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生理学

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生理学

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今日は「白血球」について。

有核の細胞で、染色性により分類される。顆粒白血球は細胞質に顆粒があり、染色態度の違いから
「好中球」「好酸球」「好塩基球」に分けられる。

無顆粒白血球は細胞質に顆粒のないもので、「リンパ球」と「単球(マクロファージ)」にわけられる。

これらの白血球は血壁を自由に通過でき、血管外に移行後アメーバ様運動をして、協同して腫瘍、感染に対する強力な防御を行う。

最近を取り込み殺す貪食能は特に「好中球」に著明で細菌感染症に対する生体の第一防御線である。

「好酸球」はアレルギー、寄生虫感染などで増加し、肥満細胞より放出される伝達物質を不活化する。

「好塩基球」は組織内にある肥満細胞に類似し、アレルギー反応よりヘパリン・ヒスタミンなどの生理活性物質を放出する。

「単級」は血液から組織に入り、「組織マクロファージ」となる。Tリンパ球の「サイトカイン」により活性化され、好中球と似た方法で細胞を捕食して殺す。

「リンパ球」は形態、生物特性の上から「Tリンパ球」と「Bリンパ球」に区別されそれぞれ「細胞性免疫」と「液性免疫」を担当する。


体を守る白血球。英雄ですね。

生理学

今日は「赤血球」についてのお話。

無核で中央の凹んだ座布団状の細胞で約「120日」の寿命を持つ。赤血球の主成分は複合蛋白体「ヘモグロビン」である。ヘモグロビン分子は「鉄を含む色素ヘム1個」と「蛋白質グロビン1個」からなるサブユニット(ヘモグロビン単体量)が4個結合してできている。ヘム分子は酸素分子と可逆的に結合して酸素化ヘモグロビンとなる。

酸素は水に溶解しにくいから、ヘモグロビンと酸素の結合は酸素運搬の主役である。

このほかヘモグロビンは「体液Phの緩衝作用」、「二酸化炭素運搬」にも重要な役割も果たしている。

血中ヘモグロビン濃度は男子が16g/dl 女子が14g/dl である。また、赤血球の乾燥重量の90%はヘモグロビンである。ヘモグロビンと酸素の結合・解離は特有のS字状の変化をし、これを「酸素解離曲線」と呼ぶ。

赤血球は網状内皮質系の器官(脾臓など)で捕捉され、溶血または貪食によって破壊される。

なお、赤血球膜が破壊され、ヘモグロビンが流出してしまうことを「溶血」という。
循環血液中では正常赤血球は溶血しない。脾臓で起こるのは血管外溶血である。

放出されたヘモグロビンはグロビンとヘムに分解され、ヘムはさらに緑色の「ビリベルジン」と「鉄」と「CO」に分かれる。ビリベルジンは酸素により黄色「ビリルビン」に変わり、直ちにアルブミンと結合して血液中に放出され、肝に運ばれる。

循環血液中の赤血球の数がすくないのが 「貧血」と呼ばれるがこれは合成から崩壊に至る多様な原因によって起こる病態の総称である。

貧血なったことないなぁ。(レバー好きだからかも?)

血液の組成

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今日は「血液の組成」について。

血液は「血漿」と「細胞成分」からなる。「血漿」は血清とフィブリノーゲンに分けられ、「細胞成分」は赤血球・白血球(リンパ球・顆粒白血球・単球)・血小板の3つに分けられる。

全血液量は約5リットルで、そのうち90%は血管系を循環しており、残りの10%は肝臓や脾臓に貯蔵されている。

「細胞成分」はすべて「骨髄」で、「多能性血液幹細胞」から作られて、循環血液中に放出され各機能を営む。造血因子として赤血球細胞の分化・増殖を促進する「エリスロポエチン」、顆粒球・単球系細胞の分化・増殖を促進する「コロニー刺激因子」、巨核球系の分化・増殖を刺激する「トロンボポエチン」がある。

体の基本の「血液の組成」は色々あるのですねぇ。

生理学

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今日の復習は「体液酸塩基平衡の調節」について。

生体内で起こるほとんどの代謝反応は「体液の水素イオン濃度」(すなわち体液が酸性かアルカリ性で
あるかということ)にきわめて敏感なのです。

したがって体液の水素イオン濃度は非常に精密に調節されています。

そして水素イオンは通常「pH」で表現されます。正常体液のpHは「7.4」で変動の幅は±0.05ぐらいです。したがって、正常時の我々の体液はやや「アルカリ性」です。

そして血液のpHが7.4±0.05より高くなる場合を「アルカローシス」、それ以下に下がる場合は
「アシドーシス」といいます。ちなみに血液のpHが7以下、あるいは7.7以上になると生命の危機にさらされます。

もっと深く書こうかなと思いましたが、これでおしまい。今日は体が「アシドーシス」なのでしんどいっす・・・。

生理学

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今日は「体液」についての復習です。

成人の体液量は体重のおよそ「60%」である。ただし、女性の場合は水分を含む割合の低い脂肪組織が

多いため、体液量は体重の約「55%」とやや低くなる傾向がある。それと乳児は相対的に体液量が多く

新生児で体重の「80%」、逆に老人になると体重の「50%」と少なくなる。

体液は細胞内にある「細胞内液」と「細胞外液」に分けられるが、細胞外液はさらに血管内にある血漿

(体重の5%)と血管外にあって細胞を浸している「組織液(別名間質液)体重の15%」からなる。

そのほかリンパ液、脳脊髄液も細胞外液に含まれる。合計20%が「細胞外液」なのである。

ちなみに、この組織液が増加した状態を「浮腫(むくみ)」という。

そして残りの40%が細胞内液(細胞内の液体)なのである。

この体液の一部は皮膚や肺ならびに気道表面からの蒸発によって、また腎からの尿排泄や排便などに

よって失われている。それに見合う分の水分が、「飲水」「食物中」「代謝水」として補給されて、

体液のバランスが保たれている。そして一日の平均的な体の水排出、摂取量は2,500ml程度に

なる。この一日に体に出入りする水の量は総液体量の約7%に相当する。

皆さん、体の体液量を保つためにもしっかり水分補給は行いましょう。

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