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平成最後のこの時間、あちこちでイベントがあるようですが
私は平成最後の休出を経て、お家で平成の旅をチョコっと振り返ってみました。
平成最初の海外旅は実はオーストラリアだったんですね。
1989年末~1990年始。シドニーの港の見えるビルの屋上のパーティで
花火を見ながら年越し。
当時勤めていたメーカーで、オーストラリア担当をしていた私は
あちらのディストリビューターのGMにすっかりお世話になりました。
今考えると、図々しいというか、恐れ知らずですね〜。
若さとはそういうもんなのかもしれません。
写真の自分を見ると、ソバージュに太い眉、赤い口紅。
いかにもな、OLでした。平野ノラみたい。
それから、今の自分より、ふた回りぐらい細いのでした。
バブリーな感じもしますが、当時は急激な円高で
メーカーはそれほど業績は良くなかったような気がします。
当時オーストラリアで買った絵葉書。
これは、オーストラリアでは定番。どちらが上かなんてだーれが決めたんだ、
世界の大半を占める北半球なんかに迎合してたまるかっていう
オーストラリア人らしい感覚。
そして、こちらは人間パレードを見物するペンギンたち。
こちらも、オーストラリア人らしい皮肉ですね。
この後、オーストラリアには1992年に一年近く滞在。
私にとって平成の始まりはオーストラリアだったんですねえ。
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何でもかんでも平成最後という枕詞がつく今日この頃。
3月の弾丸が、意図せず平成最後の香港旅となりました。
昼頃、?ケイ湾からトラムに乗り込み、あてもなく西へと進みます。
雨が降ったり止んだりで、何となく憂鬱な空模様でしたが
窓を打つ雨と、ゴトンゴトンという電車の音が心地よく心に響きます。
電車のリズムが、王家衛の映画に流れるラテン音楽を思い起こさせます。
線路の軋む音が、堕落天使のdark reggaeを喚起させます。
孤独なHappy Togetherや、Pop な夢中人も香港を思い出させる。
ちょうど香港通いを始めた平成の初めの頃、よく観た映画の音楽と
目の前の街がかぶります。
王監督がサウンドトラックにラテン音楽を使うのは、彼が育った60年代が
背景にあるのに違いないと思います。
子供の頃、隣のうちの一回り上のお兄さんが、よくラテン音楽を聞いていた
ことを思い出します。
たとえ舞台が香港で無くても、香港の湿気を想起させる音。
ところで、目覚ましがわりにiPad のアラームを、Xavier Cugat のPerfediaに
設定しているのですが、日によってその曲がかかったりしますが、たいていは
普通のiPadのアラームになってしまいます。何でですかねえ。 |

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3月の香港は、流石に猪(ブタ)年を祝うディスプレーはほとんど無くなって
おりましたが、利東街の壁画は健在でした。
これって、多分まだ店舗が入っていない場所を使ってるんじゃないのかな。
右に見えるように、カルビーの専門店が入ってました。ヨックモックの
専門店もありましたよ。表参道カフェなんてのもありました。
こちらは、おめでたい言葉でいっぱいのブタちゃんです。
Pigtionaryって、いいですねえ。
この子は、Pigsyっていうんですね。この子もおめでたい感でいっぱいです。
これは、利東街の地下のお店でみた壁画。利東街って、以前は
婚礼用品を扱う店が多かったところなんです。
だからか、この絵は婚礼モチーフ。なぜか、”お幸せに”と日本語で。
私がお店の写真を撮ろうとしたら、店員さんがどうぞっていう感じで
スルッと外に出てくれました。きっと写真撮る人多いんでしょうね。
そういえば、香港人の間では日本で結婚式をあげる人が増えているんだそうです。
日本の結婚証明書が香港でも法的に有効なんだそうで、一番人気は沖縄ですが
青森が誘致に積極的とか。
そうそう、利東街に入る前、一月に取り損ねたTemponのマクダル(麥兜)版
ラッピングのトラムに遭遇!写真とれました。これも吉兆かもね。
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実は先々週土曜日、ちょこっと香港弾丸旅、第二弾に行ってました。
1月の旅行を決めるよりずいぶん前に、HongKong Expressの
安いチケットを予約してたんですね〜。
なので、しばらくは1月ネタと3月弾丸ネタを、ちょこちょこと
上げていきます。
近年LCCのおかげで、本当に気軽にちょこっと香港へ行けるようになりました。
もう一つ、スマホアプリのおかげで、分厚い地図やガイドブックも持たずに
いきたい場所をスルッと探して行けてしまいます。
どこでもドアが近づいてきたような、そんな感じ。
さて、前回と同様、4:30ごろに香港着。?湾行きA31の始発に乗り込みました。 朝イチで向かった川龍村は、今まで何度かガイドブックや旅行番組では
紹介されたところですが、郊外の町から小巴(ミニバス)で20分ほどのところ。
何の下調べもせずにはなかなか行きづらいところだとは思います。
初めてだったら、ミニバスもちょっと敷居が高い。
でもね、今や大体の見当だけつけておいて、あとは検索しながらたどり
着けてしまうのです。 6時過ぎ、?湾から小巴に乗り込む頃はまだ町も暗く、コンビニの明かりだけが
煌々と光っていました。最初に、白い布に覆われた丸い大きな荷物を
持つおじいさんが乗りこんできました。
そのあと、仕事か山歩きかといった感じの人たちがポツポツと乗ってきました。
目的地はここ。バスの終点で降りると、同乗の小柄でフットワークの軽そうな
スポーツウェアのお姉さまが、降りてキョロキョロする私に、こっちこっちと
合図してくれました。実は、端記の従業員さんだったのです。
着く頃にはあかるくなっておりましたが、この日はどんより雨模様。
すでに朝飲茶を済ませたような旅行客もいましたが、その後続々と
白い布に荷物を二つ三つと持ったおじさんたちがやってきました。
白い丸い荷物は、鳥かご。土曜日の早朝、おじさんたちは
自分の小鳥ちゃんたちの歌声自慢に、ここに集まってくるのです。
テラス席の向こうに見える車は、ほぼそのおじさんたちのものです。
2階のテラス席にも、鳥かごがいくつかかかっていますが、そこからちょっと
上がった、奥の方のお部屋にそのおじさんたちは入っていきます。
隣のお部屋から、こそっとおじさんたちをのぞいてみました。
鳥の趣味は、おじさんというか、シニアな方達の趣味だとばっかり
思っておりましたが、自分とそんなに違わないと思われる方々もおり
今でも風雅な趣味として広く楽しまれているのだなあと思いました。
そういえば映画「文雀」でも、鳥と鳥籠がモチーフになっておりました。
そしてここ川龍村の端記茶楼、九龍側にある公園の、小鳥迷おじさんたちとは
またちょっと趣が違う鳥かご風情でした。
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1月の香港滞在では、沢山の正月映画の広告を町中で目にしました。
でも、ほとんどが春節の大晦日か元旦に上映開始で、
見に行くことはできず。残念。
今年の話題は、周星馳の新作、「新喜劇之王」。ネット上でも
シンチーが帰ってきた、みたいな記事が出てきました。
彼が、香港に回帰した映画は「功夫」以来ということで。
それにしても、前の「喜劇之王」を香港で見たのは何年前のことだったか。
まだ、今のような演技派として認められる前のニック・チョンが共演しておバカ満載の
映画やってましたね。貞子のパロディーがあって、セシリアが可愛かった頃。
その、ニックが主演の映画がこれ。ラウ・チンワン共演の
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの英皇作品。いわゆるお正月映画という
感じではありませんが、見てみたかったなあ。
東京国際映画祭でもおなじみのパン・ホーチョン監督作品。
これ、見るからに昔ながらのドタバタお正月映画のように見えるけど
どうなんでしょう。パン監督だから、随分ひねりが効いているのでは。
実は、今週末から始まる大阪国際映画祭で上映あるようです。
残念ながら行けないんだけど。
もう一つ、ツァンおじさんとかテレサ・モウとか、昔を彷彿とさせる
映画もありました。看板の写真取ってくるの忘れちゃったけど。
ミュージカル作品の映画化のようでした。
香港芸能界も、色々変動がありましたが、港産片が戻ってきたようですね。
お正月だから特別なのかな?
さて、DVDとかCDを買うつもりで、iSquareにあるチムのHMVに行きました。
が、看板があるものの見つからない。よくよく見ると、HMVのシャッターが
閉まり、liquidationがなんたらと書いてある紙が貼ってある。
ショック、HK HMV倒産ですか。
ここ数年、ネット上のコンテンツ産業に押されてか、この手の店が
だんだん減っていましたが。シャムスイポに行けばまだあるんだろうか。
そんな中、灣仔にあったちょっと変わった冰室。
こちらには懐かしの歌星の写真やアルバムジャケットなどが
飾られていました。
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