日記

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日帰り、あの世ツアー

最近、講演会が、月曜、水曜、木曜、金曜と4日間続いています。
演題は、後期高齢者が中心なので『日帰りあの世ツアー』です。
私は、公演の始まる前に、簡単な質問をすると必ず「日帰りならあの世を見てみたい」と
言う老人が沢山います。そこで、私が創作しました。

私が、ガイド役で出発します。
先ず見えてまいりましたのが、キレイなお花畑です。小鳥がさえずり、蝶々が舞っています。
ここは、三途の川の手前のお花畑です。
ここで、何度も名前を呼ばれて気が付いた人はシャバへ帰る事があります。
お花畑をドンドン進んで行くと、三途の川の手前に『奪衣婆』(ダツイバ)がいます。
このババは、亡者の着て来た着物を奪い取り、横の木の枝に掛けて着物の重さと価値を見ます。
そして、その価値によって三途の川の渡り方が違って来ます。最近この奪衣婆が嘆いています。
「昔は良かった。加賀友禅やら大島紬やら高価な物が多かったが、最近はシマムラやらユニクロやら
安物が増えて、古着屋に売ってもお金にならない」と。
いよいよ三途の川を渡ります。昔は、皆さん歩いて渡るか、おんぶしてもらって渡るかしていましたが、
今は橋がつきましてその橋を渡ります。
もちろん安物の着物の亡者は、三途の川を渡ります。しかしあまり心配はいりません。
最近地獄も電化が進み、三途の川の上流に発電ダムが出来たため水量がグンと少なくなりました。
橋は、あちらに見える赤い太鼓橋です。
しかし、この太鼓橋の評判が悪く、今は、水平な普通の橋がよく使われています。
太鼓橋がなぜ評判が悪いかと言いますと、丸くなっているため、杖をついた人や高齢者や車椅子の人は、
大変な目にあうと言う事で普通の橋を渡ります。今その横に工事中の橋もあります。
ハイそれはどんな橋でしょう?
そうです。動く歩道付きの橋です。皆さんが行かれる頃は工事も完成している事でしょう。

ハイ三途の川を渡りました。
そこは、「お前は極楽行きだ!お前は地獄行きだ」と決める閻魔大王がいる閻魔庁です。
ここで、日帰りあの世ツアーですから、この門の前で記念写真を撮ります。
閻魔庁は庁が付くくらいですから役所です。昔は、午前8時から午後5時まででした。
話はチョット変わりますが、今、一年間で亡くなる人は、どれくらいだと思いますか?
約130万人です。生まれる人は100万人を切りました。毎年30万人ずつ減っていきます。
それはともかく、年間130万人が押し寄せるようになり今はもう24時間営業になりました。

いよいよ、閻魔大王の前へ進みます。
しかし、閻魔大王はいません。長い間閻魔帳を見ながら裁いていましたが、
目が白内障になり、今は代理の代理の人がパソコンを見ながら裁いています。
最初の代理の人は、若いキレイな亡者が好きになり、チョット触った為「セクハラだ、パワハラだ」と、
問題になり、そのうちマスコミやら週刊誌が騒ぎ、又そのキレイな亡者が手記を出すとかで首になり、
今は、代理の代理が裁いています。
5年後には、人工知能のA I が導入される予定で、A I が生まれてから死ぬまでのビッグデータで、
瞬時に裁かれます。
そして、いよいよ八大地獄に向かいます。一番罪が軽い人が落ちる『等活地獄』は、
殺生をした人が落ちる地獄で、鬼が鉄棒や刀で身を切断されたり骨を砕かれたりします。
しかし、そよ風が吹くと又、体が元どおりになります。
次は『黒縄地獄』、『衆合地獄』、『叫喚地獄』、『大叫喚地獄』、『焦熱地獄』、『大焦熱地獄』が、
続き最後は『阿鼻地獄』です。
最も重い罪人が落ちる地獄です。ここは他人の子供を殺した罪人は、自分の家族が怪物に喰われるのを
見続ける罰を受ける地獄です。
この後、地獄食堂で、火鍋定食かくさや定食のいずれかを選んで昼食を取っていただきます。
その後、地獄体験をしていただき、地獄屋の土産物屋で買い物をして帰ります。
極楽は、不人気のためオプションになっています。
なぜ不人気なのか分かりません。今日は『日帰りあの世ツアー』に参加していただき、
ありがとうございました。いずれ全ての人が行きますが、その事を心配するより、
今日1日を大事にして、精一杯生きていきましょう。

私は思います。地獄も勘弁だけど、極楽もお釈迦様の近くに座り、食べたい物を食べ、
逢いたい人にいつでも逢えて、したい事をする、その事が幸せでしょうか?
食べたい物を医者から制限され、逢いたい人にも時間やお金の問題で制限され、した事も上手くいかず、
適度な刺激がある、このシャバこそ極楽ではないか。極楽も地獄も全て自分の心の中にある。

地獄の様子や、地獄体験、地獄食堂、土産物屋の人気商品等、もっと詳しく知りたい人は
私を公演に呼んで下さい。



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先日、友人が「七尾に1時間半しか営業していない、うどん屋さんがあるよ」と、教えてくれました。
「そんな短い時間で儲かるの?」私が聞くと、友人は「とにかく十何年も続いているみたいよ」と
聞き、直ぐに取材に出かけました。

その店は、七尾市からチョット離れ、道路からもチョットそれた住宅街の中にあり見つけるのに、
時間がかかりました。
店に到着すると12時50分で、なんとかギリギリセーフでした。
店には、大きく山崎製麺所と書かれていて納得しました。

アルミの引き戸を引いて、店の中に入るとビックリ、店内はなんの飾りもなく、
イスは丸イスや普通のイス、テーブルは長テーブルや家庭用のテーブルと見事にバラバラ、
床はコンクリートのままで工場の片隅の雰囲気です。
自動券売機でチョット見栄を張り、一番高い450円の天ぷらうどんの券を買いまして、
待つこと3分くらいで、天ぷらうどんが運ばれて来ました。
麺は、流石に腰がありましたが、柔らかくなく硬くもなく私にとっては、中年の女性のような腰でした。
天ぷらうどんを食べた後、山崎さんに取材を申し込むと「ハイ分かりました、これを食べていて下さい」
と、出されたのは、冷やしうどんで横にツユが付いていました。
私はツユを付けず、うどんを5本ほど食べると、腰と小麦粉の微かな香りのバランスが絶妙でした。
1時過ぎになると山崎さんが「冷やしうどんいかがでしたか?冷やしが一番分かりやすいし、
ごまかしが利かないのです。うどんは5分で味が変化します。特に釜揚げうどんは変わりやすい」

「なぜ営業時間が1時間半ですか?」と私が聞くと、
山崎さんは「釜揚げうどんは、茹でるのに25分かかりますから、11時半の開店のためには11時から
茹でが始まります。美味しく食べて貰うために1時までの営業しか出来ません」

「うどん作りで一番難しい事は?」
「その日の、気温、湿度、天候、季節の全てが関係します。その微妙な変化を調整するのが天然水です」
山崎さんが指差した所に、天然水が出しっ放しになり、お客さんもいつでも飲める様になっていました。
「製麺所を始められて何年ですか?」
「親父の代から始めて今年で65年になり、うどんをお客さんに出すようになって16年です」

私は、山崎さんの麺へのこだわり、うどんへのこだわりを聞きまして、
本当に奥能登で、ただ一人の国家検定 技能士だと思いました。
これからの季節は、280円の冷やしうどんがオススメです。

私は、中年女性の腰と微かな香りを求めて奥能登を目指します。

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私の知人が、ゴールデンウィークの前半にHAWAIIへ家族で行って来ました。
「ハワイは、物価が高く子供用の食事でも一人前、30ドルから40ドルかかるためお金が、
   羽根の生えたように飛んで行きました。タクシーの運転手に聞くと『ハワイは全ての物が輸入だから』
と言われた」と言っていました。

私達は、トップシーズンに高いお金を払ってハワイへ行く事が出来ません。
そこで、イケメンが案内してくれる、イチゴ狩りをオススメします。
私が取材に訪れた日は、休園日でイケメンの山崎さんからゆっくりイチゴの事を、
聞くことができました。

関澤      「稼ぎどきなのに、なぜ休園ですか?」
山崎さん「昨日、沢山のお客さんが来られて沢山イチゴを食べられ、イチゴが成長するまで休みです」
関澤      「沢山食べる人はどれくらい食べますか?」
山崎さん「歳の数食べると頑張る人は、30分で70個から80個になります」
関澤      「凄い人がいますね。このハウスは三棟あって立派なハウスですが、かなり投資されました?」
山崎さん「驚かないでください。タダです! このハウスは、四国から始まって全国を転々として、
              この地に落ち着きました。もちろんタダと言っても運送費や工事費は掛かりましたが、
              信じられないくらい安く出来ました。このハウスの中には『紅ほっぺ』が5000株あります。
              関澤さん、イチゴは野菜ですか?果物ですか?」
関澤      「果物!」
山崎さん「残念です。野菜です。木になるものは果物で、苗になるものが野菜です。
               野菜は採った時から劣化が始まり美味しく無くなります。果物は時間が経っても美味しいです。
              ですからイチゴは、採ったら直ぐ食べるのが一番美味しいのです。イチゴ狩りが一番です」
関澤      「ハウスの中で、イチゴの花の受粉はどうされていますか?」
山崎さん「蜜蜂にお任せしています」
関澤      「蜜蜂は人を刺さないのですか?」
山崎さん「刺しません! ハウスの中に巣箱がありますが巣箱の近くでも刺しません」
関澤      「巣箱があるということは、蜜がたっぷり取れますね」
山崎さん「ところが、イチゴの花には殆んど蜜がありません。蜜蜂はタダ働きです。
               申し訳ないので砂糖水を所々に置いています。紅ほっぺは、静岡県が開発した品種で
               甘みだけでなく酸味とのバランスも良くコクがありとても美味しく、ほっぺが落ちます」
関澤      「そして、愛想の良いイケメンの山崎さんと会って女性は、ほっぺを紅くする」(笑)

イチゴ狩りの西塩野観光農園は、開園日は決まっていませんので電話でお問い合わせ下さい。
電話番号は、090-9767-4895です。

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桜は殆ど散ってしまいましたが、富山県と石川県の県境にある倶利伽羅山の八重桜は、まだ観れます。
先週の週末は満開で、その花吹雪が余りにも凄く遭遇した人々は、感動のあまり皆んな涙したそうです。

今年の倶利伽羅山は、開山1300年で沢山の記念行事が行われます。
今から1300年前は、奈良時代初期の養老2年(718)になります。
その時に中国から渡来したインドの高僧が、砺波山の山中に棲み村人や旅人に災いをかける魔物を、
倶利伽羅竜王で退治し、その不動明王を祀り、この地を倶利伽羅と呼ぶようになりました。

記念行事は、4月28日ー9時より、高野山管長 中西啓寶さんを招いて『大法会』が行われます。
そして11時より、『厄除け念仏赤餅つき』が行われます。
これは昔、倶利伽羅峠を通る旅人を猿が悪さをすることに困り、和尚さんが念仏を唱えながら
赤餅をつき猿に与えたところ猿の悪さは無くなりました。その事を昔の文献より探し出し、
今の世に再現しました。
背中に鮮やかな竜を染め抜いた、白装束に身を包んだ若者がついた赤餅が参拝者に振舞われます。
緑色の笹に包まれた赤餅は、色のバランスと鼻をくすぐる笹の香りを感じながら感謝して戴くと、
全身に念仏の有り難さが伝わります。

私は、4回目の餅つきに参加します。
カッコいい白装束の私を観て、ユズル君のように黄色い声で「仁ちゃ〜ん」などと、
声をかけないで下さい。
11時から餅つきが始まり、希望者は法被を着て餅つきに参加出来ます。
又子供さん用に小さな杵と臼も用意されていますのでお子さんも参加出来ます。例年 お子さんの参加も
非常に多く、両親は写真を撮るのに真剣です。
つきあがった餅は、参拝者に振る舞われ食べて厄落としをしていただきますが、
「お父さんの餅も」「子供の餅も」とポケットやバック等入れ、最後はオリの中へ手を入れて取る人も。
そんな人を見ると『沢山厄が付いていてお母さん大変ですね』と言いたくなります。
赤餅つきは29日も行われ、二日間は非常に混み合い駐車場は満杯状態が続きますので、
石動駅や津幡駅からのバス利用が便利だと思います。

そして、5月5日は12時半から夜の9時半まで音楽イベント『座・ゆるりフェス』が行われます。
有名アーティストの音楽や 、絵本の読み聞かせ、瞑想体験、写経体験、数珠づくり等もあります。


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小林アナ「関澤さん、今日はスタジオにゲストと一緒に来られましたが、紹介して下さい」
関澤      「美容と健康にダンスがオススメで、社交ダンスの(谷内  啓一)さんです。姿勢が良いでしょう」
谷内さん「社交ダンスにハマり、今でもやっている谷内です」
小林アナ「谷内さんは、ダンスを始められて何年ですか?」
谷内さん「約30年です」
小林アナ「ダンスを始められたキッカケは?」
谷内さん「温泉へ行って、ダンスが全く出来なくて恥をかき、そのことがキッカケです」
関澤      「私も経験がありますが、少し習いましたが谷内さんの様に徹底的にはなりませんでした」
小林アナ「関澤さんは、兎に角女性とくっ付きたくてダンスをしていたのでしょう」
関澤      「その通りです。しかし、異性の人と触れ合うということは素晴らしことだと思います。
               小林さんも放送前に、谷内さんと軽くダンスをされましたが、久々にドキドキしたのだは?」
小林アナ「なん年ぶりでしょうか、こんなドキドキしたのは」
谷内さん「顔を真っ赤にして、緊張して全く動かない人もいます」

関澤      「谷内さんは、店の隣にダンススクールを持っていらっしゃいますが、広さは?」
谷内さん「約40坪あります」
小林アナ「凄いですね!今教えていらっしゃる生徒さんは何人ですか?年齢層は?」
谷内さん「生徒さんは10人で、ほとんど60代です」
小林アナ「大会になると、全国へ行かれるのですか?」
谷内さん「東京、大阪、名古屋が多いです。パートナーが、既婚者なので泊まらずに帰れる所です」

関澤      「昨日、高岡のダンスホールを覗いたら6組程いらっしゃいました。友人が『全員60代から
               70代で、あの赤いミニスカートの女性は70代後半だよ』と驚きの紹介でした。
               薄暗くて良く見えませんでしたが、全員背筋はピシッとステップは軽やかでした」
小林アナ「男女の自然な触れ合いと、人に見られる事が刺激になり若若しく保つ秘訣かも」
関澤      「最近の 若者 は、ダンスをしないたため自然な男女の触れ合いが無く、中々火がつかない 。
               その為、結婚しない男女が増えた。人間も所詮は動物だからお互い刺激し合えば火が付き
                結婚する人が増える。海外の様にダンスパーティーを増やすべき、
                婚活パーティーの、回る寿司方式の自己紹介をどれだけしてもまとまり難い」
小林アナ「本番前に、谷内さんと踊って、谷内さんの顔顔の近さと体の触れ合いが、とても新鮮で
               ドキドキしたのは新鮮な驚きでした」
谷内さん「二人でダンススクールに入って下さい」
小林アナ「二人で参加は嫌です」(笑)

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