時半に来た時、
約20人ほどの人がカメラを構えていました。
どうしてこんな朝早くと聞くと『朝早いと池の水も空気も澄んでいるから
いい写真が撮れる』と言っていました」

私達は、街中に人を呼び込むために悪戦苦闘しています。
『モネの池』ではなく『マネの池』で人を呼び込もうかと思いました。








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