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渡月橋を北(渡月橋を背にして)へ少し行くと京福電鉄の嵐山駅がある、その向かい側に天竜寺がある、 (地図4)
京都五山の第一位であるこの寺は、霊亀山天龍資聖禅寺(れいぎざんてんりゅうしせいぜんじ)といい、1239(暦応2)年に吉野で不遇の中に崩御された後醍醐天皇を慰めるために、足利尊氏が高僧夢窓国師を開山として、嵐山を背景とする亀山離宮を禅寺にあらためたのがはじまりである。 天皇が幼少の頃を修学に過ごされた地に、敵味方の別なく南北両朝の戦死者の英霊を慰めること、「怨親平等の精神」もこの寺の開創の目的であった。 これまで長く中絶していた中国との貿易を再開して、その利益をこの寺の建立資金とした夢窓国師の、この造天龍寺船による貿易事業は、その後も室町時代を通じて行われ、わが国の経済や文化に寄与するところが多かった。 創建以来650余年、その間に8度も兵火にかかって今は殆ど古建築をみることができない。(寺院案内パンフレットより) それを少し北に行った所左に野宮に通ずる竹林の道がある。 {この道の先には野宮神社(ののみやじんじゃ)のほか常寂光寺(じょうじゃっこうじ)落柿舎(らくししゃ)去来の墓、二尊院(にそんいん)と続く・・・}
縁結びの神様として全国から崇敬を集めている野宮神社は(地図5)黒木の鳥居で有名で嵯峨野巡りの起点として多くの人が訪れる所です。(黒木の鳥居はクヌギの皮を剥がずにそのまま使用した日本最古の鳥居様式) 6月30日は「夏越の祓い」で茅の輪くぐりの神事があります |

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