日記

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先日、ニューヨークのネイルサロンに勤務しているアイさんが一時帰国しました。
そこでニューヨークネイルアート事情を取材しました。

関澤      「 なぜニューヨークネイルサロンに勤めることになったのですか?」
アイさん「銀座のネイルサロンに勤めていたのですが、ニューヨークに行きたくなったから」
関澤      「アメリカやヨーロッパでは、ネイルの仕事をする人は国家試験に合格しないとできない?」
アイさん「そうです。アメリカやヨーロッパではネイルアートより、爪 の健康のケアが優先です。
               その為、手のネイルと足のネイルが別々に分かれ、それぞれサロンがあります。
               又、アメリカではマニキュア主体で日本のようなデコネイルは少なく、
               2千円から三千円で、時間も短く30分程です。最近はデコネイルの人も増えつつあります」
関澤      「ニューヨークの男性は、ネイルサロンに来られますか?」
アイさん「ニューヨークの男性は、身体にお金をかけていますから当然ネイルにもお金を掛けます。
               しかし、ニューヨークの男性の8割はゲイで、ニューヨークの女性の7割はレズです」
関澤      「逆に言えば、女性にとっては安全な街かも(笑)。生活はいかがですか?」
アイさん「兎に角、ニューヨークは、バカみたいに物価が高く生活は苦しいです。ニューヨークに行って
              一年経ちますが 、最初は自分のお客さんもいない為チップが貰えず、毎日カップ麺でした。
              最近は自分のお客さんも出来て、チップも入るようになりましたが生活は厳しいです。
              住まいは、ニューヨークから地下鉄で一時間半のアパートのシェアルームで約7万円です」
関澤      「それではいずれ日本に帰国されますか?」
アイさん「一時帰国しても、日本に帰って生活する事はないと思います」
関澤      「それはナゼですか?」
アイさん「アメリカは、全てがBIGだから」

私は、今回のインタビューで全く知らない事ばかりで、少し予備知識を勉強して臨みましたが、
全く外れました。『能ある鷹は爪を隠す』と言われていますが『能の無い私の爪をどうすべきか?』 
悩みます。 いっそうの事、ネイルアートでもしてみようかしら。

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奥能登国際芸術祭

今、能登半島最先端の珠洲市で、アートの最先端現代美術の祭典が行われています。
『奥能登国際芸術祭  2017」』は、9月3日から10月22日の50日間で
参加アーテストは、11の国ー地域から39組が参加されました。

10月2日、病み上がりの体に鞭打ち往復5時間かけて行って来ました。
しかし、最先端の現代アート作品は、どれも素晴らしく今だに鮮やかに甦ります。
最初は、見附島へ行き受付でパスポートを購入しました。
そして、
能登美人の受付けの女の子に、おすすめ作品をききました。
「飯田町の中に沢山作品が有りますから効率良く回れますよ、それと外海に有る
サザエハウスと珠洲市長のお気に入りの1番の作品です」

早速、飯田町の大きな旧家の屋敷や蔵の作品を見ました。
大きな蔵に1年半の歳月をかけて描かれた『奥能登曼荼羅』は、能登の花、鳥、魚、キリコ、
人などが鮮やかな色で絵描かれていました。
次は、昔の映画館をそのまま使った作品です。昔ながらの窓口でスタンプを押してもらい、 
2階に上がるといきなりドアが閉まり、真っ暗にその後起きた事は………。

外海の作品を見るため、山越えして『サザエハウス』へ。
そのハウスは、海辺近くの小屋にサザエをビッシリ貼り付け白く塗られたハウスで、
サザエを拾い集めた日数と、貼り付けた日数を考えると気が遠くなりました。
帰って来て、知り合いに女性に写真を見せると「ギャー気持ち悪い」と逃げ出しました。
次は、珠洲市長お気に入りの1番の作品です。この作品は、輪島市と珠洲市の境の小高い丘の上の
保育園の教室に古い船を入れ、その船から赤い毛糸が縦横無尽に教室全体に張り巡らされた作品です。
保育園の入り口に「わてらボランテアで来ている。今は歯も抜け、毛も抜け、
抜ける所はみんな抜けたけど、若い時は塩田の『砂取り節』をよく踊ったものだ。あんた可愛さが
想像できるやろう」と言われ「想像出来ません!」と答えると「あんたは正直や!」と、
肩を叩かれました。こんな会話をノンビリと奥能登の人とするのも最先端の現代アート作品鑑賞以上に
魅力的です。
私は、瀬戸内の直島や新潟の魚沼市の芸術祭を見て、どこも地政学的に厳しい環境下で継続して、
進めて来た結果今では年間数十万人が通年で訪れています。
珠洲市の芸術祭も歴史を積み重ねていけば、通年で人が呼べるようになると思います。
そして、15年後には一年中スズナリに人が訪れると思います。


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小林アナ「関澤さん、お帰りなさい!元気そうで何よりです。大丈夫ですか?」
関澤       「今日は、皆さんお元気ですか?
                私は9月5日に、金沢大学病院に入院して、12日に8時間におよぶ大手術を受けて、
                22日に退院して来ました。
               ところで、14日の『ヒトデはなぜ星型?』の放送でラジオを聴いていたリスナーの人は、
               何か感じられましたか?その時の私は、12日に腹腔鏡手術で6カ所に小さな穴と、
               ヘソの周りに少し大きめの穴を開けて8時間かかった手術でした。そして2日後の14日の
               ラジオ放送です。北日本放送のスタッフは『関澤さん無理しなくていいですよ。
               番組休まれてもいいですよ』と言っていただいていましたが、声は出るので集中治療室から
               OnAirしました。変化気付かれました?」
小林アナ「私は、事前に聞いていましたからハラハラしながら聞いていましたが、一般のリスナーは
               気付かれ人は少ないと思います」
関澤       「その時の私の姿は、背骨には痛み止めの麻酔の注射針がささり、たん汁用のドレンが下り、
                尿道には管が刺さったまま、点滴が5本さがり首から腕まで管だらけでした。
                見せたいくらいでした」
小林アナ「どこに穴を開けたのか、どんな穴か見たいです」
関澤      「穴を見たい!弱ったね。奧さんにしかみせていないのに…」
               (覚悟お決めて、手術後の穴を見せる)
小林アナ「想像していたより穴は大きですね」
関澤      「こんな事している放送局はあまり無いのでは…」
小林アナ「そうですね(笑)他にも色々ネタが有るのでしょう」
関澤      「金大病院は、ナースの方が若くて可愛い!しかしこの年になるとどの顔も同じに見え
               覚えられません。太ったナースや破顔のナースは直ぐ覚えました。
               又、金大病院では手術当日の待合室は、患者さん、患者さんを送って来た部屋のナース、
               手術室のナースでラッシュ状態『こんな沢山の患者さん、まさか全員手術?』と聞くと、
              『全員、今から手術を受ける患者さんです』と言われ15の手術室が有り同時に手術が始まると
                聞きひっくり返るほどビックリしました」
小林アナ「凄いですね!テレビドラマとだいぶ違いますね」
関澤      「術後の患者さんに対する意識も変わり、兎に角歩きなさい、動いて筋力を付け早く退院です」
小林アナ「ゆっくりさせて貰えないのですね」
関澤      「4日後からリハビリ室でリハビリが始まり、屈伸や歩き、そしてサイクリングです。
               女性のトレーが『関澤さん昨夜はよく眠れましたか?』と聞かれ『イヤ眠れませんでした』
              『それは、よく無いですね。どうして眠れなかったのですか?』
              『サイクリングのリハビリで筋力が付くと、精力まで付いてしまい、興奮して寝不足です』
              『長くリハビリのトレーナーしていますが、サイクリングは乗るバイアグラや元気ハツラツの
                患者さんは見た事ない』と言われアキラレました」
小林アナ「問題起きる前に退院してよかったです」(笑笑)
関澤      「皆さんも病気になっても,心まで病気にならないように」




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私の友人にMくんがいます。
その彼が、今年3月、観光バス運転手を定年で辞めました。
そこで、36年のバス運転手一筋の様々のことを聞きました。

小さい頃の夢は?
「自分は小学校の作文で、自分の夢はトラックの運転手ですと書いてしまいました。
普通に宇宙飛行士やパイロットが格好良かったのにと思いなから、トラックの運転手が好きで
書きました」
そして、M君は高校卒業すると免許を取りました。
「自分の目標は、誰も乗っていない大きなトラックに乗る事だったので、
少しづつランクアップして、最後には60トントレーラーの運転をしていました。
その60トントレーラーは、車幅が3メートル20センチありタイヤは26本も付いているため、
ちょっとしたものを引いても全くショックは、分からないくらいでした。
M君は、この60トントレーラーで北海道から沖縄まで走り回りました。
沖縄ヘ行った時は、「そんな大きな台車を引っ張る頭はいないから、すぐ帰らずそのまま沖縄で
仕事してから帰ってくれ」と言われたり、60トントレーラーの一番の思い出は、
そのトレーラーを何回も何回も切り返して細い道を登って行き 頂上に着くと『通行止め』
Uターンする所もないため、泣き泣きになりながらバックで半日かかって降りてきたことです」
その頃の彼の月収は、約百万円でした。そのM君が考えられないくらい些細なことでトレーラーを
降りました。

ある日曜日の朝、私の店のメンバーでつくっている軟式野球の試合がありメンバーが足りず棄権かと
迷っている時「下手くそな野球見に来てやったぞうー」と60トントレーラーを引っ張って現れました。
「メンバーが足りなくて棄権の瀬戸際だ」と言うと「分かった会社に聞いてみる」公衆電話ボックスに
走り、帰って来て「なんかゴチャゴチャ言うから辞めた」と、
メンバーは「本当に月収百万円の会社辞めたのか、みんな今日の試合はM君のためにも絶対勝つぞう!」
と、気合を入れて始まった試合はボロ負け。M君は「チームも自分もトホホな結果だったけど、」
またいい事もあるさ」と去って行きました。

それからM君の観光バス人生が始まりました。
観光バスの運転手を始めてしばらくするとチョット病気になりました。それは、どの運転手、ガイドさんも同じでした。皆さんはどんな病気か分かりますか?
それは毎日の食事がヒントです。私達にとって旅館の季節感あふれるゴージャスな料理は魅力ですが、
これが毎日続くと拷問です。又、観光地に行ってもお客さんは、歩いて出掛けますが運転手と
ガイドさんは車の中。これでは糖尿病にならない筈はない。最近は、旅館に断り町の食堂へ行ったり
ラーメン屋へ行ったりしています。又、バスの中にズックを入れていて、お客さんと観光地を歩いたり
お客さんが帰って来るまで散歩したりしています。
そして、36年の観光バス人生で、全国の観光地はもちろん、超高級ホテルから有名旅館まで
殆ど泊まった。中には、ドアを開けると直ぐベッドで、奥のベッドへ行く為には手前のベッドを
踏みつけないと入れない狭い部屋や、朝起きると「大丈夫でした?」と聞くワケありの部屋まで。
最後にM君は、「大型から中型、サロン、2階建て、中2階、ボルボ、ベンツ、ネオプラン等、
全ての車種、メーカーに無事故で乗り切れた事は非常にラッキーだった」
「それはすごい事、なにかモットーにしている事があったのですか?」
M君は「会社の講習会でも言いますが、交差点手前で進むか、止まるか、迷ったら止まる。
            それと、とにかく大きな道を走れ。少しぐらい近道でもトラブルになれば遅くなる」
「最後に36年の観光バス運転手でオススメの旅館は?」
M君は「ガイド本に出ている温泉旅館は、殆ど期待外れですが新潟県六日町温泉の龍言(リュウゴン)と
            福島県母畠温泉の八幡館です」
「お疲れさんでしたゆっくり休んで下さい」
M君は「来週から43回目のタイに行きます」
「兎に角型破りで今度、タイ物語をお願いします」

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ヒトデはなぜ星型か?

先日、孫と砂浜を散歩していると「ジイちゃん、ヒトデはどうしてこんな形をしているの?
綺麗な星型だけどどうして?」日ごろ『なんでだろう』と思うった事はなんでも聞きなさいと
言っていますので「いい質問だね。ジイちゃん調べとくからね」と言ってイロイロ調べましたが、
正確には分からないので富山県の魚津水族館へ電話して聞きました。

「ヒトデはなぜ星型なんですか?沢山の小学校の遠足でそんな質問はでますか?」
学芸員「そんな質問は、ほとんどありませんね。しかしユリヒトデからヒトデに進化して、それから
ヒトデの裏側にびっしりと管足があり歩いたり栄養補給したりしていますが、それがそのまま裏側に
反り返って管足がのびて棘に進化したのがうにです。そしてその棘を無くして砂に潜ったのがなまこです。
この進化の過程を折り紙にして見せると子供達は目を輝かせて見ます。
又、ヒトデの五本の腕の先端には、明るい、暗いしか分からない『眼点』があります。
そのため、五本の腕の一本が美味しい食べる物を発見すると他の4本をズルズルと引っ張って行きます」

ヒトデはなんでも食べます。岩にへばり付いた藻や苔などは管足で削り取った様にたべますし、
魚の死骸も食べます。特に壮絶なのは、貝とヒトデの壮絶バトルです。
先ずヒトデが貝の上に跨ぐ様に乗り五本の腕ので開けようとします。貝は外から開こうと圧力が加わると、なんと日頃の25倍のパワーアップして開かない様にします。
ヒトデは、時には数日間も粘って開けせせようとします。そして一瞬気を抜き力が弱まるとヒトデは、
自分の胃袋を貝の中に滑り込ませ毒を出して貝を殺し食べます。このため帆立貝は帆を立てて逃げ出すと言う説もあります。

私は、ヒトデが
太古の昔から星型をしている敵から岩の間に入って隠れ 、引っ張り出そうとしても他の四本の腕で踏ん張り、一本が切り取られてもまた再生されます。
ヒトデに言わせれば「何億年前からこの星型なのに、昨日今日でて来たものが偉そうにとやかく言うな。
このヒトデなし!」

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