学級文化研究会「きらめき」

授業づくりと集団づくりの教育研究会です

11月例会1次案内

……―――――――――――☆
学級文化研究会「きらめき」
☆―――――――――――……

11月例会 ご案内(1次)

「今の私の夢は、先生をこえる
先生になること!」

こんな手紙を書いてくれた子ど
もがいます。

うれしいような、恥ずかしいよ
うな。
それと同時に、期待を裏切るわ
けにはいかないという緊張感。

でも、自分の気持ちをじわじわ
と奮い立たせてくれる、心地よ
い緊張感でした。

さて、11月例会は国語の教材研
究です。
原点に返って、「ことば」に着
目した教材解釈を楽しんでみま
せんか?
皆さんの参加を、ぜひお待ちし
ています。

【日時】11月28日(土)
 13:30〜16:00 (受付13:15〜)
    その後、懇親会あり♪

【場所】大阪成蹊大学
    北館4階 411号室
(阪急京都線相川駅より
   東へ200メートル
   阪急梅田から15分)

【内容】 テーマ「 子どもが
     活躍する、『ことば』
     にこだわった国語」

◆「みんなで教材研究
     『モチモチの木』」

  ◆園田雅春先生
  (大阪成蹊大学)からの
  学級経営ヒント
(詳しくは、2次案内を
       お楽しみに!)

【参加費】無料

【申込み】以下の事務局メールへ
  (事前に申し込みいただけると
   うれしいです。
   当日参加も大歓迎!)

kiramekimail@gmail.com

この記事に

開く コメント(0)

夏の特別例会案内

……―――――――――――☆
学級文化研究会「きらめき」
☆―――――――――――……

夏の特別例会 ご案内(1次)

テーマ「子どもと創る『学級文化』 〜学級づくりから授業まで〜」

「私は、この1学期のことを、絶対忘れない。」
「先生、もう夏休みって、なんか時間が過ぎるのが怖い気がするわぁ。」

子どもたちが、そんな言葉をつぶやきました。
あっという間に1学期も終わり。
学校で、学級でどんなドラマが起こりましたか?
課題もさまざまに見えてきたと思います。
子どもたちとドラマを共有し、2学期の学級文化づくりにつなげましょう!
おたがいの悩みも持ち寄って、解決の糸口をさぐりましょう。
きっと良いヒントが待っています。
仲間を誘って、ぜひご参加下さい。
お待ちしています。

【日時】8月8日(土) 13:30〜17:00 (受付13:10〜)
その後、懇親会あり♪

【場所】大阪成蹊大学 北館3階 310号室
(阪急京都線相川駅より東へ200メートル・阪急梅田から15分)

【内容】 ◆2学期からの「元気が出る学級づくり」
◆子どもが活躍する国語の授業づくり(模擬授業)
◆悩みスッキリ解決のコーナー◇学級づくりから授業まで◇
(詳しくは、2次案内をお楽しみに!)

【参加費】無料

【申込み】以下の事務局メールへ
(事前に申し込みいただけるとうれしいです。当日参加も大歓迎!)
kiramekimail@gmail.com

この記事に

開く コメント(0)

4月例会案内

■□■━━━━━━━━━━━━■□■
学文研「きらめき」4月例会案内
■□■━━━━━━━━━━━━■□■
★事務局のアドレスが変わりました

今年も、教室でたくさんのドラマが生まれました。
そして今、1年が終わろうとしています。
と同時に、3月は、次年度への助走の時期でもあります。
また、ステキなドラマが生まれる教室を創るために、
新たな1年間のスタートをどう切るか…
みんなで考えてみませんか。
お誘いあわせの上、気軽にお越しください(^_-)-☆

【日時】 4月4日(土)
15:00〜17:00
その後、懇親会あり☆

【場所】 大阪成蹊大学・北館411教室
(阪急京都線相川駅より東へ200メートル・阪急梅田から15分)

【テーマ】 「ドラマのある学級を創るために」
4月にぴったり!
園田雅春先生(大阪成蹊大学)からの学級経営ヒント
     「子どもがきらめく学級づくり ・ 事始め 」
     〜 これだけは是非やっておきたい!〜
不安・悩み「スッキリ解消」タイム
   さあ、みんなで 「学級びらき ・ わくわくプラン」を立てよう!

【参加費】 無料

【申し込み】以下の事務局メールへ連絡をいただけるとうれしいです。
もちろん当日参加もOKです。
★事務局アドレスが変わりました
kiramekimail@gmail.com

この記事に

開く コメント(1)

1月例会報告

★———————————————……
学文研「きらめき」1月例会報告(2月例会は、会場の都合につき、中止します)
……――――――――――――――――★

「私たちは、間違えるのが怖くないからです。」
どうしたらこんなカッコいいことが
子どもたちの口からでてくるんだろうか——

◆今回のきらめきは、2本仕立て。
まずは集めてきたきらめき発言の交流からでした。
今回は、授業とりわけ国語での教材の中身に迫るような
きらめき発言に的を絞り、集めてきてもらいました。

しかし、交流のはずが…
きらめき発言連発の藤原先生の研究授業の映像に、
参加者は皆興味津々!
質問が絶えませんでした。

◆藤原先生が担任するクラスの授業では、
子どもたちが、この授業で何を話し合いたいかを考え、
そこから自分たちで発問を作り出します。
その発問について、身振り手振りを使いながら話し合います。
藤原先生はほとんど話しません。これこそ「ダイヤモンド型」の授業!

この研究授業の後、授業を観ていた下級生が
「なぜ、みんなは、こんなに意見が言えるんですか?」と尋ねたところ、
クラスの子どもの1人が、
「私たちは、間違えるのが怖くないから。
間違えても絶対にバカにされたりしない。」
と答えたそうです。


◆こんな授業、自分だってしたい!
じゃあどうすればできるの…?
きっとそう思いますよね。

そこで、今回の第二部は、
オセーエワの古典的な作品「だから わるい」を使って、
みんなで教材研究をしました。
教材研究というよりは、
子どもになりきってダイヤモンド型授業を体験しました。

園田先生が配った紙には、
題名とセリフの一部が穴あきになった文章が書かれています。
「文章を読んで質問したいこと ないかな」
このたった1つの発問から
どんどんきらめき発言が生まれていきました。
子ども役の参加者からの質問に答えるのは
園田先生ではありません。
同じ参加者が答えます。
その意見に続けて、また違う人が話します…
そんな風にして、
きらめき発言がどんどんつながってゆくのです。
気づけば例会は、
参加者が創ったダイヤモンドの輝きで溢れていました。

◆最後に、事務局の野村さんから、
クラスで生まれた「きらめき発言」の紹介がありました。
野村さんが紹介のために配布したのは、学級通信。
子どもたちの発言を中心に授業中のやりとりが書かれています。
「きらめき発言」が、子どものしゃべった通りに書かれているので、
授業の様子がライブ感覚で伝わるのです。
子どもの様子を、意識して細かく観ているから、書けるのでしょう。

★ 1月例会のまとめ
間違えることが怖くない!
安心できるクラスの雰囲気作りが最重要!

1学期のうちに、
基礎的な読み方(発問の考え方・答え方・着目点等)を
くりかえし鍛えることで、
自然と教師と子どもたちの教材の着地点が合ってくる!

教師の発言は少なく。オウム返しは厳禁!
言いたい気持ちをぐっとこらえて見守り、
ここぞという時に交通整理をする。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★1・2月にぴったり!園田先生からの「宿題」と「ヒント」★
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
今回研究会で教材研究をした「だから わるい」を
自分のクラスで実践し、その中で集めた「きらめき発言」を次回持ち寄りましょう。
2月例会は、会場の都合につき、中止しますが、次回をお楽しみに。

■【1月例会リアル感想】
・ 私の学級では、話し合いがうまく授業の中で作用しません。
また、発表も決まった子になるので、列指名などしますが、根本的な問題解決には至っていません。
それが大きな悩みでした。3学期ですが、子どもたちを訓練していきたいです。(よっこ)

・ 本当に久しぶりの研究会という感じで参加しました。
何年たっても研究会に参加するときの緊張感はとれないなと思いましたが、
それも終わる頃には解けて、楽しい時間を過ごせたと思いました。
ありがとうございました。(riverちゃん)

・ 授業での実践等、聞くことができ、とても勉強になりました。
「○○○ ○○○」の教材では、みんなで意見を出し合い、いろいろな視点で考えることができ、
1人では学べないものだと思いました。また機会があれば参加させていただきたいです。

・ きらめき発言を子どもから引き出せる発問と共に、
教師がきらめき発言を見つけるアンテナを高くもとことが大切なんだなと思いました。

・ 本日はじめておじゃまさせていただきました。
私も学習活動として話し合いを取り入れ、この一年がんばったつもりだったのですが、
藤原先生の授業のビデオを見て、衝撃を受けました。少しヒントが見つかった気がします。

・ 子どもになったつもりで、集まった人と教材を読み込んでいく時間が楽しかった。
あと50日 ひきつづきチャレンジ精神で行きたいです!

・ 来てよかった。楽しかった。また来たい。そんな気持ちになりました。
あっという間楽しく過ぎた時間、そんな気持ちをクラスの子どもたちにも味わってもらいたい。
火曜日がくるのが楽しみです。(3618)

・ 私の国語嫌いは、正しい答を求めようとし過ぎてただけかも!
今日が人生で一番楽しい国語の授業だったなあ。こんな授業を我が教室でも!(ありんこ)

・ はじめてこのような勉強会に参加しました。
今日、自分自身が考えることが楽しくて、発言することが楽しく思えたので、
教室もこんな自由に発言できてあたたかい場所にしたいと思いました。
きらめき発言がんばって探します!

・ 非常に刺激的でいろんな問いが生まれる時間でした。
みんなよくしゃべっていてすごいなと思いながら見ていました。
きっと「きらめき」の雰囲気が良いからだと思います。勉強になりました!(ひでぼー)

・ 三木市からですので遠かったですが、こんな充実した勉強会になるとは思ってもいませんでした。
2月例会は参加できませんが、3月があればぜひ参加させていただきたいです。ありがとうございました。(マト)

・ 「どうやったら、あんな授業になるの?」と質問してもらえる。
クラスの子どもをほめられているようで、うれしい(ちょげ)

・ 画期的多人数の1月例会。その上、参加者から「きらめき発言」が続発。
2015年は期待できる年になりそう!(月光仮面)

・一人ひとりが安心して過ごせる学級が一番大切です。(マタカ)

・「きらめき発言」というキーワード。子どもたちのことばに耳を傾け、自らの実践につなげる参加者の様子がひしひしと伝わるリアル感想です。 (疾風)

この記事に

開く コメント(0)

1月例会案内

■■■■■■■■■■■■■
学級文化研究会「きらめき」
■■■■■■■■■■■■■

1月例会 ご案内(最終)

2015年が始まりました。
そして、3学期も始まろうとしています。
今年もよろしくお願いします。

◆テーマ「教材の中身に迫るような子どもの『きらめき』発言をキャッチしよう(授業限定)」
今回は、国語について考えてみたいと思います。
教材に即した子どもたちのキラリと光る発言をキャッチし、どう授業に活かすか…
ここに教師の腕が試されます。
1月例会に、あなたの実践を持ち寄りましょう。
といっても、口頭でOK!
ほかの参加者の発表を聞くだけでもOK!
お気軽にどうぞ(^_-)-☆


【日時】
1月10日(土) 10:00〜12:00

【場所】
大阪成蹊大学 北館4階 411・412号室
(阪急京都線相川駅より東へ200メートル・阪急梅田から15分)

【内容】
◆「きらめき発言」の交流
◆ミニ教材研究 〜「きらめき発言」を生むための授業づくり〜
  
【提言】
◆1・2月の学級・授業づくり
園田雅春(大阪成蹊大学)からの提言と「宿題」提示

【参加費】無料

【申込み】
事前に以下の事務局メールへ連絡いただけると嬉しいです。
jyugyoubunka@yahoo.co.jp
もちろん、当日参加もOKです!

【お知らせ】
2月例会は、2月28日(土)10:00開始を予定しています。

この記事に

開く コメント(0)

11月例会報告

★――――――――――――…………
学文研「きらめき」11月例会報告
…………――――――――――――★

◆「えー、あたし、そんなん言うたかな。」
今回の報告者・兵庫県の藤原嵩史さんは、ハッとしました。
子どもたちに「きらめき発言」を返せていない……。

7月からこの研究会で続けてきた、きらめき発言キャッチ。
藤原さんは、学校をあげてきらめき発言キャッチに取り組みました。
そして、9月の学級会で、キャッチしていたきらめき発言を紹介。
その時に子どもがつぶやいたのが、「えー、あたし、そんなん言うたかな?」
子どもが自分のきらめき発言を、認識できていなかったのです。

藤原さんは、園田先生に相談し、アドバイスをもらいます。
「きらめき発言を子どもに返す。
これはとても大事なこと。
言葉の収集に終わっているだけでは、
個人的な『切手収集』的趣味の域にすぎません。
適時、教師発行の学級新聞の記事として書き立てるとか、
『きらめき発言集』を定期発行するというのがよいと思います。」

藤原さんは、「きらめき発言」をまとめた学級通信を作成して配りました。
すると子どもからこんな手紙が。
子ども「こんないいこと言ってたんや。
……先生らがいい言葉と思って書いたやつは、私もいいことばっかりやと思った。
でも、自分の中では、まだまだやとも思った。」
藤原さん「じゃあ、逆に、先生たちには見つけられへんけど、
子どもになら見つけられるかがやき発言ってあると思う?」
子ども「あると思うわ。
自分のかがやき発言っていうのは、あんまり見つけられへんかもしれへんけど、
友だちが言ったきらめき発言は、ようあると思うで。」

この日を境に、藤原さんは、きらめき発言をキャッチするたびに、
その場で「今のめっちゃ良くなかった!?」と子どもたちに話さずにはいられなくなりました。
きらめき発言がすぐに再放送されるようになったのです。

さらには、子どもたちも、お互いにきらめき発言を見つけるようになりました。
子どもたちが見つけたきらめき発言をクラスで紹介すると、
負けてられへん!と、きらめき発言・行動をまた自ら生む子どもたちまで出てきました。
次第に、きらめき発言の良いサイクルが回るようになってきました。


◆この報告を受け、参加者でおしゃべりしました。
「私には、こんなきらめき発言見つけられない…。」という年数の浅い先生もおられましたが、
参加者同士で話すうちに、実は、素敵なきらめき発言がキャッチできていたことも分かりました。

教室には、きらめき発言があふれています。
そのきらめき発言に教師がどれだけ敏感になるか、
そして、それをどのようにして、子どもたちに全体へ返すのか…。
さらには、子どもたち同士できらめき発言を発見し合い、返し合う機会をどう設定するか…。
これが大事です。

きらめき発言を子どもたちに返す方法をみんなで話し合いました。
・学級通信(子どもたちのナマの声を!)
・帰りの会(先生から子どもたちへ、子どもから子どもへ、子どもから先生へ伝えられる機会を)
・教室に掲示(思い切って天井にはっちゃえ!)
・お昼の放送…などなど

◆そこに園田先生から一言
「一回もきらめき発言が出てこない子どもをつくってしまうという落とし穴があるから、
きらめき発言を返す時は、そこは気をつけないと……。」
「いわゆる中間層といわれるような子って、確かに見つけにくかったりしますよね。」
すると、藤原さんからきらめき発言が……
「今、中間層っていう子どもが、一人も思い浮かばへんなぁ。
きらめき発言をキャッチしようと子どもをよく観ることで、いろんな視点をもつことができて、
子ども一人ひとりの輪郭がはっきりしてきたんやと思う。」

◆きらめき発言・行動のキャッチはこれからも続けていきたいと思います。
ただ、これは教師が、子どもたちが、お互いにアンテナを立て合うための「キャンペーン」です。
このキャンペーンがなくなっても、アンテナを立て合えるクラスを目指していきましょう!


★11月例会のまとめ
,らめき発言をキャッチしたら
新鮮なうちに、先生からのIメッセージを添えて
子どもたちに返してあげよう!


∋劼匹發燭舛互いにきらめき発言をキャッチし合う機会を作ると、
子どもたちの中で良い刺激のし合いが生まれる。


きらめき発言をキャッチしようとすると、
色んな視点で子どもたちを見ることができ、
中間層という概念がなくなる。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★12月にぴったり!園田先生からの「宿題」と「ヒント」★
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「授業限定で、教材の中身に迫るような子どもの『きらめき』発言をキャッチしよう」
とりわけ国語限定で!
教材に即した子どもたちのキラリと光る発言をキャッチし、どう授業に活かすか…
ここに教師の腕が試されます。
明日からの実践の成果を、次回例会に持ち寄りましょう。


■【11月例会リアル感想】
・ 今日、この会で「中間層や上位層、下位層」という目で子どもを見ていない自分を発見。
とてもうれしい発見だ。(ちょげ)

・ 「きらめき発言」キャッチをする感性。
その感性をみがくために例会がある。教師の感性は実践の源。(月光仮面)

・ 子どもの生の声を常にひろっていくことが大切であると感じました。
またそれをひろってほめるだけにとどめるのではなく、
学級通信などで広めて深みをもたしていくことで、
よりよい集団が生まれていくのではないかと思います。

・ 子どもたちのきらめき発言を拾うだけではなく、
それを如何に返していくのかが大切であるということが分かりました。
まずはきらめき発言のメモをしてみようと思います。(しましま)

・ 「きらめき発言」の集約…福祉での「傾聴」同様、教師に聴く姿勢が求められます。
最初はなかなか難しいと思いますが、日々の繰り返しでできるようになりますよ?(吉田高)

・ 普段何気なく聞いている子どもたちの発言の中にも「きらめき発言」が溢れているのだと知りました。
これらに気づき、子どもたちに発信していけるようになりたいと思います。(M.M)

・ 子どもたちを多様なものさしで見て、「中間層」をなくしていく…!
私も子どもたち同士も互いにベクトルが向き合うクラスをめざすぞ!(ありんこ)

・きらめき発言をキャッチし、その後どうするのか?具体的に話し合うことが
 できた11月例会。「その後」の取り組みにより、子どもがどう変わったか検証
 してみてもいいかもしれません。(疾風)

・中間層がどうしても見えにくいので、意識して実践していきます。(マタカ)

この記事に

開く コメント(0)

11月例会案内

■■■■■■■■■■■■■
学級文化研究会「きらめき」
■■■■■■■■■■■■■

11月例会 ご案内(1次)


子どもの「きらめき発言」を、子どもに返す。
これはとても、大切なこと。
教師や親に大事にされた記憶が、子どもの自尊感情を育てるのです。

◆テーマ「子どもの『きらめき発言・行動』をフィードバックしよう」
子どもの「きらめき発言・行動」を学級や保護者に届ける方法は?
学級通信に、終わりの会に…
素敵なアイデアは、多様にあるはず!
11月例会に、あなたの実践を持ち寄りましょう。
といっても、口頭でOK!
ほかの参加者の発表を聞くだけでもOK!
お気軽にどうぞ(^_-)-☆

【日時】
11月15日(土) 15:00〜17:00
その後、懇親会あり☆

【場所】
大阪成蹊大学 北館4階 411・412号室
(阪急京都線相川駅より東へ200メートル・阪急梅田から15分)

【発表者】
◆「教室が元気になる! 『きらめき発言』の再放送」
藤原 嵩史 (西脇市立双葉小学校)

【提言者】
◆11月12月の学級・授業づくり
園田雅春(大阪成蹊大学)からの提言と「宿題」提示

【参加費】無料

【申込み】事前に以下の事務局メールへ連絡いただけると嬉しいです。
jyugyoubunka@yahoo.co.jp
もちろん、当日参加もOKです!

この記事に

開く コメント(0)

10月例会報告

★―――――――――――――……
学文研「きらめき」10月例会報告
……―――――――――――――★

◆台風の接近する中で10月例会が行われました。
 会場である大学では入試があり、例会場所の予定だった会議室が使え
ないピンチはありましたが、それをチャンスに変えて素敵な「ラウンジ」
での例会となりました。
 園田代表のよく言われるピンチはチャンスでした。

◆新しい方3人を迎えて、例会はスタートしました。
 提案発表は東大阪の野村さん。教職2年目にして、素晴らしい発表でした。

 ある日の算数の時間…
 はじめての数直線を習いました。
 野村先生はわざと目盛りが不規則に並んだ数直線を得意げに書きました。
「ちゃうで、これやったら、こことここ(目盛りの幅が狭いところ)は
仲良しやけどな、この子(一つだけ目盛りが離れているところ)は、可
哀想やん。だから、ちゃんとおんなじ(幅)にならべなあかんで、せんせい!」

 1年生はなかなかおもしろいきらめき発言をたくさんしてくれます。
 そんな発言を「きらめき帳」につづっていると…あれ?なんできら
めき発言が続かないんやろう…

 先生自身がしゃべりすぎて子どもたちの発言を切ってしまっているこ
とに気づきました。きらめき帳を書くことに専念するようになって、少
しずつ子どもたちに変化が現れました。自然と、発言が増え、そして子
どもの発言がどんどんつながるようになってきました。

 きらめき帳を書く…それは、「きらめきアンテナ」を立てるというこ
と。子どもたちが話を聞いてくれない…その前に、先生自身の「きらめ
きアンテナ」は立っていますか?
 子ども達は先生にキャッチしてもらえると、次第に子どもの頭にもに
ょきっと「きらめきアンテナ」が立ってきて、お友達のきらめき発言を
拾えるようになります。するとどんどんきらめき発言がつながってゆき、
夢のダイヤモンド型授業へと成熟していくのでは…!!

「私自身がしゃべり過ぎて、子どもの発言を切ってしまっている……。」
 野村さんのこの深い反省は、誰もが大いにココロすべきことではない
でしょうか。

◆参加者のみなさんとの交流も充実していました。
 クラスにいる「ジャイアン」や「ジャイ子」への対応をどうするか、
も話題になりました。
 また、教師がわざと「問題」を間違えたり、あえて「おとぼけ発言」
をしてみたり……。そして、子どもたちの反応を待ってみる。これは、
じつに面白くて楽しい授業を生み出すということです。
 教師の役者性を生かし、いつもとは違う教師の姿に変身してみるのも
よいのではないでしょうか。

 それぞれの現場で子どもと向き合い、頑張っている先生方の交流とな
り、元気をもらいました。
 この交流の場もそれぞれが意見や感想を出し合い、教師として素敵な
アンテナ磨きの場となりました。

 園田代表の言われたことで印象に残ったのは、「信頼」という言葉は
「信じて頼る」と書くので、教師ばかりが前に出るのではなく、子ども
を信頼し、子どもたちに任せていくことが大切だ、ということです。
 そして子どもが変わるのは、教師の力よりも子どもたちの力の方が大
きいということも参加者一同で共有し合いました。

◆最後に園田代表から「11月例会に向けた宿題」が出されました。
子どもの「きらめき発言」「きらめき行動」を、学級全体さらには保護
者にどうフィードバックしていけばよいか。その方法は多様にあるはず。
次回は、その実践を持ち寄ることになりました。


■【次回例会】
日程は、会場の都合により、次の通り変更になりました。


日時:11月15日(土)午後3時より

みなさん、11月例会も気軽にご参加下さい。


■【10月例会リアル感想】

・先生の次は子どもたちにアンテナが立っていくように・・・きらめき
をキャッチし合えるクラスをめざすぞ!(ありんこ)

・「ジャイアン」「ジャイ子」のいる教室あり。だが、それに屈するこ
となく確り向き合う「ジャイアン×ジャイ子」的存在の教師あり。
あっぱれ!(月光仮面)

・キャッチしたものの返し方も深いだろうな〜。でもキャッチしようと
する毎日って、すてきやなあ〜広げていこ!(ノブ)

・きらめき発言の深さを知りました。教師のアンテナを立てることを常に
意識していきます。(マタカ)

・アンテナは立ててこそ意義有り!感度を上げれば尚良ろし。(吉田高)

・きらめきをキャッチをキャッチしようを合言葉に子どもたちと関わっ
ていきたい。アンテナをまず教師自身がたてていく!(トランペット)

・特定の子と自分のやりとりではなく、学級内のその子のきらめきをキ
ャッチ&発信したい。(陳克弥)

・教室のアンテナが磨かれると子どもが輝く!子どもが輝くと学級も輝
く!子どもを活かせられる教師になれるようにがんばります!(まりねぇ)

・子どものきらめき発言をキャッチしようキャッチしようとするアンテ
ナをしっかり磨き、子どもたちがつながる教室をつくっていきたいです。
(piko)

この記事に

開く コメント(0)

事務局だより

■■■■■■■■■■■■■■■■
学文研「きらめき」事務局だより
■■■■■■■■■■■■■■■■

10月例会が近づいてきました。
10月4日(土) 10:00〜
 ■【教室変更】のお知らせ■
   大阪成蹊大学   
   中央館2階 第1会議室で行います。

お待ちしています!

さて、ある日の事務局内でのやり取りを紹介します。

///////////////////////////////////////////////////

◆藤原の教室で、子どもが……

昨日のことです。
子どもたちにかがやき発言のことを話しました。
学級目標の振り返りをした後に、「先生たちを、追い越せない。」
という発言があったので、「そんなことはない」と、ついバラして
しまいました。
「実は、6月の終わりから、この学校の先生たちは『かがやき発言』
を集めている。
特に2学期になってからは、続々と集まってきている。
その中には、『先生たちが、子どもに追い抜かれた』と感じた発言
も多数ある」と。

その時の、子どもの反応は、まず「驚き」でした。
学校の先生たちは、そんなことをしていたのか、という驚きです。
次に、自分に「かがやき発言」があ っただろうか、という興味。
目を真ん丸に見開いて、「どんなのが、集まってる?」という様に。
学級の全員分が集まっていたので、その中から少しずつ紹介しました。

・7月2日 6年生 社会 五人組の学習
「裏切られるのも嫌やけど、裏切るのもつらい、居場所がなくなる。」
・9月12日 6年生 運動会(応援合戦)の練習
「昨日の方が声大きかったぞ! 昨日○○ちゃんは休んでいたから、
今日はみんなで、○○ちゃんを 昨日のみんなの状態にしてあげよう!」
・9月19日 6年生 学活 学級目標の振り返り
「休み時間、一人になりたい人なんて、ほんまにおるの?」
(「それもおるやろ」)
「私は、あかんと思う。
○○くんは、特別支援学級やけど、このクラスやろ!?」

というように、一つ紹介するたびに、子どもたちからは、
「あぁ、あったあった!」という声や、「私、そんなん言ったっけ?」
という声が次々と挙がりました。
とにかく嬉しそうで、子どもたちは、一気に元気になりました。
子どもの笑顔を見ながら感じたのは、キャッチした発言を子どもに
返すことの重要性と、実は案外、返せていないんだな、ということ。
本校の場合、教師が認めているつもりでも、子どもたちは、そう認
識していない状態でした。
個人的に、とても面白かったので、報告です。


◆園田より 皆さんへ

「きらめき発言」を子どもに返す。
これはとても大事なこと。
言葉の収集に終わっているだけでは、
個人的な「切手収集」的趣味の域にすぎません。
適時、教師発行の学級新聞の記事として書き立てるとか、
「きらめき発言集」を定期発行するというのがよいと思います。
私が教員時代は、子ども向けの学級新聞に大きく取り上げたものです。
保護者もそれを読んでくれるわけですから、家庭での子どもの
「きらめき発言」=つぶやきに、敏感にアンテナを立ててくれる
保護者も出てきました。
「生活つづり方」に対して「生活つぶやき方」と呼ぶに値するものです。

要は「きらめ き発言」の中身というか、内容です。
どれを「きらめき発言」としてとらえるのか。
そこには教師の教育観・子ども観・言語観という価値観が、
鮮明にあぶりだされることになります。
また、それらの「観」の先端部では、「感」つまり、教師の感性が
大きく問われることになります。
もっとも、感性が粗末な教師は、子どもが「きらめき発言」を発していても、
その教師にはキャッチできません。怖いことです、じつに。
したがって、教師側の受信アンテナ磨き、
これがとても大事な作業ということになってきます。
では、その大事な作業は、どうすればなしえるのか。
これは熟議する値打ちのあるテーマだと思います。
10月例会での追求テーマにもしたいものですね。


◆野村より 皆さんへ

なるほど・・・! 大きなヒントを頂きました。ありがとうございます。
自分の発言がメモされてると思ったら、喜ぶだろうな・・・!
私はまだ授業で精一杯で、「生放送」で書けないのですが、がんばってみます。

学級通信に学級の様子はドラマ風に書くようにしています。
きらめき帳をはじめてから、書きたいことが溢れるようになりました。
保護者の方に、「学級通信いつも楽しみにしています!」と言われたり、
「通信を読むと、家で子どもの良い所見てないな、もっと探そう!て思うんです」と
言われたりすることがあって・・・
保護者の方もアンテナを立ててくれるようになるってこういうことかな?と思いました。

こんな ことを言いながら、実は、今週はあまりきらめき発言をキャッチできなかったんです。
忙しさでアンテナを閉じていたようです。
きらめき発言キャッチは、自分のバロメーターにもなるなと感じています。
とても奥深いですね、「きらめき発言キャッチ」!

///////////////////////////////////////////////////

ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加ください☆
【日時】10月4日(土) 10:00〜12:00

【場所】大阪成蹊大学 中央館2階 第1会議室
(阪急京都線相川駅より東へ200メートル・阪急梅田から15分)

【参加費】無料

【申込み】事前に以下の事務局メールへ連絡いただけると嬉しいです。
jyugyoubunka@yahoo.co.jp
もちろん、当日参加もOKです!

この記事に

開く コメント(0)

10月例会案内

■■■■■■■■■■■■■
学級文化研究会「きらめき」
■■■■■■■■■■■■■

10月例会 ご案内(最終)
先週から、うちの職員室には、文字通り金色に輝く掲示板ができました。
その掲示板には、付箋が毎日増えていきます。
先生たちが、「子どもの輝き発言・行動」を貼っていくのです。
その付箋を見ながら、先生同士の会話も増えていきます。

◆10月テーマ
「授業中の、子どもの『きらめき』発言・行動をキャッチしよう」
授業中の子どものつぶやき・意外な発言こそ「重要文化財」。
これを生かせない授業者は、子どもと集団を壊してしまう。
意外な子どもの意外な発言をキャッチするアンテナを!
10月例会にあなたがキャッチした「重要文化財」を持ち寄りましょう。
といっても、口頭でOK!
ほかの参加者の「宿題提出」を聞くだけでもOK!
お気軽にどうぞ(^_-)-☆

◆実践発表
「授業の意識革命! 〜きらめきアンテナを立てよう〜 」
野村 有沙さん ( 東大阪市立若江小学校)
◆10月にぴったり!
園田雅春先生(大阪成蹊大学)からの宿題とヒント

【日時】10月4日(土) 10:00〜12:00

【場所】大阪成蹊大学 北館4階 411・412号室
(阪急京都線相川駅より東へ200メートル・阪急梅田から15分)

【参加費】無料

【申込み】事前に以下の事務局メールへ連絡いただけると嬉しいです。
jyugyoubunka@yahoo.co.jp
もちろん、当日参加もOKです!

この記事に

開く コメント(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事