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チンギスハン国際空港からウランバートル市街まで、18kmぐらいの距離ですが
市内の渋滞は激しく、ホテル到着に思った以上に時間がかかります。
おまけに市内に到着するまでの間に、何度か事故やら警察の取り締まりに遭遇。
発展中のアジアの街にありがちな、もしくはそれ以上の交通事情を
目の当たりにします。
交通渋滞激しいなか、我先にと流れに割り込もうとする車の数。
日本人にはとても恐ろしくて運転なんかできないんじゃないだろうか。 モンゴルは人口300万人。そのうち半数近くの人々がこのウランバートルに
住んでいるそうです。学校の新学期が始まる前ぐらいになると、寄宿舎に
入る子供をつれた家族がこぞってやってくるらしく、人口も200万人ぐらいに
膨れあがるようです。
ガイドさん曰く、みんな長いことずっと離れ離れでくらしていて寂しかったから
今は集まって暮らしているのだとか(笑)。
とはいえ、遊牧民としての生活は、自分自身の力と速さと判断能力に
かかっているわけで、管理された農耕社会でその集団の一員として暮らしていた
日本人とは、技能も価値観も大きく違うものであることは間違いありません。
力がものをいい、他人との距離を保ち、個人主義をつらぬく。
外から来た人たちを歓迎するし、困った人を全力で助けもするが、
助けたことに見返りを求めず、助けられたことにも感謝しすぎない。
言ったことはまっすぐ捉え(建前は通じない)、前向きで楽天的。
そんなことを考えると、日本の相撲界で問題になったモンゴル人力士の
行動は、彼らにとっては大した問題ではないのかもしれないと
思うに至るのでした。
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蒙古旅行







いいなぁ、すぐに見返り求めちゃうし、相手の考えをいろいろと慮りながら話しを進めてしまう。ばりばりの農耕民族体質(笑)そんな風になりたいなぁ。
モンゴルという地理的、政治的な歴史の中で培われたものなんでしょうね。そうじゃなきゃ生きていけない。
たしかにそう考えると相撲のことなんて…でしょうね。
2018/9/9(日) 午前 6:16
あぁぁぁ。なるほどなぁ。とても自分が飛び込めやしないけど、Jyujaiさんが前もって知ってらしたり この機会に実感してらしたりした “ 日本(日本人)との違いの部分 ” が、こうやってお話を聞くと、なんだかストンと胸に落ちるような気が。
市街地の交通事情は、そうなんですね?…違う意味で、もっとおおらかな様子かと思ってた。これは実情をこうやって聞けても想像が難しいなぁ。…でもなんとなく、ホーチミンの大通りを思い出しました。全てルールや信号で守られてる日本人には、バイクの洪水を横断する事が出来なかった(笑)。
2018/9/9(日) 午後 7:39
> korotaさん
わたしも、そんな風になりたいと思ってしまいます。
日本の中では難しいとは思いますけどね〜。
でも、そんな考えかたや生活があるということを
知るだけでも、ちょっとこれから違う考え方を
受け入れることができるのではないかという気がします。
行って良かったなあ。
2018/9/9(日) 午後 10:47
> こえださん
2枚目の写真の下に書いた、モンゴル人の特徴については
以前日本大使だった方がおっしゃっていたことを元に
自分なりに要約して見たのですが、行ってみてほんとに
するっと腑に落ちました。
ウランバートルの交通事情は、実にワイルドな感じですが
オフロードでは遊牧民族の才能がバリバリ発揮されて、
さもありなんというか、こうでなくっちゃていうか
こちらも目を見張るものがありました。この話は
またいずれ。
2018/9/9(日) 午後 10:53