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大西洋のクロマグロの規制・禁輸が否決されましたが、それに先だってフカヒレの規制・禁輸が
否決されたことに影響されているという話を聞きました。あらためて、アジアの世界的影響力を
考えさせられました。
そこで思い出したのが、香港で買ってきたフカヒレスープのレトルトパック。ギャレリアでお土産用に
売っているもので結構なお値段のものでしたが、試しに買ってみたのが残っていることを思い出し、
食べてみることにしました。
正確には、フカヒレとアワビのスープですね。フカヒレもアワビも、広東料理の高級食材ですが、
乾物屋さんなどで見ると、日本産のものがよりお高くなっています。お手頃値段のフカヒレは、
シンガポール、インドネシア、中東産などのもののようです。
また、フカヒレは下記のような種類に分かれ、値段が変わります。
レトルトのフカヒレスープと幼麺を使って、フカヒレラーメンにしてみました。
スープが足りないので、クノールの金華ハムブイヨンを使用。芥蘭の代わりに菜の花を添えました。
パッケージのような、大きなフカヒレは決して入っておりません。でも、味はそれなりにおいしかったですよ。
で、おいしくいただいてしまってから、こんなことを言うのは何ですが、「オーシャンズ」という
映画の後半最後のほうに、サメがヒレだけ切り取られて海に沈んでいく悲しい映像が映されます。
映画内で、人間が動物を傷つける映像は全て加工されたものという説明がつきますが、これって
結局はドキュメンタリーじゃない、ということですよね。たしかにこういうことがあったという話から
こういう映像を作ったのだとは思いますが、フカヒレ漁に関するすべての事実をはっきりさせた
わけでもなく、このような映像を取り上げたということには、違和感を感じざるをえませんでした。
もちろん、クジラにしてもサメにしても、乱獲は規制すべきだし、資源保護は必要だと思います。
でも、エキセントリックに取り上げられてしまうのも、そのエキセントリックさが映像によって
理論や正当性にすりかわってしまうのも、どうかと思います。
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今週のブランチ
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週末のお家ブランチ。
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土曜日青山の国連大学の広場で開かれている農産物のマーケットで、見つけちゃいました。 茎ブロッコリーと書いてありましたが、そうです、芥蘭! 香港に行くと、必ず食べるもののひとつ、ゆで上げ青菜“油菜”の材料として とってもポピュラーなものです。4年前の香港ひと月滞在中には、よく電子レンジで チンして食べていました。いままで日本ではみかけませんでしたが、作っているんですねえ。 一袋300円。香港にくらべたら割高ですが、購入。 こんな風に、香港風にオイスターソースかけて食べるのも、捨てがたいですが、 今朝は、お醤油味の炒め物にしてみました。 塩と油を入れて煮たてた熱湯でさっと下ゆで。ニンニクとショウガと塩・コショウ・お醤油で 炒めました。ニンニク・ショウガのみじん切りが粗いのはご愛敬としても、鮮やかな緑にならないのは やっぱり私の技術のせいか。 野菜つゆ麺のお供にして、ちょっとうれしいブランチになりました。 |




