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2013年 香港・中国作品
製作・監督:ジョニー・トー
製作・脚本:ワイ・カーワイ
出演:アンディ・ラウ、サミー・チェン、グォ・タオ、カオ・ユアンユアン
アンデイ主演作の日本上映は、なんだか久々な気がします。
「桃さんの幸せ」以来かしら?
今回は、ジョニー・トー監督の明星+コメディ路線系統の映画。
ポスターからは想像しにくいけれど、けっこう笑える映画です。
とはいえ、ぎょっとする展開と、独特の生死感みたいなのはありますが。
盲目の探偵ジョンストンは、元警察の敏腕捜査官。視力を失ってからは
難事件を解決し、懸賞金で生計を立てています。元同僚シトの部下で
女刑事は彼に子供の頃に失踪した友人シウマンを探すことを依頼します。
このジョンストン、頭はいいけど自己チュウで自分はイケメンだと思っている
結構とんでもないやつなんです。酒には飲まれるし、お調子者だし、ヌケてるし。
おまけに超食いしん坊。いつものパリっとしたエリートやら、男気たっぷりの
役とは違うこんな役を、アンディは結構楽しんでやっているように見えます。
そろそろ大御所入ってきたサミー・チェンも、アンディ相手だと
はじけるし、可愛い女にもなってしまうんですねえ。この二人のラブコメは
いつでもテンポがよくって、相性ピッタリです。
オープニングの、ジョンストンが聴いているはずの街の喧騒の音。
広東語のおばちゃんの声や、カチカチいう交差点の音。何時の間に
香港にいる感覚になってきます。
おまけに、食いしん坊探偵が始終食べている美味しそうなもの。
洋の東西を問わない超高級なディナーから、マカオのお土産や、
街かどの屋台まで。こちらも香港感覚が蘇りますよ。
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こういう感じの香港映画好きです。香港コメディそして、いいな香港の喧騒においしもん。ただこのポスターからは想像できないけれど・・・どっちかというと役どころはトニーレオンが得意とするところっぽいですね。
「桃さんのしあわせ」は時々wowowで放送してますね。もっと香港映画をやって欲しいな。
ポスターの右上の映画まつりにも引かれて検索したのですが、こんなイベントがあったのですね。東京でのこういうイベント関連、jyujaiさんに教えてもらうことがたくさんです。
ところでサミーチェン、アンディホイが秘密結婚って蘋果日報にでてましたが、またつきあっていたんですね、昔付き合って別れたってゴシップニュースを見たきがするのですが・・・。まぁ蘋果日報ですけどね(笑)
2013/12/24(火) 午前 7:13
korota様
おやま、復活愛ですか!今やサミーのほうが大物感あるけど、どうなんだろう。蘋果日報、ですからねえ。
私も上記のイベントではまだ1作しか見ていませんが、今週中に何とかもう一本見たいと思ってます!!そして、六本木シネマートでは来年もまだ何作か香港映画が控えていますよ。また追って紹介いたしますね。
2013/12/24(火) 午後 11:30